Catnap Room of にゃんこ

心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつけてます♪

ストレス解消だね!

2013-11-04 08:44:05 | 仕事のこぼれ話

普段、あまり野球は見ないのですが・・・。

昨夜の日本シリーズ第7戦は、ちょっと見入っちゃいましたね (笑)

ウチの会社は、巨人ファン2、ロッテファン2、広島ファン1、ソフトバンクファン1、中日ファン1・・・という陣営で、楽天ファンは一人もいないのだが、日本シリーズに突入した時点で、巨人ファンですら 「・・・・今年はしょうがないか」 という空気。

それほど、今年の楽天、もっというならマー君、そして応援する被災地東北の力が強かったってことなんでしょうね。

なにはともあれ、楽天日本一、おめでとうございます!

なんだかスカッとしちゃいましたよ。

ちなみに、私は上の7人の中には入っていない自由人なので、これから楽天でネットショッピングしてこようかな (笑)

 

さて。

気が付けばこの blog もすっかり放置されておりますが、仕事上でちょっと鬱陶しい問題と取り組んでおりましたため、気持ちに余裕がありませんで (笑)

 

数ヶ月前からウチの管理物件に入居している契約者。

家賃滞納、一人入居限定の部屋で同棲、ペット禁止なのにわんこも同居 (カワイかったが/笑)、しかも敷地内に違法駐車。

・・・・・せめてわからないようにやってくれ (影の声)

が、知ったからには職務上このまま放置できないので、電話で軽く (笑) 警告したら、同棲相手が逆ギレして電話かけてきた (驚)

・・・・・まぁ。  この同棲相手、契約者でもなんでもないので、私にしたら 「あんた誰?」 なんですが。

自分のことは棚に上げて、室内の設備不良をタテにいいがかりをつけつつ、 「誠意を見せろ」 っつーから、 「○○様 (契約者の女性) に対しましてはご迷惑をおかけいたしました。  室内に不良な点がありましたら、私どもにできるかぎりのことはさせていただきますので、○○様からご連絡をいただけますでしょうか? (あんたに見せる誠意はありませんのでね/毒)」

 

この仕事してると、たまにこういう状況に出くわします。

入社した当時は、 「訴えるぞ」 と言われると、いちいちビビッてたもんですが、昨今は 「不当要求防止講習」 なども充実しておりますので、 「訴えるぞ」 と言われたら、「どうぞ。  訴えを起こすのは、お客様の自由でございますので。」 としゃーしゃーと言えるように・・・なればいいんだけど (爆)

あ、ちなみにこの問題は既に完結いたしておりますので、ご心配なく。

 

  ← 話には関係ないですが、昨日食べたランチ (笑) 

 

おかげですっかりストレスゲージが上がっちゃいましたので、今月末には楽天の優勝祝いに (違う) 東北の地へ行って、上がったゲージを下げてまいります!

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台風が来たっ!

2013-10-16 06:42:01 | 仕事のこぼれ話

今朝。  

10月16日、午前6時。

・・・・・・・・その時、まさに大型で強い勢力の台風26号が、関東直撃を目前にしておりました。

ああ、休みてぇ・・・・。

 

**********

 

さて、その前日15日のこと。

「明日、台風26号が関東を直撃!」 の報を受け、私が全ての仕事を後回しにして行った急務とは・・・・・・『募集のぼり旗』 の撤収 w 

 

 

 

 

  、写真はウチの旗ではありませんが (笑) 、こーいう形の旗のことを、「のぼり旗」 といいます。 

  これに 「テナント募集!」 なんて書いてあるやつが、空物件の回りに、これでもかというほど、たてられているワケなんですよ。

  で、なぜ撤収しなければいけないのかといいますと、台風の突風でこの軽~い 「のぼり旗」 が吹き飛ばされ、近隣の建物・車・ヒト 等に多大な被害を及ぼすことがあるからなのです。

  のぼり自体は軽いけど、走っている車のフロントガラスに張り付いたら事故を誘発するし、あおられて一緒に飛ばされた 「旗竿」   が、人や車や住宅を直撃・・・なんていう恐ろしいことも起こり得るわけで。

 

そんなこんなで昨日の私は・・・・・職場から40キロ以上も離れた物件を走り回り、あちこちの物件の募集旗を、とりあえず、空き室の中に避難させておりました。

まったくもって、自然の驚異にはかないませんわ・・・・。

 

**********

 

そして再び今朝。

大暴風雨の中、鎧代わりにカッパをかぶってイザ出陣!

髪を振り乱し、雨にぬれ、そのうえボロボロののぼり旗でもかついでいたら、まさに落武者。

まぁ、職場の近くを走る私鉄は線路が冠水、その他の交通網も乱れに乱れ、出勤にも非常な苦労を味わった人々が大勢いる中、這ってでも通える距離に会社があるのは、ありがたいことではあるかも知れませんけどね。

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夏にご用心

2013-07-12 06:52:03 | 仕事のこぼれ話

皆様お久しぶりです。

いつの間にか夏も本番。

まったく毎日毎日朝から暑いです・・・・

冬は強いが、夏は激弱の私 (でも食欲はある/笑) 、今年の夏は、まったくもって何かの修行のようでございます。

それにしてもまだ7月半ば。 

先は長い・・・・・・

こんなときは、エアコンの利いた事務所で優雅に事務仕事でもしたいところだが、こういう猛暑日が続くときに限って、外へ行かなければいけない仕事が天から振ってくる。

いったいなんの陰謀だ。

 

先週は特に移動距離の大きい1週間で (笑) 、事務所を中心に、月曜日は西へ50キロ、火曜日は東へ30キロ。

振替休日の水曜日をはさんで、木曜日はまたまた西へ25キロ。

これで終わりと思ったのもつかの間、金曜日はエアコン故障の部屋の立会いで、緊急出動。

距離は近かった (北西へ2キロ) が、なにしろエアコン故障の部屋ですからね、暑い暑い、汗だくだく。

 

 

何故か夏になると、いきなり 「エアコンが動かない」 という連絡が多くなるワケなんですが、熱中症で救急搬送される方が急増する中、部屋の中と言えども我慢は禁物。

まぁ、行ってみると故障じゃないケース、実は結構多いんですがww

・・・・・私自身も以前、やらかしたことがありましたし。    過去記事その1    過去記事その2

 

******************

 

桜の開花が早く、梅雨入りが早く、梅雨開けも早い。

一体今年はどうなっちゃってるんでしょ。

ホント、自然にはかなわないけど、なにはともあれ皆様も体調管理にはご注意を。

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屋上風景

2012-11-15 07:14:54 | 仕事のこぼれ話

昭和の時代、デパートの屋上にミニ遊園地があったことを知っている人はいるのだろうか (笑)

 

親に連れられてデパートへ行った昭和の子供たちは、大食堂でお子様ランチを食べ、コインをいれるとガタゴト動き出す小さな乗り物や、現代では考えられないようなアナログチックなゲーム台がある小さな屋上遊園地に目を輝かせていたものだ。

片隅には小さなステージがあって、たまには芸能人 (アイドルとはちょっと違う/笑) が歌って踊ってサイン会。 

小学生も4~5年生になれば、親の目を盗んで好きなタレントのサイン会 (営業・・・?/笑) 見たさに、デパートの屋上まで走っていったものだった。

 

さて。

今日はそんなノスタルジックな屋上風景とはかけ離れた屋上のお話 (笑)

もちろん、お昼休みにバレーボールができるような (・・・これも昭和の風景だな/笑) 、フェンスに囲まれた明るく優雅な屋上ではなく、回りには、わずか30センチ程度の立ち上がりしかないスリル満点な屋上です。

しかも普段は施錠されているので、管理会社の許可なく上がることもできませんが、そもそもビルの設備工事関係者ぐらいしか上がる人もおりません (笑)

しかしながら、高い場所好きの管理会社社員 (← 私) といたしましては、せっかくのチャンスなので、一度ぐらい一緒に上がって屋上風景を堪能 (爆) してくることにいたしました。

 

  

 

が・・・・・ビルの谷間の屋上なので、閉塞感イッパイ。 

周囲は隣のビルの壁と、立ちはだかる屋上看板の裏。 

 

業者さんがなにやら仕事している間に、フラッと屋上を一周。

 

  

 

それにしても、こーんな狭いビルの谷間は、さすがの私もちょっとコワイなぁ・・・・・。  

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対抗、それともダークホース

2012-10-23 19:33:01 | 仕事のこぼれ話

今年の4月、世の中の不動産会社に入社した新卒の新人君たちも、先輩たちの愛あるムチに打たれまくって6か月、世間の荒波、襲い掛かる試練をずっしりと感じ始めていることでしょう。

そんな新人君たちに、もれなく襲い掛かる第二の試練が、10月の第三日曜日に行われる国家試験 「宅地建物取引主任者資格試験」 

通称・宅建。

 

ウチの会社もご多分にもれず、今年の新人君2名には入社間もなく、 「10月の宅建試験を受験すべし!」 の社命が下っております。 

まぁ、持っていなくても仕事はできますが (笑) 、バリバリと営業やって契約とってきても、重要事項説明だけは資格がないとできないですからね。 

資格のある上司に、 「〇月〇日、重説お願いします」 と頼みに行って、 「えーっその日は休みなんだけどー」 とねちねち嫌み言われなくても、自分の都合だけで契約完了まで仕切ることができる主任者の資格は、仕事の上でも魅力的なことでしょう。

が、この試験、なんと合格率が15%前後。

そうでなくても忙しい仕事と長い拘束時間、数々の誘惑と襲い来る睡魔をぶっちぎって・・・・・・・・・この難関試験を突破できるや否や。

 

さて。

実は今年、管理部門の私もこの 「宅建試験」 を受験することとなりました。

「いや私、管理部門だから別に宅建いらないし、脳みそスカスカだから今更無理だってー」

・・・・・・・などと言いつつ受ける気になったのは、この業界に入って10年以上になる自分の実力を試したかったからなのだろう・・・たぶん。

 

10月21日 (日)  宅建受験日。

青空を仰ぎ見つつ、某大学のキャンパスへ。 

広いキャンパス内は、セグウェイが大活躍しているらしい (笑)  ちょっと乗ってみたい。 

 

 

 

私、試験勉強は嫌いだが、試験そのものの雰囲気は嫌いではない。

きょろきょろしながら試験場に入り、まるで緊張感なく試験官の説明を聞きながら、携帯電話の電源を切って渡された袋に封印。

開始の合図とともに、試験問題をめくった瞬間。

・・・・・宅建の勉強以前に日本語の読解力つけないと、ナニ書いてあるのかすら解らないということを悟る (爆笑)

 

その日の夜には、解答速報がすでにネットで公開される。 

今年の試験はひねり技が多かったらしく、ちょっと難しかったようですが、合格予想点は昨年より1点低め、50点満点中35点前後とのこと。

とりあえず自己採点してみたところ・・・・・・29乃至30点?  

撃沈~。  でもあと5点だと思うと惜しい~ (←自分に甘い/笑)

ちなみに本命たらんとする新人君たち。  

自己採点の結果は、どうやら私同様、きびしい点数だったらしい・・・・。

 

来年は頑張れよっ!  (おまえもな ← えっ!?)

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明日はどっちだ

2012-02-22 00:06:27 | 仕事のこぼれ話

オセ〇の中島さんが、事務所や住居の家賃、合わせて600万超の滞納をしているそうですね。

なんだか彼女の場合は、深い事情があるようなので、一概にどうこうは言えないと思いますが、裁判所にも出廷しなかったようですし、近い将来強制執行・強制退去の方向に向かうのでは・・・と予想される状況のようです。

・・・・・・とまぁ、この時期仕事でイッパイイッパイな私は、ワイドショーネタでも、食傷気味な日々が続いております (爆)

 

さて。

現在、ウチのギョウカイはいわゆる 「繁忙期」 

忙しいには忙しいのだが、契約関係や提案業務等の華々しい仕事で忙しかった数年前からすると、最近は地味なうえに 「やってあたりまえ」 のやるせない仕事の方が少々忙しい。 

それすなわち、滞納督促・・・・退居立会・・・・クレーム対応・・・・。 

(正直、ネタになりそうな話はこっちの方に多いのだが、ネタにできないところがまたツライ/笑)

 

・・・・・・なんてことを書いていたら、今度は笑えないニュースネタだ。 

  【 親子3人餓死 部屋に食べ物なく あめ玉、1円玉数枚 】

 

滞納していた入居者と連絡が取れなくなれば 「逃げた」 のかと思う大家さんは多いだろうけど、なかなかその先に踏み込めないのが実情だ。

家族や保証人の了解なく部屋の鍵を開けることは、たとえ 「安否確認」 とはいえ、一歩間違えば、不法侵入と紙一重。

しかし、こういう悲しいニュースを聞くと、滞納の段階で早めのアプローチをすることも、大切なことなのかもしれません。

 

滞納督促。 実際は、開き直られたり、ウソつかれたりの連続で、憂鬱な仕事のトップ3に入るんだけどね。

 

助けてクマさん!賃貸トラブル即応マニュアル
熊切伸英
週刊住宅新聞社

↑ これが、 冬休みの宿題 に選んだ、「仕事に関する本」 でした (笑)

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結果やいかに

2011-07-24 18:19:24 | 仕事のこぼれ話

いよいよ本日正午で、東北3県を除き、アナログ放送が終了しましたね。 

皆さんのお宅では、いかがなことになっておりますでしょうか?

 

 

 

自宅は10年も前からケーブルテレビが導入済みでしたので、地デジ対応のテレビや、地デジチューナーを用意しさえすれば、すぐに見られるような環境が整っておりました。

ま、いい具合に (笑) ブラウン管型のテレビが壊れた のをきっかけに、2009年に買い替えてしまいましたので、私生活の上では特になーんの問題もなく、本日は無事にデジタル放送を視聴できた昼下がりとなりました。

 

さて。

私は賃貸管理会社の社員であるがゆえに、弊社が関わる数多くの賃貸物件にお住まいの方々に対し、この地デジ問題を解決して差し上げる必要性があったわけですな、職務として。 

まぁ、テレビを見るかどうかは個人の自由なんですが (実際に見ていないという方も結構おりますし) 、集合住宅というところは、one of themのために、建物全体のアンテナ工事なり、ケーブル敷設なりをしないといけないわけなので、これはもう、建物の持ち主にお願いするしかないわけですよ。

突き詰めれば、物件の持ち主には地デジ化工事をしなければいけない義務はないそうなんですが、だからといって、今まで見ていたテレビが、いきなり見られなくなれば、そりゃ入居者からの反発・反乱・一揆がおこってもおかしくはないであろう (大袈裟な)

そこで、そーいう一揆を鎮圧できるとは思えない弱気な管理会社社員 (←私) が、入居者の代わりにオーナー宅を一軒一軒回り、つたない説明をしながら、 「所有物件を地デジ化してください」 とお願いに伺うってワケだ。

 

この 「地デジ化プロジェクト」 (メンバーは私だけ/笑) を地道にスタートさせたのは、もう数年前の話だ。 

それでも、住居の地デジ化には、まだ大義名分があるので、オーナーの説得もしやすかった。

『 いまどきの子は (←ばーさんのような言いぐさだな) 、地デジが見られない住居には入居しませんよ 』 ってことで。

当初は 「 えー、平成23年? まだまだ先じゃん。 楽勝楽勝♪ 」 というお気楽な話だったのだが、正直なところ・・・・・甘かった。

物件ひとつひとつの受信状況調べて、アンテナかケーブルかを考え、見積もりとって、オーナーを説得し、やっと工事にこぎつける。 

そんなこんなで、結構時間がかかるわけだ。 

しかも物件はひとつやふたつじゃございません (ぎゃー)

 

それでもウチが管理する集合住宅の地デジ化は、昨年末までには終了し (たぶん・・・・) 、 「ああ、間に合った、よかったよかった、 「地デジ化プロジェクト」 (メンバーは私だけ←しつこい) も解散だー」 と思っていた今年の初め。

一軒のテナントから、 「ウチが借りてる店、デジタルテレビ買ったら地デジ映る?」 という質問が。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 

 

ウチの職場にはテレビがないので、テナントの地デジ化なんぞは、さっぱりすっかり忘れてました。  あははははは  ←笑うしかない。

その後、急ピッチで走り回り、電話しまくり、とりあえず、必要最小限の地デジアンテナ工事が終了したのが、7月20日。 

あぶねぇ、あぶねぇ。

 

さて。

地デジ化してから初の営業日である明日、25日。

「映らないよーーーー」 という連絡がこないことを祈るばかりであるが、たぶん、地デジ対応テレビの用意をしてなくて 「映らないっ!」 と言ってくる人、いるんだろうな (笑)

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ウソのようなホントの話

2011-07-05 22:29:38 | 仕事のこぼれ話

毎日毎日蒸し暑い日が続いてますが、皆様お身体は大丈夫ですかーーー?

今年の夏は例年と違い、 「節電の夏」 ですからね、くれぐれも 「熱中症」 にはお気をつけて。 

部屋の中でも危ないんですよ。

 

さて。

そんな中で起きたヒンヤリとした出来事です・・・・・・・・。

 

********

 

私も長年 (笑) 、賃貸管理という住まいにかかわる仕事をしてきたわけですが、これだけは遭遇したくないということがあるんですね。

それは・・・・・・・の第一発見者。

幸いなことに、今まではそんな事態に見舞われることもなかったわけですが、こればっかりは職業柄いつか遭遇してしまうかも知れない・・・・と頭の片隅では思っているわけですよ。

まさか突然・・・・・・それが現実味を帯びた出来事として襲いかかってくるとは・・・・・。

 


 

その部屋を借りている方は、まだ入居してから3ヶ月ほどの、20代後半の男性である。

前日の月曜日、 「体の調子が悪いので休ませてほしい」 という連絡を会社にしていたそうだ。

そして事件はその翌日に起こった。

 

会社に何の連絡もなく、10時をすぎてもその社員が出社してこないとのこと。 

携帯に何度、連絡をいれても 「ただいま電話に出られません」 というアナウンス。 

メールを送ってもなしのつぶて。  

時間は刻々と過ぎていき・・・・。 

 

一人暮らしの部屋で、いったい何が起こっているのだろうか。

遠く離れた彼の実家に連絡を取った結果、 「見てきてほしい」 という結論になり、管理会社である我々が、社員と同行して件のマンションへ行くことと相成った。

その時、社内にいた社員は4人。 

誰が行くかを 「あみだくじ」 で決めたら・・・・・・本日最低の運気だった私が大当たりだ。

 

いくら管理会社とはいえ、 「はいそうですか」 と簡単に部屋の鍵を開けるわけにはいかないので、それ相応の手順を踏んだ後に、電車で数駅のマンションへ向かった。

社員立会いのもとオートロックをあけ、部屋のドアの前に立つ。

まずはチャイムを連打。  応答なし。  

次にドアを平手で叩きながら、男性の名前を連呼。  応答なし。

この時まで、私は 「たぶん部屋に人はいないであろう」 と考えていた。 (いや、そうあってほしいという願望だったのかも)

 

いよいよ社員の目の前で鍵を開け、ドアを開けたら・・・・なんと室内からドアガードがかかっている!

えええええっ! うわわわ、これ、間違いなく部屋の中に人がいるじゃんっ!!!!!

5センチほど開いた隙間から、更に大声張り上げて社員の名前を連呼しつつ、チャイムを鳴らしたり、ドアを叩いたりするが、やはり室内からの応答はない。 

 

 

いよいよそういう事態に遭遇してしまうのか・・・・。 

マンションの構造上、その部屋のべランダには簡単に立ち入ることができないのだが、ふと、階段の手すりから、身をのりだしてみると、どうやら洗面所の小窓が開いているようだ。

しかし、隣の建物の屋根に上って、手が届くかどうかの場所にある、小さな窓である。

 

考えたくはないが、考えざるを得ない状況にいることを再確認し、警察へ連絡。

10数分も経ったであろうか、警察官2名がパトカーにのって到着。

 

ドアガードが思いのほか頑丈なうえ、これも構造上簡単に破錠できない位置についているため、警察官もしばし考えを巡らしているようだ。

と、やはり外側についている小さな洗面所の窓に目をつけた警察官、あっという間に階段の手すりを乗り越え、隣の建物の屋根から、配管を足がかりに、小さな窓に手をかけたら、中を覗き込むことができたようだ。 (警察官って、すごいわ)

どうやらベッドの上に横たわった人影が見えるらしい。

いよいよもっていやな予感の私たち。 

窓から大声で男性の名前を連呼し続ける警察官が、 「動いたっ!」 「ドア、あけて!」

 

数秒後、室内からドアガードがはずされ、若いあんちゃんが短パン・Tシャツで登場。 

どうやらコトの顛末が認識できないらしく、呆然としたままの第一声が・・・・・・。

「今、何時ですか・・・・・?」

 

このぼけぇぇぇぇ! ごるぁぁぁぁっ!  

 

安心したと同時に、心の中で何かが一気にヒートアップした私である。

それにしてもあんな大騒音の中で寝てられるなんて、若いんだか、何なんだか。 

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甲種防火管理講習

2011-02-06 20:20:53 | 仕事のこぼれ話

ちょっくらお仕事に関係があるもんで、こんな講習会に参加してまいりました。

 

 

 

 この講習会、人気があるというかなんというか、申込期間が3日間あるにも関わらず、初日で定員いっぱいになるという狭き門。 

なので1月の半ば、申込開始当日の朝っぱらから、わざわざ地元の消防署まで足を運んで申し込んできたってわけさ。 

・・・・っていうか、今どき珍しいことに、インターネットでの申込どころか、郵送すら不可という、いかにもお役所っぽい申込方法をとってるもんで仕方なくなんだが。

 

 ヒマな時期なら、大歓迎の講習会なんだけど、この2日間は、9時~5時の講習を終えても直帰することができず、会社に戻って夜中まで仕事という地獄の二日間だった。

というのも、1か月前には分かり得なかった不測の事態が起こっていたからだ。

・・・・・・・・伏兵はインフルエンザ。

 

 もちろん (笑) 私はかかっておりませんが、社内の三分の一の人間が罹患している中で、 「講習終わったから直帰しまーす」  ・・・・とは、さすがにこの繁忙期の真っ只中で、ましてや元気な私には言いだせなかったってだけなんですけどね。

  

*****

 

 会場は市役所の最上階にある大会議場で、窓の外はとってもいい天気。

 

 

 

 そんな中で行われる講習会は、新宿・雑居ビル火災、赤坂・某ホテル火災、尼崎・某スーパー火災等々の緊迫感ある大火災の話や写真を見つつも、ほとんどが淡々と続く講義が中心なので、ランチの後には意識が遠のく瞬間もあったり・なかったりだ。

しかしながら、この 「防火管理者」 の責任は十分に痛感させられちゃいましたけどね。

 

とりあえず、資格認定試験には受かったからヨシとするか~。

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青天の霹靂

2010-08-23 21:37:40 | 仕事のこぼれ話

青天の霹靂 (せいてんのへきれき)

晴れた日に突然起きる雷の意。 突然の大事件。 人を驚かす変動。  <大辞林より>

 

・・・・コトが起きてから1週間が経過、現在・・・ようやく収束の兆しが見えてきたところだ。

 

*****

 

8月11日に事務所を移転、その後15日までは夏休みということになっていたのだが、私は11日の引越しに引き続き、12日もパソコン・電話・複合機・セキュリティ等の配線指示のために出社していた。

真新しいグリーンのタイルカーペットに、新調したオフィス家具。

周辺にはまだまだ段ボール箱が山積みになってはいるものの、仕事が始まればこれも少しずつ消えていくことであろう。

多少の荷物を片付けながら、それぞれの業者さんと歓談しつつ、丸1日かかってようやく配線作業も終了した。

 

13日から15日までの短い夏休み (今年はなんの予定も入れられなかったが)が終われば、心機一転、新しいオフィスでの仕事初めが待っている・・・・はずだった・・・・。

 

 

 

16日(月)、出社した我々の前に、その 「青天の霹靂」が訪れた・・・・・・いや、訪れていた!

つい数日前に張り替えたばかりのカーペットがびっしょり。

床においてあった段ボール箱は、床からの水を吸ってぐっしょり。

 

    

 

一体ナニが起こったんだーーーー!

 

原因は隣のテナントさんで起こった漏水事故。 

(隣は大量に水を使う職種で、まだ入居から1ヶ月)

その時、階下のテナント2室では、天井から水がドァアーーッっと降って来た・・・という感じだったらしい。

漏水を起こしたテナントさんは、あわてて業者手配をしたものの、運悪くお盆の夏季休業中でなかなか連絡がとれず、話によると数時間もの間、水が駄々漏れ状態だったらしい。

 

もちろん夏季休業中で不在だったウチの会社も対応が遅れたため、(初出社の16日はその事故から既に1日半が経過している) 新しいカーペットも、新しく作っておいた社用封筒も、山積みにしておいた資料も・・・・完璧に水を吸ってデロデロ。

 

 

 

移転祝いの花が次々に届き、真新しいオフィスは華やいだ雰囲気になるはずだったのだが、一転してカーペットが剥がされた床はあまりにも悲しい。

 

そんなこんなの対応に追われ、先週も体力勝負の一週間が更に続き・・・・・。

ようやくカーペットが張り替えられた昨日、とりあえず見た目は平穏を取り戻した。

 

・・・・・が、これからはいよいよ保険交渉が本格化だ・・・・orz

 

****

 

仏滅の結婚式は 「あとは上昇あるのみ」 という所以からわざわざ選ぶ人もいるぐらいなのだが、ウチの会社も最悪の状況からの出発なんだから、「あとは上昇あるのみ」 と、なればいいんだがなぁ。

ま、選んだつもりはないけどさ (苦笑)

 

はぁぁぁ・・・・・疲れた。

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