はいどうも☆
お金の使い方で、その人がどのような人物か分かると言いますね。
今回は僕なりの、お金に対する考え方を以下3点述べてみることにします。
①自己投資
よく、「将来の結婚資金として貯金しておきなさい。」
などと言われますね。
これは無駄遣いをするなよ、っていう意味なら分かります。
しかし、この言葉をそのまま受けて自己投資を渋るようになると、先行きは
暗いと思うんですね。
人は、つきあっている人物の資産を見て結婚を決意するわけではないので、
貯金する分を自己投資に回して、魅力的な人間になった方が断然良いです。
その方がよりレベルの高い異性と出会える可能性も高まるでしょうし。
営業のプロ、桑原正守氏はこう言いました。
--------------------------------------
お金の使い方には、以下の三種類しかない。
衣食住、生きていきために必要な「消費」
単なる無駄遣い、「浪費」
そして自分を成長させるために不可欠な「投資」。
本当の「投資」とは、株などにお金をつぎ込むことではなく、
「自己投資」の事である。
------------------------------------------
非常に感銘を受けましたね~。
②お金の流れを止めない
例えば上司や先輩に食事をおごってもらうことってありますよね。
しかし残念ながら、飲みなどで上の人が多く払うのは当然と考える若い人も多いです。
でも上の人たちは育ち盛りの子供を抱えて、小遣い制でやりくりしているわけです。
自由になるお金は、もしかしたら僕たちより少ないかも知れない。
そんな中からお金を出してもらっているわけです。
そんなわけで、僕はいつも申し訳ないな~という気になります。
胸が痛みます。
ところで以前、何かの本で著者が、
「ごちそうになった三割くらいは後輩への還元に回す」
と書いてました。
上のひとからおごってもらった額をそのまま後輩へ還元することは、
まだ若いうちはむりだろう。
であるなら、せめてその三割くらいは人生の後輩の還元へまわそう、ということです。
自分的には三割は十分クリアーしているつもりですが、
人から受けた恩って、得てして忘れがちなもの。
だから実は全く三割に達してないかも知れませんね。
う~む。
③家を買わない
マイホームを持つ事って、ある種日本人のゴールみたいなとこありますよね。
お金持ちや、その土地に骨を埋める決意の人、また人生の後半にさしかかるような人が家を購入するのは良いと思います。
でも若くして家を買うのは、かなりリスクを負った生き方だと思うんですよ。
家を買うっていうことは、その土地に縛られて生きて行かざるを得ないからです。
孟母三遷も不可能になりますね。
都市には栄枯盛衰があります。
また、都市という大きな枠組みでなくても、近所にマンションが建ち日当たりが悪くなりだとか、そういう変化は多々ありますよね。
また、賃貸の場合は都市の中心部に住むことが出来ますが、持ち家の場合はそうはいきません。
どうしても田舎に引っ込んでしまい、通勤に時間を取られることになります。
何かの用事で出かけるにしても、フットワークも悪くなります。
これは本当に大きなマイナスです。
現在僕が住んでいるところは、街までバスで15分ほどのところですが、
まあまあ便利で良いです。
15分なら思い立ってからすぐ街に着きますしね。
てなことで以上三点見ていきました。
まあ当面は、浪費をカットするように生活してゆきたいですね。
ではまた☆
お金の使い方で、その人がどのような人物か分かると言いますね。
今回は僕なりの、お金に対する考え方を以下3点述べてみることにします。
①自己投資
よく、「将来の結婚資金として貯金しておきなさい。」
などと言われますね。
これは無駄遣いをするなよ、っていう意味なら分かります。
しかし、この言葉をそのまま受けて自己投資を渋るようになると、先行きは
暗いと思うんですね。
人は、つきあっている人物の資産を見て結婚を決意するわけではないので、
貯金する分を自己投資に回して、魅力的な人間になった方が断然良いです。
その方がよりレベルの高い異性と出会える可能性も高まるでしょうし。
営業のプロ、桑原正守氏はこう言いました。
--------------------------------------
お金の使い方には、以下の三種類しかない。
衣食住、生きていきために必要な「消費」
単なる無駄遣い、「浪費」
そして自分を成長させるために不可欠な「投資」。
本当の「投資」とは、株などにお金をつぎ込むことではなく、
「自己投資」の事である。
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非常に感銘を受けましたね~。
②お金の流れを止めない
例えば上司や先輩に食事をおごってもらうことってありますよね。
しかし残念ながら、飲みなどで上の人が多く払うのは当然と考える若い人も多いです。
でも上の人たちは育ち盛りの子供を抱えて、小遣い制でやりくりしているわけです。
自由になるお金は、もしかしたら僕たちより少ないかも知れない。
そんな中からお金を出してもらっているわけです。
そんなわけで、僕はいつも申し訳ないな~という気になります。
胸が痛みます。
ところで以前、何かの本で著者が、
「ごちそうになった三割くらいは後輩への還元に回す」
と書いてました。
上のひとからおごってもらった額をそのまま後輩へ還元することは、
まだ若いうちはむりだろう。
であるなら、せめてその三割くらいは人生の後輩の還元へまわそう、ということです。
自分的には三割は十分クリアーしているつもりですが、
人から受けた恩って、得てして忘れがちなもの。
だから実は全く三割に達してないかも知れませんね。
う~む。
③家を買わない
マイホームを持つ事って、ある種日本人のゴールみたいなとこありますよね。
お金持ちや、その土地に骨を埋める決意の人、また人生の後半にさしかかるような人が家を購入するのは良いと思います。
でも若くして家を買うのは、かなりリスクを負った生き方だと思うんですよ。
家を買うっていうことは、その土地に縛られて生きて行かざるを得ないからです。
孟母三遷も不可能になりますね。
都市には栄枯盛衰があります。
また、都市という大きな枠組みでなくても、近所にマンションが建ち日当たりが悪くなりだとか、そういう変化は多々ありますよね。
また、賃貸の場合は都市の中心部に住むことが出来ますが、持ち家の場合はそうはいきません。
どうしても田舎に引っ込んでしまい、通勤に時間を取られることになります。
何かの用事で出かけるにしても、フットワークも悪くなります。
これは本当に大きなマイナスです。
現在僕が住んでいるところは、街までバスで15分ほどのところですが、
まあまあ便利で良いです。
15分なら思い立ってからすぐ街に着きますしね。
てなことで以上三点見ていきました。
まあ当面は、浪費をカットするように生活してゆきたいですね。
ではまた☆