おめでとう!!!
振り付け、ダースベーダーとやっていた大人びたしっかりした女性
審査員に向けて髪をかき上げながら微笑んだ演技
曲が言葉になって、女性像を表現して
安定して演技して、自己ベスト
ワリエワは、これだけの事があれば精神的にまいってしまうから、上手くいかなかったのは、理解できます
検査を査定する人の説明では、質問していく中で母親や祖父など周りの人達の辻褄が合うか、ほころびを見つけるのだと
何ヵ月も掛かるそうです
グラスに溶かしたのを口をつけて認められた事があったので、薬を飲んでいる祖父のワイングラスをとしたのだけれど、錠剤なのでそれはないだろうと
ブドウ糖を点滴するのは違反とされているが、それをして2年くらい関わること、禁止されていた医者が復活して、ワリエワを担当していました
ワリエワが知らなかった関与していない場合は、順位は変わらず、周りだけ処罰されることになり、検出から何ヵ月間になるかで引っ掛かるかとかでかわるそうです
アスリートの薬物違反の闇のドキュメンタリーで、知らずに飲まされていたり、強要されたりで、引退後に子供ができなかったり、副作用でボロボロになつたりして、やっと言えるようになったと告白していました
少女にそんな事をしていたのなら、虐待でしょう
真相はまだこれから調べられるのだと思いますが
https://news.yahoo.co.jp/articles/89b09832b15afbb1f08557698ac98eddf774bab9
SP3位の坂本花織は銅メダルを獲得し、感激の涙を流す様子が見られた。フリーは153・29点でこの日全体で3番目。合計233・13点で、どちらも自己ベストを更新した。
男子級とも言える多回転、高難易度のプログラムをROC勢が演じる中、坂本は3回転半も、4回転も含まないプログラムを通した。大きなミスなくやり遂げると両手でガッツポーズ。らしさを大舞台でも披露した。 フィギュア女子のメダルは92年アルベールビルの伊藤みどり(銀)、06年トリノの荒川静香(金)、10年バンクーバーの浅田真央(銀)に次ぐ4人目。 表彰台では満面の笑みを見せていた。 取材には指3本でのスリーピースで3位を表現しつつ登場。報道陣からも祝福された。「ワリエワの点数を見て、自分が何点だったか把握できていなくて。これは一体、私、何位なんだろうってなって」と、事態をすぐに把握できなかったと打ち明けた。自分の名前が3位の位置にあるのを確認すると「うわぁ…ってビックリしたのと、涙が止まらなくなった」と振り返った。 SPでは4位だったトルソワは4回転を5本入れた超高難易度の構成できた。「ロシア(ROC)の子が本番に強いのも、トルソワが本番でやってくるのもわかりきっていたので、歓声を聞いて、やったんだなって」と冷静に自分の出番を迎えられた。「緊張感は一番落ち着いていた。全日本より落ち着いていたかも。いい緊張感の中でできた」と語った。 恩師の中野園子コーチは要因について「運だと思います」と笑いながらも、実力との両面で結果をたぐり寄せたと語っていた。このことについても、坂本は「本当に自分もとことん運がいいなと思う」と語り「神様がついているなってすごく感じた。大量のお守りを今回もスーツケースに入れてきました」と語っていた