コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

異常に暑い

2014-10-05 02:15:36 | ロサンゼルス
今年の夏は例年に無く暑かったわけだがこの10月に入っても異常気象ともとれる暑さが続いている っと言ってもあと2,3日
サザンカリフォルニアに高気圧がとどまったせい この高気圧が通り過ぎれば元の気温に戻る しかし連日の100度F超える暑さは身体に堪える
特にロスアンジェルスは緑が多いとはいえ地面の下は砂漠に変わりない 湿度がシングルデジット 10%以下なのである それにヒートであるから暑いのに汗が出ない
過ごしやすい反面身体に熱がこもり体調がおかしくもなる

しかしこの高気圧は伊勢海老解禁が始まったばかりのダイビングには最高 水もあたたかいし快晴にも恵まれコネリンはアドバンテージと毎日のように船を出しダイビングをしている
昨日の土曜日も沖合でダイブ仲間のフランクと待ち合わせ15分ほどのダイブを楽しんだ
今年は昨年一昨年に比べ魚形(伊勢海老)もかなり多い 昨日など年数匹くらいしか捕れないような大型もすでに獲ることができたし この高気圧を楽しんでいる          


話は変わるがコネリン65歳になりMedicareが始まりその保険の中で年一度の無料の健康診断を始めている 最初のドクターとのアポイントメントが9月2日 その時は問診程度 そして10月2日に血液摂取と尿の摂取 そしてその結果が出るのは次のドクターとのアポイントメント10月9日となっている
これらの検査 全くの無料それにコウペイと言われるオフィスビジットも無料という よくアメリカの医療システムは日本に比べ良くないと聞くが決して悪くないのではなどとも思う
それに個人的な意見ではコネリンはドクターなどだれでもよいと考えている 今日(こんにち)の医療はすべてが医療設備だと考える それにコンピューターが加わるわけだ そのデーターを確実に理解でき細かいところも見逃さない医者が”名医”と考える だから個人的には今世代の医者のほうがコネリンは望む 経験だけで名医とされるドクターはまっぴらゴメンなのである 経験で病名を決められるより正確にデータを読める医者のほうがよいと思うね
それに英語だろうが日本語だろうがどっちでもよい どっちにしても”医療用語”などコネリンはさっぱりわからないしーーーーー

っという具合でホームドクターも保険会社に選んでもらい(Dr. Ford)今のところ全く問題ない 彼はこの地区ではかなり大きな病院(リトルメリーカンパニー)に所属しているというアドバンテージもある いわゆるネットワークもしっかりしてると思えるのです

さて10月9日の結果が楽しみである  何もなければ良いのですがーーーーーー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする