「”あの件どうなった?”
仕事でこの言葉を言われたら、負け。」
これ名言だな~。
おれ、よく考えついたな~。
そんな感じで悦に入っていた春先、とある書店でこんな帯の本を見つけました。
「”この件、どうなった?”
と聞かれたら負け。 」
なに~!!
俺が気づいたことが、すでに本にされている~!!
先を越された~!!
ほんとうにびっくりしました。
見ると、中谷彰宏の「なぜあの人は仕事ができるのか」という本でした。
中谷彰宏が先だったか!
もちろん、その日その本を即買ったのは言うまでもありません。
ちなみに僕は、公私にわたり
「あの件どうなった?」
の類の言葉をよくかけられているので、連戦連敗です。
わかっていても、なかなか難しいものですね(^▽^;)
仕事でこの言葉を言われたら、負け。」
これ名言だな~。
おれ、よく考えついたな~。
そんな感じで悦に入っていた春先、とある書店でこんな帯の本を見つけました。
「”この件、どうなった?”
と聞かれたら負け。 」
なに~!!
俺が気づいたことが、すでに本にされている~!!
先を越された~!!
ほんとうにびっくりしました。
見ると、中谷彰宏の「なぜあの人は仕事ができるのか」という本でした。
中谷彰宏が先だったか!
もちろん、その日その本を即買ったのは言うまでもありません。
ちなみに僕は、公私にわたり
「あの件どうなった?」
の類の言葉をよくかけられているので、連戦連敗です。
わかっていても、なかなか難しいものですね(^▽^;)
あちゃ~、残念。
先こされちゃいましたか。。。
でも、「ブログ主版」も読んでみたい気がするな。
そういえば、別の著者の本で、似たような話を読んだ気がする。
この本では原因の一部として「「報・連・相」は初心を忘れ、慣れが生じてきた頃から、相から順番に遅くなる」とか、「忙しくて忘れていたは、伝える気がないのと変わらない」とか、思い当たる事が沢山書いてあって、読んでたら頭が痛くなった凹
こんなこと書いてたら、最近、言われてないか気になってきた。おいらも気をつけよう。
「気づき」のきっかけありがとね。
ありがとうございます。