EVA腸換気法
4年前からお父様が肺を患い、エクモを補う、人体に負担なく高度な医療技術がなくてもできるように開発
東京医科歯科大
武部貴則教授
ドジョウがエラがなくても腸で酸素を摂り入れるのから、人体でも腸からの酸素吸入をというので、今年中に臨床試験が開始されるようになります
人と同じ重さの豚で酸素を含む液体400ml浣腸で、20分間、呼吸不全が改善
酸素吸入にたどり着けない患者に、利用できる
医療設備の乏しい発展途上国でも利用できるように
EVA腸換気法
4年前からお父様が肺を患い、エクモを補う、人体に負担なく高度な医療技術がなくてもできるように開発
東京医科歯科大
武部貴則教授
ドジョウがエラがなくても腸で酸素を摂り入れるのから、人体でも腸からの酸素吸入をというので、今年中に臨床試験が開始されるようになります
人と同じ重さの豚で酸素を含む液体400ml浣腸で、20分間、呼吸不全が改善
酸素吸入にたどり着けない患者に、利用できる
医療設備の乏しい発展途上国でも利用できるように
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5c0614755f06caba8e2cd19748ab936770f574a
ラニーニャは春に終息見込み 西・東日本は低温傾向(エルニーニョ監視速報)(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース
気象庁は10日(木)、最新のエルニーニョ監視速報を発表しました。 1月の南米沖・エルニーニョ監視海域の海面水温は基準値に比べて1.2℃低く...
Yahoo!ニュース
気象庁は10日(木)、最新のエルニーニョ監視速報を発表しました。 1月の南米沖・エルニーニョ監視海域の海面水温は基準値に比べて1.2℃低くなりました。海洋表層の水温は西部から中部で平年より高く、中部から東部では平年より低くなっています。 また、日付変更線付近の対流活動は平年より不活発で、太平洋赤道域中部の貿易風(東風)は平年並みでした。 大気と海洋の状態はラニーニャ現象が継続していることを示しています。 ラニーニャ現象は春の間に終息の見込み 太平洋赤道域の東部に見られる海洋表層の冷水の影響で、しばらくは東部の海面水温は平年より低い状態を維持する見通しです。 エルニーニョ・ラニーニャの動向を予測するコンピューターシミュレーションの結果では、冬の間はラニーニャ現象が継続する可能性が高いと予想されています。 その後は中部の暖水が東進することでラニーニャ現象は解消に向かい、4月になると平常の状態に戻る確率が50%となっています
西日本、東日本は低温傾向 大雪にも注意 過去、ラニーニャ現象の発生した年における冬の天候の特徴として、東日本や西日本、奄美・沖縄地方で平年よりも気温が低くなる傾向があります。 この先も西日本や東日本を中心に寒気が流れ込みやすくなる見込みです。 強い寒気が南下するタイミングでは、日本海側を中心に大雪となるおそれがありますので、最新の情報をご確認ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a25995b85bfc6ca52eaf8b9f42f5437cb694ec07
11日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝で、平野歩夢(23)が日本勢初となる金メダルを獲得した。その一方、北京五輪では、雪上競技の練習中に大けがをした日本人選手が相次いでいる。今月3日、スノーボード女子スロープスタイル、ビッグエアの芳家里菜(22)が公式練習中に転倒し、脊椎損傷を負って欠場。5日にはスキーフリースタイル女子の近藤心音(18)も練習中に右ひざの靭帯(じんたい)を損傷し、ビッグエアを欠場した。北京五輪では全面的に人工雪が使用されているが、雪の硬さによる安全面には 選手から不安の声も上がっていた中でのけがだった。人工雪と大けがに因果関係はあるのか。元スノーボード五輪代表の成田童夢(36)に人工雪と選手のケガのリスクについて聞いた。
今大会の雪上競技は、降雪量の少ない北京市延慶や河北省張家口市での開催となったことから、降雪機をフル稼働させ、人工雪でコースが作られた。 人工雪は天然雪と比べて硬いため、選手のけがも心配されている。アメリカのジェイミー・アンダーソン選手(女子スロープスタイル)も記者会見で「(今大会のコースについて)あまり理想的ではない」と話し、人工雪で作られた硬いバーンを「防弾氷」にたとえ、「絶対に転倒したくない」とコメントしていた。 2006年トリノ五輪スノーボードハーフパイプ日本代表の成田童夢は、引退後、芳家選手と同じ脊椎損傷のけがを負ったことがある。成田からみて、自然雪と人工雪はどう違うのか。 「人工雪は自然雪と比べて粒子が粗いので、気温が低くなると氷のようになるんです。極端にいえば、氷でできたコンクリートと言ってもいいくらいの硬さで、べニヤ板なんかよりはずっと硬いですね。そうした雪で転倒すれば、もちろんケガのリスクはあります」 だが、成田は人工雪の使用について否定しない。競技によっては、人工雪のほうが適していることもあるからだ。 「人工雪のほうが形状が崩れにくいので、同じコンディションで挑みやすい。特にハーフパイプやビッグエアのような(人工)造形物の中での競技では、早く溶けて形が崩れやすい天然雪では、滑れば滑るほど削れてしまうので、後に滑る選手になるほど不利になってしまいます。フェアに競技をする上では、やわらかすぎて形状が変わってしまう自然雪よりも、人工雪の方がいい場合もあるんです」
それでも、やはり人工雪の“硬さ”には注意が必要だと話す。 「人工雪が日なたで溶けてデコボコになった状態から日陰になって冷やされると、デコボコのままコンクリートのような硬さになってしまう。そうなればミスが起きやすく、着地が不安定になって転倒しやすい。その時のコンディションをしっかり把握する必要があります」 人工雪が硬くなったところに転倒すればけがのリスクはあるが、今回の芳家さんのけがに関しては「人工雪だから起きたものではないと思う」と語る。 「着地の際の衝撃に関しては、天然雪のほうが多少クッションがある程度で、正直、あまり変わらない。自分自身、シャバシャバの状態の天然雪でも、着地の衝撃に耐えきれず、背骨を折ったことがありました。今回はジャンプ競技の着地でけがをした選手が多いですが、世界で戦う選手たちは高さ5~6メートル以上のところから着地しているわけです。ビルの3階から飛び降りるようなもので、その高さから落下して転倒すれば、雪の硬さに関係なくけがはします」 成田も現役引退から数年後、脊椎損傷のけがをしている。ジャンプ台から斜めに着地するべきところを垂直方向に着地してしまい、膝で衝撃を受けきれず背骨にまで衝撃が及んでしまったという。 「競技中はアドレナリンが出ているので、痛さは感じないのですが、腰が抜けたような感覚になりました。『あれ?立てない』となって担架で運ばれたのですが、後からじわじわ痛んできて、救急車で運ばれました。オリンピックのジャンプ台と比べると、なんてことはない高さだったんですけどね……」 医者からは「絶対安静」と言われ、病院のベッドから起きられない生活が、1カ月半ほど続いた。つらい日々を思い起こし、欠場した選手に心配と期待を寄せる。 「ひどいけがをすれば、トッププロでもトラウマになり得ます。その後に活躍できるかは、トラウマを乗り越える勇気にかかってくるので、選手のメンタルケアが本当に大事だと思います。挫折を味わう分、一度それを乗り越えてしまえばかなり強い選手に育つはず。トラウマを克服した選手は、同じミスをしないという心を持ち続けられるので強いんです。今回のけがで、(選手たちには)競技自体を嫌いにならないでほしいですね」 欠場した選手はいずれも10代~20代前半。不運による挫折を乗り越え、また最高のパフォーマンスを見せてほしい
https://news.yahoo.co.jp/articles/420eb5fa18938a5693cfb28a62e399d68f0e9018
録画で観ました
超人的‼️
泣けてきました
おめでとう!
カッコいい
平野歩夢スノーボード日本初の金メダル!史上最高難易度を成功させる完璧演技!悲願達成!【五輪スノーボード】(テレビ東京スポーツ) - Yahoo!ニュース
<北京オリンピック スノーボード 男子ハーフパイプ決勝 2022年2月11日 @雲頂スノーパーク> 北京五輪 第8日の11日、スノーボー...
Yahoo!ニュース
北京五輪 第8日の11日、スノーボード 男子ハーフパイプ決勝が行われ、平昌五輪銀メダルの平野歩夢(23)が1440を3度飛ぶ史上最高難易度の構成を成功させて96.00をマークし大逆転で1位となり悲願の金メダルを獲得。スノーボードでは日本史上初の金メダル獲得の大偉業を成し遂げた。 平野は縦3回転・横4回転の超大技『トリプルコーク1440』を五輪で史上初めて成功させた。 平野歩夢 競技後のインタビュー
まだ実感はないんですけど、小さい頃からの夢が叶いました。ここで獲らなければ終われなかった。今日はずっとやってきたことが全て出しきれて良かったです。 (弟・海祝と)兄弟で出場できて、そして勝てたということはお互いにとってよかったかな。 最後の最後で出しきれて、2本目の点数が納得していなかったので、そういう怒りが自分の気持ちの中で、最後の力になった。 ■ハーフパイプ 半円筒状のコースで両側の壁を往復しながらジャンプ、回転などの演技を行い、技の高さ、難易度、完成度の高さ、演技全体の技の多様性を含む全体的な印象で採点。 6人の審判が1人100点満点で採点し、最高点と最低点を除いた4人の平均点が得点となる。 予選は2回、決勝は3回ずつ滑る。それぞれ最も高い得点が採用。予選の上位12人が決勝に進む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28d3159de8cbd191fa23470ebc7992531f952ddc
日本の高梨沙羅(25=クラレ)らが失格となった北京五輪スキージャンプ混合団体のスーツ規定違反騒動で、国際スキー連盟(FIS)が大混乱に陥っている。全日本スキー連盟(SAJ)が意見書の提出を決めた中、ドイツスキー協会(DSV)も失格裁定の見直しを要求する方針を決定。他の〝被害国〟も追随してジャンプ界が分裂する可能性も出てきた。
SAJでは高梨の失格を受けて本人から聞き取りを行った上でFISに意見書を提出する動きが出てきたが、ついに〝大国〟がこぶしを振り上げた。 ドイツの放送局「ARD」の番組「スポーツショー」は「DSVが現在、失格の見直しを要求している」と報道。DSVでスキージャンプとノルディック複合を統括する要職にあるホルスト・ヒュッテル氏が、FISに対して失格の取り消しなど裁定の再考を要求する方針を明らかにした。同氏は「だまされない。女子選手は愚かではない」と怒りをあらわにしており、正式に協会として動く構えだ。 日本、そしてドイツが行動に移したことで、同じく失格裁定を下された国も追随する可能性が高まっている。オーストリア放送局「ORF」によると、同国スキー連盟でスキージャンプの責任者を務めるマリオ・シュテヒャー氏は「突然、厳格な管理が行われた」と不満を示し、ノルウェーの放送局「NRK」の報道では、同国スキー連盟のクラスブレーデ・ブローテン氏も今回の裁定を批判し「我々は五輪が終わる前に〝片付け〟なければならない」と言及。今後何らかの対応に打って出ることを示唆した。 失格者が出た国はいずれもジャンプはもちろん、冬季五輪における強豪国。FISとの対立姿勢を強めることになれば、同組織やジャンプ界の分裂に発展する事態も十分考えられる。 一方で、今回の大騒動を引き起こした〝元凶〟とも言われるフィンランド人検査官のミカ・ユッカラ氏に厳しい〝処分〟が下される可能性が出てきた。 ドイツ紙「フランクフルターアルゲマイネ・ツァイトゥング」によると、団体戦の混乱に大激怒した前任者のジョセフ・グラッツァー氏が「ユッカラ氏が大会後も続投することに疑問を持っている。まだフライング世界選手権といくつかのW杯が残っているが、彼のイメージはすでに非常に悪くなっていると思う」と指摘。今回の騒動の責任を追及し、今後は別の担当者に交代する必要性を訴えているという。当のユッカラ氏は「私は関係ない」と主張しているが、検査担当を〝クビ〟になるかもしれないのだ。 混迷を極めるスーツ騒動は、国際問題へと発展しそうな雲行きだ。
https://video.yahoo.co.jp/c/19510/98b98992ba4430f558c681523a30c0ef0165121f
<北京オリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇10日◇首都体育館◇男子フリー ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(27=ANA)が、クワッドアクセル(4回転半=4A)で世界で初めて認定された。 冒頭に挑んで転倒。回転不足となったが、ジャンプ自体は「4回転半ジャンプ」として認められた。回転不足によって基礎点は0・8倍、出来栄え点で-5点がついたが、国際スケート連盟公認のリザルトに初めて「4A」が刻まれた。 羽生はフリー188・06点で合計283・21点となり、第3組終了時でトップに立ったが、最終組の宇野昌磨に抜かれた時点で3連覇は消滅した。優勝したネーサン・チェン(米国)、2位の鍵山優真、3位の宇野に続き、4位となった。 「もう一生懸命がんばりました。これ以上ないくらい頑張りました。報われない努力だったかもしれませんが」と言うと、言葉に詰まった。クワッドアクセルに挑戦し続けた羽生の思いがあふれていた。 昨年末の全日本選手権でも挑んだが、今回が国際スケート連盟(ISU)公認大会では初めての挑戦になった。 18年平昌五輪で男子66年ぶりの2連覇を遂げた後から本格的に挑戦。北京入り翌日の今月7日は「まだ成功していない」と話しており、前日までの公式練習でも回り切ったジャンプはなし。回転不足で両足着氷となったジャンプは多く、徐々に成功に近づいてはいたが、成功は今後の大会に持ち越される結果になった
https://news.yahoo.co.jp/articles/1037d265f9f34cb2d2c806783eacfa7868707a82
新型コロナウイルスの第6波に入った先月、新型コロナに感染し自宅で容体が急変するなどして死亡した人が前の月から急増し、151人にのぼったことが警察庁のまとめでわかりました。 警察庁によりますと、新型コロナの第6波に入った先月1か月間に新型コロナウイルスに感染し、自宅で容体が急変するなどして死亡した人は全国で151人確認されたということです。 去年12月の3人の50倍以上と急増していて、月別の人数としては第5波のピークだった去年8月の250人に次いで2番目に多いということです。 都道府県別では東京が最多で35人、次いで大阪が25人となっています。 また、151人のうち、自宅や入所施設などで容体が悪化したのは138人で、死亡後のPCR検査で感染が確認された人は91人でした
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b8d3098d7a8417b0577755c583a0d10207
5b26
北京オリンピック日本代表選手団の斉藤智治スキー監督は10日、ノルディックスキー・ジャンプ混合団体で高梨沙羅(クラレ)がスーツ規定違反で失格したことを巡り、検査のあり方についての文書を国際スキー連盟(FIS)に提出する考えを明らかにした。河北省張家口の国家ジャンプセンターで取材に応じた。
結果は覆らないとして、抗議ではなく意見書または提案などの形を検討しており、北京五輪終了後に全日本スキー連盟として提出する考え。 斉藤監督によると、高梨は「(計測の)やり方がいつもと違うので測り直してほしいと伝えたが、認められなかった」と日本チームのスタッフに伝えたという。普段はスパッツをはいたまま太もも回りを測定するが、スパッツなしで計測したといい、腰回りの測定も普段は両腕を「ハの字」のように体から約30センチ離すが、バンザイの状態にして計測したという。 FIS側は「いつもと同じ」と説明したというが、斉藤監督は「私は沙羅の言葉を信じる」と述べた。 日本の女子チームは9日に北京を離れ、高梨は欧州で練習拠点としているスロベニアに向かった。高梨は選手村を出発する際、バスの窓から日本チームのスタッフに手を振っていたという。斉藤監督は「連盟としても(高梨の)ケアをするのが大事」との認識を示した
https://news.yahoo.co.jp/articles/2da1b462a7fa745a5bf6a4d2b9c45c4e805e0863
略
検査方法を巡っては、2人の失格者が出たノルウェーのアンナオディネ・ストレムも「これまでの検査方法と違い、少し奇妙だった」と証言。同国代表のブラーテン監督も、ノルウェー紙の取材に対し、手を頭に乗せたままで行ったと語っている。一方、マテリアルコントロールの責任者、ポーランド人女性のボンチフスカ氏は「新しい測定の手順は行っていない」とするなど、食い違いが生じている。 スーツ失格問題を巡っては、8日に沙羅が自身のインスタグラムで真っ黒な画面とともに「皆の人生を変えてしまった」などと謝罪。斉藤監督は「今後の検査をフェアにしていかないと。こんなことで1人の選手をつぶしてはいけない」とも強調した。今季は2~3月にW杯を残しており、沙羅は既に中国を離れて欧州へ移動している。