梅雨の真っ只中、毎日湿気が多くて蒸し暑い。
除湿エアコンを使い始めるこの時期から、例年電気代が急上昇。
それでも、熱中症で医療費がかさむよりはマシであろうと、自分を納得させるしかない夏の到来である。
さて。
6月の最終週、年休をぶちこんで、「上野」 へ行ってまいりました。
西郷隆盛像・彰義隊の墓を経由して、「片岡鶴太郎展 還暦紅 ~鶴が上野に還ってきた~」 が開催されております
『上野の森美術館』 へ向かいます。
デビュー当時の片岡鶴太郎さんは、物まね芸で一世を風靡したお笑いタレントのイメージでしたが、彼の才能はそこにとどまることをせず、役者、ボクサーに始まり、水墨画、陶芸、書道等芸術の分野から、最近ではプロフェッショナルヨガ検定に合格したことでも注目されるなど、多方面での才能を発揮しております。
彼の作品は、今までもテレビ等を通じて、断片的に目にしてはおりましたが、今回彼の作品を一堂に集めて開催された展覧会は、型にはまることのない感性の躍動感にドキドキしちゃいました。
着物の絵付けや、今にも泳ぎだしそうな金魚の金屏風。
魚や野菜、植物など季節を感じる身近なものや、彼の人脈を表す芸能人たちの似顔絵など、絵画の題材も幅広い。
そしてその作品群は、ほのぼのと優しかったり、荒々しかったりで、まさに多種多様。
ちょうどパンダの赤ちゃんが生まれたタイミングでの展覧会に、鶴太郎さんは、即興でパンダの絵をかいてくれたそうです。
しかもここだけ、写真撮影可!
還暦を過ぎてもいろいろなことに挑戦を続けることができる、柔軟な心と好奇心。
私もこんな心を持ったおばちゃんになりたいなぁ。
さあ!ぐるっとパスの LAST は予告通り (笑) 上野動物園ですよ!
鶴の次は、パンダ!
子供のころより、何度も来ているはずの場所ですが、あまりにも久しぶり過ぎて、パンダ舎がある場所しか記憶にない (笑)
ただいま育児中のママ・シンシンは公開されておらず、パパのリーリーだけが公開中。
運動場にいるリーリーは、運動もせずにゴロゴロしていましたが、それでも自分だけが公開されているという責任感からか (笑) カメラ目線でこちらを向いてくれたので、ちょっと嬉しい。
平日 (しかも雨模様) の動物園は、子供もおらず、お客さんも少なめ。
パンダ舎の奥にいるであろう、カワイイ親子パンダは、まだ公開も決まっていないので、今のところ、さほど盛り上がっている様子はなかったが、久しぶりの上野動物園で、童心に帰ったり、郷愁に浸ったりと、過ぎゆく時間はあっという間でした。
お土産屋さんの店先にずらっと並んだパンダのぬいぐるみの顔を、一匹ずつ見比べて、一番可愛いコをウチに連れてきました (笑)
その昔我が家にいた、デカいパンダの何十分の一かのちっちゃいコですが、パソコンの横にちょこんと座らせたそいつは、ついつい手を伸ばしてモフっちゃうほどのカワイコちゃんです (笑)
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2,000円で80ヶ所、2か月間有効のぐるっとパス。
このパスがなければ知らなかったであろう博物館を訪れることもできたし、積極的に下調べをして訪れた場所は、どこも大変楽しかった。
今回は、残念ながら10ヶ所しか行けなかったので、来年もまた買っちゃおうかしら (笑)
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白くまラーメンを超えるか!?