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Catnap Room of にゃんこ

心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつけてます♪

ぐるっとパスで ANIMALS

2017-07-02 07:59:29 | おでかけ

梅雨の真っ只中、毎日湿気が多くて蒸し暑い。

除湿エアコンを使い始めるこの時期から、例年電気代が急上昇。

それでも、熱中症で医療費がかさむよりはマシであろうと、自分を納得させるしかない夏の到来である。

 

さて。

6月の最終週、年休をぶちこんで、「上野」 へ行ってまいりました。


 


西郷隆盛像・彰義隊の墓を経由して、「片岡鶴太郎展 還暦紅 ~鶴が上野に還ってきた~」 が開催されております

『上野の森美術館』 へ向かいます。


 

 

デビュー当時の片岡鶴太郎さんは、物まね芸で一世を風靡したお笑いタレントのイメージでしたが、彼の才能はそこにとどまることをせず、役者、ボクサーに始まり、水墨画、陶芸、書道等芸術の分野から、最近ではプロフェッショナルヨガ検定に合格したことでも注目されるなど、多方面での才能を発揮しております。

彼の作品は、今までもテレビ等を通じて、断片的に目にしてはおりましたが、今回彼の作品を一堂に集めて開催された展覧会は、型にはまることのない感性の躍動感にドキドキしちゃいました。

着物の絵付けや、今にも泳ぎだしそうな金魚の金屏風。

魚や野菜、植物など季節を感じる身近なものや、彼の人脈を表す芸能人たちの似顔絵など、絵画の題材も幅広い。

そしてその作品群は、ほのぼのと優しかったり、荒々しかったりで、まさに多種多様。

 

ちょうどパンダの赤ちゃんが生まれたタイミングでの展覧会に、鶴太郎さんは、即興でパンダの絵をかいてくれたそうです。

しかもここだけ、写真撮影可!


 

還暦を過ぎてもいろいろなことに挑戦を続けることができる、柔軟な心と好奇心。

私もこんな心を持ったおばちゃんになりたいなぁ。

 

さあ!ぐるっとパスの  LAST は予告通り (笑) 上野動物園ですよ!

鶴の次は、パンダ!


 

子供のころより、何度も来ているはずの場所ですが、あまりにも久しぶり過ぎて、パンダ舎がある場所しか記憶にない (笑)


 

 

ただいま育児中のママ・シンシンは公開されておらず、パパのリーリーだけが公開中。

運動場にいるリーリーは、運動もせずにゴロゴロしていましたが、それでも自分だけが公開されているという責任感からか (笑) カメラ目線でこちらを向いてくれたので、ちょっと嬉しい。


 

 

平日 (しかも雨模様) の動物園は、子供もおらず、お客さんも少なめ。

パンダ舎の奥にいるであろう、カワイイ親子パンダは、まだ公開も決まっていないので、今のところ、さほど盛り上がっている様子はなかったが、久しぶりの上野動物園で、童心に帰ったり、郷愁に浸ったりと、過ぎゆく時間はあっという間でした。


 

 

お土産屋さんの店先にずらっと並んだパンダのぬいぐるみの顔を、一匹ずつ見比べて、一番可愛いコをウチに連れてきました (笑)



その昔我が家にいた、デカいパンダの何十分の一かのちっちゃいコですが、パソコンの横にちょこんと座らせたそいつは、ついつい手を伸ばしてモフっちゃうほどのカワイコちゃんです (笑)


  ★  ★  ★  ★  ★

 

2,000円で80ヶ所、2か月間有効のぐるっとパス。

このパスがなければ知らなかったであろう博物館を訪れることもできたし、積極的に下調べをして訪れた場所は、どこも大変楽しかった。

今回は、残念ながら10ヶ所しか行けなかったので、来年もまた買っちゃおうかしら (笑)


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白くまラーメンを超えるか!?


ぐるっとパスで BEAUTIFUL

2017-06-11 17:45:36 | おでかけ

2ヶ月の使用期限が、残り3週間になりました。

週に1回出かけられればいい方だもんなぁ、さすがに80ヶ所は無理か (笑)

それでもいきます! ぐるっとパス!

 

実はこのぐるっとパス、私の大好きな (笑) スタンプラリーにもなっておりましてね。

80ヶ所の施設が、7つのエリアに分かれているのですが、そのエリア内の施設を1ヶ所ずつでも回れれば (最低7ヶ所ってことですね) コンプリート。

スタンプが7つ押してある用紙を事務局に送ると、ミュージアムグッズが貰える・・・・・かも (爆)

 

3回目の今回は、新宿エリア、多摩エリア、そして今年から加えられた、千葉・埼玉・神奈川エリアと、ちょっと遠いところを重点的に回ってきました。

そしてこういうときにも 「こだわり」 を求める難儀な性格のわたくし・・・・。

はい、今回のテーマは、「美」 です。

 

まず向かったのは、新宿駅南口から徒歩8分、 「文化学園服飾博物館」

衣 (ファッション) をテーマにした学校付属の博物館ということもあり、日曜・祝日はお休みなので、土曜日狙い。 

ハードル高いわぁ。


 


「世界の絞り」 と銘打った企画展は、日本の 「辻が花」 や 「鹿の子」 しか頭に浮かばないにとって、ちょっとしたカルチャーショックでした

世界中の民族衣装に使われているんですね、しぼり染って。

総しぼりで作られたサリー (インド) の美しいことったら! 

企画展示が変わったら、都庁の展望台とセットで再訪してみたい博物館でした。

都庁は、土・日・祝が休みなので、もっとハードル高いけど (爆笑)


 


新宿から京王線に乗って、次は分倍河原へ向かいます。

分倍河原の駅前ロータリーには、鎌倉幕府軍と、この地で戦った新田義貞の銅像が立っておりますが、個人的には、分倍河原といえばバラガキのトシが浮かぶ私でございます。

 

ああ、なんだか懐かしい・・・・・・・ (苦笑)


駅から歩くこと20分で到着したのは、 「府中市郷土の森博物館」

こちらでは現在 「あじさいまつり」開催中。


 


そして博物館では 「戦国の府中・小田原北条氏の時代」 という企画展に加え、常設展では 「くらやみ祭り」 の歴史なんぞが紹介されていて、どれもこれも魅力的 (笑)

ちなみにこの日は天気が良すぎて、美しかるべき紫陽花が、少々お疲れ気味だったことが残念。

 

この時点で時間はすでに15時。

郷土の森を歩き回ったので、私も紫陽花同様お疲れ気味ではあるのだが、気合を入れてもう一ヶ所!

分倍河原から南武線・東急東横線を経由して、みなとみらい駅へ。

電車の中で爆睡したら、元気回復 (笑)


 

 

みなとみらい駅から徒歩3分で、 「横浜美術館」 へ到着。

こちらでは、「ファッションとアート 麗しき東西交流展」 という企画展が開催されているのですが、実はこちら、ぐるっとパスで入れるのはコレクション展までで、企画展は100円割引のみ。

が! お金払ってでも見たかった。

そして、見てよかったっ!


 


明治以降の日本に、西洋からもたらされたファッションやライフスタイル、逆に日本から輸出された着物が西洋の人々に纏われる美しさったら!

昭憲皇太后 (明治天皇の御后) が着用された、深緑のベルベット地に花の刺繍が施された、長いトレーンの大礼服にも惚れ惚れしちゃったし、リバティ商会 (リバティ社:今も健在) が扱った輸出品のティーガウンなども、打掛を彷彿とさせる素敵さでしたよ。

撮影禁止なので、画像の紹介はできないけど、頑張って行った甲斐がありました!(笑)


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リバティプリントの旅行用傘、これからの季節にいいかも。



ブラック・ブラック 2017

2017-05-28 11:41:38 | おでかけ

5月27日、ほぼほぼ恒例となりましたロッテの野球観戦に行って参りました。

 

昨年の記事を見直して、「ああ、去年は好調だったんだ・・・・・」と少々遠い目。

はい、今年のロッテ、オープン戦では12球団トップの防御率を記録していたのに、ペナント戦ではまるで別チーム。

両リーグ最速の30敗到達、両リーグ最悪のチーム防御率・打率・得点。

もちろん、順位はパリーグ最下位、歴史的な100敗ペース・・・・とまで囁かれる始末。

っていうか、自力優勝も消滅しちゃいましたからね・・・・・・。

もうココまできたら、不名誉でもいいから球史に名を残すのもネタになって・・・とヤケにもなってくるが、25日以降、私たちが応援に行った27日までの3連勝が功を奏して、勝率3割を超えましたよ!! (打率ですか?とか言わない)

 

まぁ、そんなワケで、至極気楽に向かったZOZOマリンスタジアム。

はい、去年はQVCマリンスタジアムだったんですが、2016年12月から名称が変わりました。 

場所は変わってませんけどね (笑)


  


そしてこの日、私が非常に楽しみにしていたのは、来場者全員に配られるという、ビジター用ブラックユニフォームのレプリカ!


 


この日は、選手もビジター用のブラックユニフォームで戦います。

ちなみに、本日の対戦相手・オリックスのユニフォームも濃いネイビーなので、スタジアム全体が黒っぽかったです (爆笑)


 

 

試合は、ロッテが3回裏の1死2・3塁から、清田のタイムリーヒットで2点先制。

9回表には、オリックスのT-岡田が、ソロホームランで1点を返したので、完封とはいかなかったものの、2-1でロッテの勝利、めでたく連勝 (笑)


 

 

友人が取ってくれた席も、年々フィールドに近づいて、今年はフィールドウィングシートの前から2列目。



ただし、外野席に限りなく近い席だったので、ついつい目は盛り上がる外野席と、ライトの清田に行ってしまうのだが、勝利後は目の前に来てくれた選手たちとハイタッチだよ!(わお)

 

天気もよく、程よい風が吹くスタジアムでの勝ち戦、ついつい生ビールも4杯飲んじまいましたとさ (爆)


    ← カップが3つ重なってる(笑)

 

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折れたバットを再利用した、エコな箸。


ぐるっとパスで WALLKING

2017-05-23 12:26:01 | おでかけ

GWに購入した 「ぐるっとパス」

その後も地道に、そして順調に、巡っておりましてね。

 

そんなわけで先日は、半日時間が空いたので、【葛西】 周辺へ行ってきました。

まずは 「葛西臨海水族園」


 


過去何回か水族館ネタを書いておりますが、やはり動物園より水族館に足が向く。

が、サカナには詳しくない。 

名前も生態もよく知らないままだからこそ、私が接することのない場所にいる不思議な生き物たちに、ホワーッと引き付けられるんですかね (笑)

 

まだこの臨海水族園ができたばかりの頃に、何回かこの場所を訪れたことがあります。 

その頃から、この滝のような噴水 (?) はあったけれど、駅からのアプローチがにぎやかに整備されましたねー。


  


そういえば私、新しくできた施設にはいち早く行くくせに、その後何年も行っていない場所も多い。

今後はそういう場所の再訪もいいね。

 

葛西臨海水族園といえば、数年前、多くのまぐろが、原因不明で死滅したことを思い出します。

一時は広い水槽に、一匹だけが泳ぐ姿がTVで放映されたりもしました。


 


しかし今は・・・・・群れで泳いでましたよ!

 

そしてこの場所を選んだもうひとつの理由は・・・・・観覧車!(笑)


 


ちなみにこれは、ぐるっとパスでは乗れませんが、臨海水族園のチケットを持っていると割引になります。

もちろんぐるっとパスでも割引OKよ。

 

ぐるっとパスの対象施設の中に、葛西と名がつく場所がもう一ヶ所ありますので、つぎはこちらへ・・・・・歩いていきます (笑)

目的地は、葛西駅高架下にある 「地下鉄博物館」

・・・・・・私らしい (←テツ/笑)


 

 

京葉線の葛西臨海公園駅から、東西線の葛西駅まで、その距離は約3キロ。

もう、このぐらいの距離はまったく問題なく歩く私でございます (笑)

 

『地下鉄はどこから入れたんでしょうね。 

考えると眠れなくなっちゃう。』

 

なんて漫才があったことを知っている人がいるかどうかは知らないけど、ここではその秘密もわかりますよ (笑)

 

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ウォーキングシューズも欲しい。


ぐるっとパスで MUSEUM

2017-05-06 09:46:59 | おでかけ

5日間のゴールデンウィークも3日が経過。

あとは普通の土日なので、既に終わった感・・・・・。

 

さて。

会社員にとって、盆暮れ正月以外に長い休みとなると、黄金週間 (ゴールデンウィーク) ということになりますが、楽しい反面、黄金も飛んで行ってしまうという、財布に優しくない一週間 (笑)

が! こういうときこそ、コレですよ。

「ぐるっとパス~~」 (←ドラえもんかよ)


 

この 「東京ミュージアム ぐるっとパス」 は、毎年4月から翌年1月末まで発売されており、主に東京都内の美術館・博物館80ヶ所の入場券・割引券が綴られた素敵な冊子。

一冊2,000円、初回開始日から2ヶ月間有効!

分かりやすくいえば、2,000円で、2ヶ月間、指定された都内の美術館や博物館80ヶ所に入れるという、懐の寂しいヒマ人 (←私) 御用達のようなチケットブックでございます。

これ、数年前に知人のブログで知り、いつか使いたいと思っていたんですが、チャンス到来とばかりに今年は参戦いたします!

 

この厚みのある冊子、見ているだけでなんだか幸せになりません? (笑)



まぁ、有名な美術館はほとんど 「割引券」 なので、お金出しても見たいと思う展示以外はパスするんですけど (こらこら)

 

まず、「行こう!」 と思ったきっかけになったのは、「パナソニック汐留ミュージアム」



日本の有能な建築家たちが建てた家の写真や間取り図や模型の展示。

・・・・・・・知ってるかどうか知らないけど、私、昔っから 「間取りフェチ」 なんすよね (爆)

だからこそ、今の仕事が成り立っているのかも知れないけど。

 

そして、偶然みつけたこの写真に射貫かれて行った、「東京都写真美術館」


 


「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史」 と銘打った、幕末から明治にかけての有名な写真や、無名な写真の展示館。

無名な写真ってのがまたツボで、蕎麦を食べてる女性とか、酒を酌み交わす3人の男・・・・みたいな日常風景や、愛宕山から市中を写した風景、大阪城からみたパノラマ写真など、日本各地の風景写真。

もちろん、パンフレットになっている土方歳三の写真や、近藤勇の座像写真、島津斉彬・吉田東洋・岩崎弥太郎等々、見入っちゃう写真もたくさんでした。

 

3件目は、入館時間ぎりぎりで入った 「昭和館」



戦中戦後のくらしを展示資料や映像資料で紹介しているわけですが、昭和な品物の数々が懐かしい。

っつーか、これを懐かしいと思っている自分、年取ったな (爆笑)

 

この3館ですでにモトが取れちゃったお得なパス。

7月3日の最終日まで、散歩がてらいろいろ行ってみようかと思っております。

さて、何館制覇できるかな (笑)


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これからの季節は紫外線にも注意しなくちゃね。


永遠の小学5年生

2017-04-02 10:57:53 | おでかけ

いよいよ激動の3月が終わり、新年度に突入いたしました。

もうすぐ桜も咲きますね!

 




 そんな新年度の初日、松屋銀座に、「誕生50周年記念  リカちゃん展」 を見に行きましてね。

 懐かしい感情ももちろんあるんだけど、それ以上に、時代の波を乗り越えて、「永遠の小学5年生」

 であり続けるリカちゃんに感動しましたよ。

 

50年の歴史の中、ただの 「着せ替え人形」 にとどまらず、数々のコラボレーション、限定商品、派生する (笑) 家族や友人たち、家や車やマンション等、女の子が描く夢や、あこがれの世界を、リカちゃんを通して次々に仮想現実化するという広がりが、「ごっこ遊び」 の通過点だけで終わらせない何かを感じましたね。

例えば、TDRに向かう人々の半数が 「リピーター」 であることが、「飽きさせない工夫」 の提案から生み出されていることに通じるような。

 

ANAや小田急ロマンスカーのアテンダントや、JTBの添乗員、日枝神社の巫女さん、浅田真央ちゃんや銀河鉄道999のメーテル、果ては雛人形やご当地リカちゃん (笑) に至るまで、私の知らないリカちゃんの姿もたくさん見せていただきました。

なんかこう、今でも欲しいかも (爆笑)


  

 

リカちゃんは、50年の間で、4代にわたりモデルチェンジを遂げているそうです。

ちなみに私が遊んだリカちゃんは、「初代リカちゃん」 でした。 (トシがばれそう/爆笑)

それまでの着せ替え人形といえば、アメリカ出身 (?) のバービーちゃんやタミーちゃん。

彫りが深くて、背の高い、そしてちょっとセクシーな (笑) 人形は、日本の小さい女の子のごっこ遊びには、そぐわないものがあったのかもしれません。

そんな中に現れたのが、日本の女の子たちの 「等身大」 ともいえる、小学5年生の 「リカちゃん」 でした。

 

たぶん発売されて間もなくリカちゃんを買ってもらった私は、RちゃんやKちゃんとよくリカちゃん遊びをしていたのですが、その後Kちゃんが買ってもらった赤いアタッシュケース型の1ルーム 「リカちゃんハウス」 を見て、私も同じものが欲しい~と父にねだったことを覚えております。

・・・・・この話にはオチがあり、父が買ってきてくれたものは、「同じもの」 ではなく、その後に発売された、部屋が2部屋の 「リカちゃんトリオハウス」 だったわけで。

Kちゃんのものより 「立派」 なものだったんだけど、なぜか同じものが欲しかったんだよなー。(子供って変だ。 いや、変なのは私だけなのか?)

 

その後年齢を重ねて、友人とのリカちゃん遊びはしなくなったものの、結構大きくなるまでウチにいて、母が作る和裁のあまり生地などで 「超・テキトーな」 服を作って着せたりしつつ飾ってあったのですが、いつ頃いなくなっちゃったんだろう??

 

それにしてもリカちゃん・・・・・50歳かぁ (爆笑)


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いくつになっても女の子の夢ですよね!?


パワースポット

2017-01-04 13:40:45 | おでかけ

2017年も、すでに1月4日となりました。

本日は、年始休暇の最終日。 

ああ、明日からまた怒涛の日常が戻ってくるのか・・・・。

 

さて。

今年の初詣は、パワースポットとも言われている、増上寺へ行って参りました。

・・・・・というより、昨年ハマった 「真田丸紀行」 の続編で、徳川将軍家の墓参に行きたかったというのが、本音だったり (笑)

家康公の墓は、本人の遺言により、久能山東照宮に葬られ、その後日光東照宮に勧請されたと伝えられております。

久能山へは数年前にお参り し、日光にも何度か行っておりますが、このブログを始めてからは、日光東照宮まで行ってないんだよなぁ。 また行かなくちゃね/笑)

そこで、真田丸で星野源さんが演じていた、徳川2代将軍・秀忠公 (台徳院) の墓参を思い立ったわけです。

(現在は通期で徳川将軍家墓所拝観ができます。)

ここは、徳川15代将軍のうち、6人が祀られている、徳川家の菩提寺ともいえる場所ですよね。

ちなみに、もう一つの菩提寺ともいうべく上野寛永寺にも6人が葬られております。

 

御成門駅から地上にでると、そこは 「箱根駅伝」 のルートのため、翌日からの交通規制横断幕がはってありました。

うーん、駅伝も生で見たかったなぁ、2日にすべきだったかなぁ (笑)


 

 

もちろん、初詣なので、本堂への参拝が最初なんですが、参道では日光猿軍団の猿が竹馬の披露中だったり、美味しそうな出店がたくさん並んでいたりで、誘惑多し。


 

増上寺の境内は現在でも十分広いのですが、戦前 (戦火で焼かれる前) は、寺の南北にある2つのプリンスホテル全体を占めた広大な敷地に陵墓が点在していたわけです。

それが戦争の被害を受けたのち、昭和33年に鋳抜門 (もともとは6代将軍・家宣公の宝塔前の唐門) の後ろの一角にまとめて改葬されたとのこと。


 


寛永寺に葬られている将軍家のお墓は当時のままなのに・・・と思ってしまいますが、それも含めて日本の歴史というべきことなのでしょう。

秀忠公のお墓は、霊廟もある立派な墓所でしたが、太平洋戦争の戦火で焼かれ、現在残っているのは総門のみ。

木造だった宝塔も失ったため、改葬後は、御台所の崇源院 (江) のお墓に合祀されているとのこと。



もともと 「かかあ天下」 のご夫妻だったようですが、お墓も居候とは (泣)

なーんか、当時は見向きもしなかった大河ドラマ 「江」 もみたくなったな (笑)

 

時は飛んで幕末14代将軍・家茂公の宝塔の隣には、菊のご紋がついた、和宮様(静寛院)の宝塔が寄り添うように建っています。 合掌。


 


パワースポット、ということであれば、増上寺から歩いていける場所に、 「愛宕神社」 がありますので、こちらにも足を延ばします。

 

寛永11年春、3代将軍・家光がこの愛宕神社下を通りかかった際に、満開の梅を目にされ、 「誰か、馬にてあの梅を取って参れ」 と家臣に命じられたとのことですが、この愛宕山の石段は急こう配でしかも長い。


 


これを馬で駆け上がるなどというのは無理だと、家臣たちは一様に躊躇していたところ、四国丸亀藩の家臣・間垣平九郎が馬にて石段を上り下りし、家光公に梅を献上したそうです。

その後、平九郎は、家光公より 「日本一の馬術の名人」 とたたえられ、その名は全国にとどろいたと伝えられております。

(ちなみに、近年これを再現した人が、実際にいたそうです。 驚き!)

ここは、勝海舟と西郷隆盛が江戸の街を眺めながら、江戸無血開城を誓った場所、ともいわれておりますね。


86段の急こう配な石段は、 「出世の石段」 と呼ばれ、大変なご利益とパワーが授かる階段と言われておりますが、現在は近くにエレベーターもあるし、傾斜の緩やかな 「女坂」 もあります。

 

本殿にお参り後、旅行にご利益があると言われる 「太郎坊社」 へもお参り。


 


今年もたくさん旅行ができますように (笑)

 

帰りは 「出世の石段」 を下りないほうがいいようですよ。

桜田門外の変で、井伊直弼を襲撃した士たちの集合場所がここ愛宕神社で、彼らはこの急な階段を下りて襲撃に向かったようですが、志こそ遂げたものの、出世はしていませんから。


 

ちなみに私、エレベーターで昇り、出世の石段を下りて参りました。

いいのいいの、もう出世しなくても (爆笑)


これは郷土愛なのか

2016-05-05 11:26:13 | おでかけ

GWも間近になってから、「どこへ行こうか」 などと考えるのは止めたほうがいい。

近くなって何も決まってないなら、家で洗濯している方が得策でしょう。

 

まぁ、今年のGWは、前半と後半に分断されているので、もともと旅行などに行く気はなかったし、4/30 の野球観戦だけは、3月には既に予定が入っていたので、もうGWの予定はこれだけでいいかと (笑)

 

それでも、いざ休みが近づくと、浮かれポンチな私はやはりフワフワとどこかへ行きたくなるわけですよ。

最近、幕末脳が戦国脳へと若干シフトしているので、幕張で開催された 「ニコニコ超会議の真田丸ブース」 、とか、 「小田原北条五代祭り」 とか、いろいろ頭に浮かんではくるのだが、「混んでるだろうなぁ」 と思うと思考が停止する。

結局は 4/30 の野球観戦に加え、5/3 に友達とランチに出かけることのみでGWの計画終了。

 






 さて。

 ランチの帰途、友人から送られてきていたメールに気付く。

 「GW後半は、江戸東京博物館?」

 うぉぉぉぉ! この手があったかっ (笑)


見たいと思ってはいたけど、いつ行こうかまったく決めていなかった、江戸東京博物館で開催されている 「真田丸展」

電車の中でスマホを駆使しつつ速攻で情報収集。

時間は、15:00を回っていたと思うが、2時間あれば大丈夫かな、と踏んで両国下車。

 

チケット売り場はこの時間でも長蛇の列だったが、それでも15分程でチケットGET。

もちろん、草刈正雄さんの音声ガイドも借りますともっ!


 

会場内は、やはりものすごい人だかりでした。

他人のことは言えないが、音声ガイドはやはり人気らしく、それを聞きながら観ている人は、ホント動かない (笑)

 

屏風や絵図、信繁の画像。

記録の古文書や、合戦の配置図。

古手紙も多いですね。

真田信繁の書状はさほど多くないけれど、それでも蟄居時代に、信繁が代筆したらしき、信之へ宛てた昌幸の手紙など、時代背景などを考えると興味津々なものばかり。

武田勝頼や徳川家康、豊臣秀吉や石田三成の書状も充実しており、写しではありますが、直江状も。

 

それにしても、「金がないから焼酎送ってくれ」 などというこっ恥ずかしい手紙が、400年以上ののちに、不特定多数の人間に公開されるなんて、空の上でどれだけ恥ずかしがっていることか (笑)

 

個人的には、【吉光御腰物箱】に感激しましたね。

これは、真田信之の 「手紙箱」 なんですが、中に入っていたのは、「これは焼き捨てたほうがいいんじゃ・・・」 と思えるような、罪人たち (当時は敵方で蟄居中の父・昌幸、弟・信繁や、石田三成) からの書状を含めた66通の手紙と、徳川から拝領の吉光の短刀。

思いっきり徳川に刃向かったものどもの手紙を大事にとっておくなど、徳川に見られたら、守り抜こうとしている真田の家がお取りつぶしになりかねないですよね。

それなのに、この箱はカムフラージュまで施したうえ、肌身離さず持ち歩いていた。

徳川への手前、大っぴらにはできないけれど、捨てることもできなかった兄上の心情が痛いほどわかって、涙でそうでしたよ。

 

数か月前、大河ドラマの真田丸を見始めたころ、平行して 「独眼竜政宗」 を見ていることを記事にしましたが、実は今、1985年から1年にわたって放映された 「真田太平記」 も視聴中。 (ちなみにどちらもYuTu●be


  


観ていると、真田丸にはこの番組へのオマージュがたくさん盛り込まれていることが分かりますよ。


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江戸東京博物館で、お土産に、「みすゞ飴」 を買いました。

実はこれ、上田の親戚が来るたびに、必ず持ってきてくれていた上田の銘菓なのですが、子供だった頃の私は、食傷気味で、あまり好きじゃなかったんですね。

「またこれ~  」 みたいな (笑)

だけど、何十年も口にしていなかったこの銘菓、なんだか懐かしくって、美味しかったです (笑)



日本一以来の吉兆

2016-05-04 16:11:49 | おでかけ

えーっと。

ロッテの日本一っていつだったっけ (爆)


  

 

そんなわけで、カレンダー通りのGW前半中日 4/30 に、そろそろ恒例となりつつある、マリンフィールドへ野球観戦に行ってまいりました。

今回は、北海道日本ハムファイターズ戦なので、同行のロッテファン2名には言わなかったものの、密かに「大谷くん」の登板を期待しておりました。

残念ながら、登板は翌日 5/1 だったのだが、「残念」 と声にだしたら、来年は誘って頂けなくなりそうなので、これはここだけの話にて (笑)


 





  前日 4/29 は、こいのぼりも空を飛ぶほどの強い風が吹いていたそうですが、

  30日は若干の風は残るものの、概ね穏やかないい天気。

  日差しも強くなり、気温も上がったせいか、ビールが旨い。

  おかげで、都合3杯も飲んじまったわ。(毎度のことながら、何しに球場へ・・・・)

 

試合は、2回裏に、1アウトからナバーロ、鈴木大地がフォアボールで塁にでたあと、根元がレフト線のタイムリーツーベース。

ここでマリーンズが2点先取。

その後、岡田がセンターへのタイムリーヒットを放って3点目。


 

 

5回裏にも、デスパイネ、角中の連打でまたもやチャンス到来。

続いてナバーロのタイムリーヒットで1点追加。

さらにフォアボール、デッドボールで満塁後、根元がレフトに犠牲フライをあげて得点は0-5

 

一方の日本ハムは、出塁するものの得点に結びつかず。

7回に1点返したものの、結果は 1-5 でロッテの勝利。


 

4月終了時点での貯金7は、最近30年間でも日本一に輝いた2005、2010年しかない吉兆だそうで。

今のところ2位をキープしており、友人たちは盛り上がっておりますが、個人的には大型連敗への心の準備もして・・・・(強制終了)

 

ところで、今回初めてラッキーセブンのジェット風船発射に参加しようと思いましてね。

友人に 「膨らまして」 と渡された風船を、軽い気持ちで受け取ったのだが、これがまた全然膨らまない。 

簡単だと思ってナメてたわ。

「やべー、間に合わないー」 と騒いでたら、見かねた友人が膨らましてくれました。

が、もちろんこの友人も、私以上にビールだのチューハイだの飲んでるうえに、ジェット風船を一気に3つ膨らましたため、酸欠でくらくらだったらしいっす (すまん)


Action Romanesque

2016-04-29 09:55:40 | おでかけ

先日、初めての 「宝塚観劇」 に行ってまいりました。

平日でしたので、こそこそと (笑) 有給休暇を使い、同業の友人と共に到着した場所は 「東京宝塚劇場」 でございます。

はい、和月伸宏さん原作 「浪漫活劇 るろうに剣心」 雪組公演ですよっ!








 何度もいいますが、私、宝塚公演を見る事自体が初めてです。

 そもそもチケットをとるのも大変だと聞きますし、お高こうございましょ?

 が、今回はご招待だったので話は別! (ケチくせぇ・・・・)



開演は 13:15 からなので、とりあえずは銀座でランチ。 (またかい)

せっかくの平日休みだし、久しぶりの都会だし (爆) ってことで、3/31 にオープンしたばかりの 「東急プラザ銀座」 に乗り込み、 LA BODEGA」 でパエリヤのランチセットをいただきます。

米から炊き上げるので、時間はちょっとかかるけど、激うまでございましたよ。

もちろん、完食~ (笑)


 


おっと、メシの話が中心になりそうな勢いなので、軌道修正。

いよいよ宝塚劇場に乗り込みます。


 


実は1階席の一番うしろの席 (S席) だったんですが、前にヒトがおらず、舞台の全景はよーく見ることができました。

しかし、いかんせん遠い (笑) ので、友人が持ってきていたオペラグラスを奪いつつ、麗しの顔や華麗な衣装などはどアップで堪能。


宝塚の煌びやかさと時代劇の地味さが結びつかない私だったんですが、結果からいうとそれは全くの杞憂というもの。

美しく、それでいて殺陣も満載、魅せるシーンから息抜きのコメディ場面まで、非常に楽しい。

幕末好きの宝塚初心者には、お勧めだったかもね (笑)


冒頭は、幕末時代の緋村抜刀斎 (早霧せいなさん) の登場から。

後に展開する抜刀斎騒ぎのために、この幕末場面は説明的にも必要かつ重要なうえ、ポニーテールを振り乱した殺陣も素敵でした。

アニメでも剣心の声を涼風真世さんが担当しておりましたので、宝塚での 「女声」 も違和感はありませんね。

東京編では 「おろ~」 も健在。

ちなみに、剣心と薫殿の間に恋が芽生えるのが早いです (笑)

まぁ、宝塚だからファンタジーな味付けは必須ですしねぇ。


今回、剣心の恋敵 (?) 役で登場したのが 「加納惣三郎」

この名前、どうしたってアノ作品をイメージしてしまうわけですが、中身は完全なオリジナルキャラで、維新後の名前は、 「ジェラール山下」 (爆笑)

こやつが、薫殿にフランス行きを勧めたりして、胡散臭さが半端ない (笑)


相楽佐之助の登場シーンは、弥彦がツケを打っての歌舞伎調演出。

自己紹介が長くて笑えた。

セリフでも、剣心が 「長ぇな」 ってツッコんでたけど。


休憩をはさんでの2幕目は、大階段を使いながらの舞踏会シーン。

華やかなドレス姿の薫殿もみられるわけですが、体操できそうなくらいリズミカルに歌って踊るのは、 「悪・即・斬!」 の斉藤さんだぞ  (←こら)


そして、重苦しい雰囲気をガトリングガンで爽快に吹き飛ばす武田観柳が、悪党のくせになぜか格好良くみえるオイシイ役でございました (笑)


フィナーレまで見終わって、 「これぞ宝塚」 を実感。

他の方は役の衣装のままだったが、トップのお二人は、衣装もキラキラで、イメージ通りの 「THE 宝塚」


なかなか見る機会にめぐまれなかった初・宝塚、楽しかった!