これまた納得がいかないーーーーーーーというよりは いったい”法律メーカー”は何を考えているのだろうと思ってしまう
車中での携帯電話での話である つい最近このトーレンス市で車中での携帯電話の使用禁止の取り締まり強化キャンペーンがあり
一時間に41人の割りの拘束 その罰金たるや一回めで150ドルだとか つい6ヶ月前知人が捕まったときは60ドルだった聞いた それが半年あまりで約3倍弱
それに”レッドライトカメラ” 交差点で赤信号で通過したときなどに自動的に写真を撮られ後に顔写真と一緒に罰金が送られてくると言うもの この罰金などは400ドルを超えているとか
またスピード違反も(もちろんこれらのすべては各市によって多少違いますが)たった11マイルオーバーで300ドル弱
それらに伴いいかにもこれらの罰則金がこのカリフォルニアの財政難の収入につながっているなどとの報道
ちょっと”筋”が違うんではないですかなどと疑ってしまうがーーーー
いやはやまったく いくらこの財政難のカリフォルニアとは言えちょっといきすぎですよね~~~ もちろん違反しなければいいといわれるだろうが スピード違反など”見つからなければいい”というドライバー以外は別ですが ちょっとうっかりとか車の流れに沿って運転してて自分だけがピックアップされたときなどまともな善人なドライバーまでもが不快感に陥る なぜかと言えば罰金が”ちょっとうっかり”からかなり外れたいかにも重犯罪を犯したような金額である それに頑固として自分だけが道路法規を守り運転してる時など回りのドライバーからも邪魔者扱いもされるしーーー とにかくフラストレーションが高まるのは間違いありません
しかしこれらもあまりのいき過ぎに良報?もある ある州では調査の結果 車中での携帯電話を禁止しても決して事故が減らなかったとか
そうですよね いくら携帯電話だけを禁止しても車中でハンバーガーを食べたりコーヒーを飲むなどは取り締れない 特にハンバーガーなど一度広げてぱくついたならば決して膝に置くことをしない なぜならバラバラになってしまうし さらにコーラなど飲みたくなれば最も危険な状態にーーーー片手にバーガー もう一方の手にドリンク そ し て ハンドルは”膝”でーーーー
で~~も これらは違反にはならないのです
そしてもう一つの良報? レッドライトカメラの罰金が多額すぎると言うことで違反者に罰金の返金が行われたとかーーーーーーー
法律メーカーのお役人さん あくまで法律 規則は妥当なもの 納得のいくものであることを望みます
まっ いずれにしてもこの不景気がもたらすフラストレーション 一度落ち込んだらたとえ景気の回復の兆候が出たとしてももとに戻ることはないでしょうね
お互い 違反はともかく事故だけは気をつけましょうね
昔のよき時代のコネリンの経験回想: サンタモニカでーーー
居酒屋さんでかなり楽しく食事と飲酒 フリーウエーに乗る前に少しの蛇行運転(もちろん本人は気がつかなかったが)パトカーに止められたときの会話
お巡りさんA: 蛇行運転してるよ お酒飲んでますね?
コネリン: ビールを数本
お巡りさんA: この指 首を動かさずに目だけで追ってーーー
ところがどうもお巡りさんの指を動かすのが早いような気がしてとても目だけでで追えない そこでコネリンお巡りさんの指を掴んで
コネリン: ちょっと 指動かすのが早すぎますよ~~
お巡りさんA: あなたは酔っています このまま運転するのは危険です そこを曲がったところに車を止め30分以上休憩してから帰りなさい
と 行ってしまったのであります
もちろんコネリン 車の中で一時間ほど休んでからかえりました
20数年前の話ですけどーーーーーー
車中での携帯電話での話である つい最近このトーレンス市で車中での携帯電話の使用禁止の取り締まり強化キャンペーンがあり
一時間に41人の割りの拘束 その罰金たるや一回めで150ドルだとか つい6ヶ月前知人が捕まったときは60ドルだった聞いた それが半年あまりで約3倍弱
それに”レッドライトカメラ” 交差点で赤信号で通過したときなどに自動的に写真を撮られ後に顔写真と一緒に罰金が送られてくると言うもの この罰金などは400ドルを超えているとか
またスピード違反も(もちろんこれらのすべては各市によって多少違いますが)たった11マイルオーバーで300ドル弱
それらに伴いいかにもこれらの罰則金がこのカリフォルニアの財政難の収入につながっているなどとの報道
ちょっと”筋”が違うんではないですかなどと疑ってしまうがーーーー
いやはやまったく いくらこの財政難のカリフォルニアとは言えちょっといきすぎですよね~~~ もちろん違反しなければいいといわれるだろうが スピード違反など”見つからなければいい”というドライバー以外は別ですが ちょっとうっかりとか車の流れに沿って運転してて自分だけがピックアップされたときなどまともな善人なドライバーまでもが不快感に陥る なぜかと言えば罰金が”ちょっとうっかり”からかなり外れたいかにも重犯罪を犯したような金額である それに頑固として自分だけが道路法規を守り運転してる時など回りのドライバーからも邪魔者扱いもされるしーーー とにかくフラストレーションが高まるのは間違いありません
しかしこれらもあまりのいき過ぎに良報?もある ある州では調査の結果 車中での携帯電話を禁止しても決して事故が減らなかったとか
そうですよね いくら携帯電話だけを禁止しても車中でハンバーガーを食べたりコーヒーを飲むなどは取り締れない 特にハンバーガーなど一度広げてぱくついたならば決して膝に置くことをしない なぜならバラバラになってしまうし さらにコーラなど飲みたくなれば最も危険な状態にーーーー片手にバーガー もう一方の手にドリンク そ し て ハンドルは”膝”でーーーー
で~~も これらは違反にはならないのです
そしてもう一つの良報? レッドライトカメラの罰金が多額すぎると言うことで違反者に罰金の返金が行われたとかーーーーーーー
法律メーカーのお役人さん あくまで法律 規則は妥当なもの 納得のいくものであることを望みます
まっ いずれにしてもこの不景気がもたらすフラストレーション 一度落ち込んだらたとえ景気の回復の兆候が出たとしてももとに戻ることはないでしょうね
お互い 違反はともかく事故だけは気をつけましょうね
昔のよき時代のコネリンの経験回想: サンタモニカでーーー
居酒屋さんでかなり楽しく食事と飲酒 フリーウエーに乗る前に少しの蛇行運転(もちろん本人は気がつかなかったが)パトカーに止められたときの会話
お巡りさんA: 蛇行運転してるよ お酒飲んでますね?
コネリン: ビールを数本
お巡りさんA: この指 首を動かさずに目だけで追ってーーー
ところがどうもお巡りさんの指を動かすのが早いような気がしてとても目だけでで追えない そこでコネリンお巡りさんの指を掴んで
コネリン: ちょっと 指動かすのが早すぎますよ~~
お巡りさんA: あなたは酔っています このまま運転するのは危険です そこを曲がったところに車を止め30分以上休憩してから帰りなさい
と 行ってしまったのであります
もちろんコネリン 車の中で一時間ほど休んでからかえりました
20数年前の話ですけどーーーーーー
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