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「感染者のそばにいても問題なし」…新型コロナに感染しない「スーパー遺伝子」存在

2022-02-09 | 医療、健康

https://news.yahoo.co.jp/articles/11f6783da3d69c77d700f02a24d092d7f5f3c43e

 

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「感染者のそばにいても問題なし」…新型コロナに感染しない「スーパー遺伝子」存在(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

新型コロナに同様に露出したといってもある人は感染し、ある人は感染しない場合がある。最近、学界では強い免疫体系を持つ、いわゆる「ネバー・コヴィ...

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新型コロナに同様に露出したといってもある人は感染し、ある人は感染しない場合がある。最近、学界では強い免疫体系を持つ、いわゆる「ネバー・コヴィド・コホート」(Never Covid cohort)に対する研究が活発に行われている。 3日(現地時間)、米CNBCによると、英国インペリアル・カレッジ・ロンドンは先月、一般的な風邪新型コロナウイルスでT細胞数値が高い人が新型コロナであるSARS-CoV-2に感染する可能性が小さいという研究結果を発表した。新型コロナは風邪のような「SARS-CoV」系列の新型コロナウイルスだ。 研究チームは元気な18~30歳男女36人に直接新型コロナウイルスを注入した後、彼らを統制された環境で2週間観察した結果、実験参加者の中で半分である18人だけが感染したと明らかにした。 該当研究第1著者であるリハクンド博士は「SARS-CoV-2ウイルスに露出したといって常に感染するわけではない」として「風邪新型コロナウイルスに感染する時、体に生成される高い水準のT細胞が新型コロナの感染を予防できるということを発見した」と説明した。 この研究を率いる免疫学のダニー・アルトマン教授も「一つの家庭内に新型コロナ感染者があるからといって家族構成員全員が新型コロナに感染する可能性は思ったより大きくない」と明らかにした。 世界研究チームが注目した核心遺伝因子は白血球抗原(HLA)だ。これは組織適合性抗原の中の一つで、遺伝子によって形態が決定される。特定類型のHLAを持つ人が過去風邪を病んだ場合、新型コロナの免疫反応が強いというのが科学界の共通した見解だ。 アルトマン教授は「HLAは免疫反応を調整する核心遺伝子で、SARS-CoV-2に対する免疫反応を決めるのに重要な役割を果たす」として「例えば、HLA-DRB1*1302遺伝子を持つ人々は新型コロナに感染する可能性がはるかに大きい」と説明した。 この研究に関連し、英国ウォーリック大学分子腫瘍学科のローレンス・ヤング教授は「ネバー・コヴィド・コホートに関する追加研究を通じて普遍的な変異防止ワクチンの開発などに活用できるだろう」と話した。

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ジャンプ失格の各国怒りの声「いつもと違う姿勢でチェックされた」「問題が見つかるまで続いた」 高梨沙羅失格に「スーツの計測は検査員のさじ加減ひとつ」筑波大・浅井武教授

2022-02-09 | 徒然なるままに

https://news.yahoo.co.jp/articles/79f6c21c4add8879e9676fa49a20560c448acbec

 

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ジャンプ失格の各国怒りの声「いつもと違う姿勢でチェックされた」「問題が見つかるまで続いた」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 7日のノルディックスキー・ジャンプ混合団体で、日本は1回目で1番手の高梨沙羅(25)=クラレ=が失格となり、その後に巻き返したが、3位カナ...

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7日のノルディックスキー・ジャンプ混合団体で、日本は1回目で1番手の高梨沙羅(25)=クラレ=が失格となり、その後に巻き返したが、3位カナダと8・3点差の4位に終わった。高梨は1回目のジャンプ後、スーツの太もも回りが規定より2センチ大きいと判断され失格に。4か国の女子5選手が失格となった前代未聞の事態に、各国の選手、監督から怒りや嘆きが噴出。検査方法がW杯などとは違うとの声も上がり、混乱が広がっている。 世界選手権4連覇中だったドイツの女子、カタリナ・アルトハウスは「国際スキー連盟(FIS)は女子ジャンプを破壊しようとしている」と強い言葉で怒りをあらわにした。スーツは銀メダルを獲得した5日の個人戦と同じもの。ドイツチーム関係者は「問題が見つかるまでチェックが続いた」と証言した。 ノルウェーは女子が2人とも2回目に失格となった。シリエ・オプセトは「理解できない。茶番だ」と衝撃を隠せない。アンナオディネ・ストレムは「これまでの検査方法と違い、少し奇妙だった。いつもと違う姿勢でチェックされた」と検査方法への疑問を口にした。チームの監督は、検査方法を事前に明確にしておくべきだったと指摘。男子に違反者がおらず、女子ばかりが失格となったことにも首をかしげ「ジャンプ全体にとって暗い一日となってしまった」と語り、FISに対して説明を求める意向を明らかにした。 一方で3位に入ったカナダの女子、アビゲイル・ストレートは「ほろ苦いメダルだとは思わない。この競技で用具はとても重要で、失格もしばしばある。規則が厳格に適用されていることを示している」と話した。 選手の間では、新型コロナウイルスの感染防止策で自主隔離をしたり、適切な食事を取れなかったことなどが影響したとの見方も出ている。国際オリンピック委員会(IOC)のアダムス広報部長は8日の記者会見で、隔離中の選手の体重変化について見解を問われ「選手は非常に厳しい環境にある」とだけ答えた

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e041283269f4efba883d2143965425a6a4e3214

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高梨沙羅失格に「スーツの計測は検査員のさじ加減ひとつ」筑波大・浅井武教授(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 スポーツ工学を研究し、風洞実験などで18年平昌五輪でジャンプのスーツ作製をサポートした筑波大人間総合科学研究科の浅井武教授(65)は「もっ...

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スポーツ工学を研究し、風洞実験などで18年平昌五輪でジャンプのスーツ作製をサポートした筑波大人間総合科学研究科の浅井武教授(65)は「もっと科学的な方法で検査しないといけない」と指摘した。 スーツの計測はメジャーを使った手作業。メジャーやスーツの張り具合で数値は変わる。ジャンプ関係者も「検査員のさじ加減ひとつ。厳しさが違う、誰が検査対象になるか分からない、“ロシアンルーレット”的な要素はある」と話した。例えば、全身のスキャンなどで計測できれば、少なくともばらつきはなくなり不公平感は軽減される。 各選手は夏のサマーグランプリやW杯初戦にサイズを登録し、シーズン中に変化があれば随時登録し直す。今回高梨が指摘された太もも部分は、検査時に力を入れて少しでも太くして計測することもあるという。浅井教授は「メーカー、選手、コーチはぎりぎりを突き詰めている」と現場の努力をたたえる。努力が無駄にならないための規定作り、運用が求められてい

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新型コロナのスーパースプレッダーの特徴を解明

2022-02-09 | 医療、健康

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新型コロナのスーパースプレッダーの特徴を解明(MONOist) - Yahoo!ニュース

 東京医科歯科大学は2022年1月17日、新型コロナウイルス感染症において、周囲への感染を拡大するスーパースプレッダーの決定要因を明らかにし...

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東京医科歯科大学は2022年1月17日、新型コロナウイルス感染症において、周囲への感染を拡大するスーパースプレッダーの決定要因を明らかにしたと発表した。糖尿病、関節リウマチ、脳梗塞の既往がスーパースプレッダーのリスク要因となる。 スーパースプレッダーとは、高いウイルスコピー数を有する患者のこと。高い感染力を持ち、周囲への感染を広げるだけでなく、死亡率も高い。 東京医科歯科大学は、2020年3月~2021年6月に中等症から重症で東京医科歯科大学病院に入院し、少なくとも1回以上RT-PCR検査を受けた新型コロナウイルス感染症患者379人の電子カルテ情報を基に、既往歴について分析した。その際、年齢や性別、喫煙歴については考慮した。 その結果、既往歴のない患者と比べて、糖尿病患者で17.8倍、関節リウマチ患者で1659.6倍、脳梗塞患者で234.4倍、ウイルスコピー数が高かった。これらの疾患に加え、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症、がん、慢性腎不全、心疾患、呼吸器疾患、アレルギーなど、調査した疾患のうち3つ以上の既往歴を持つ患者もウイルスコピー数が87.1倍と高かった。 血液の状態も調べており、入院時に血小板と炎症などにより増加するタンパク質CRPが少ない患者は、ウイルスコピー数が高いことも明らかとなった。また、90%以上の患者が初回または2回目のRT-PCR検査でウイルスコピー数が最大に達しており、早い段階で周囲への感染拡大の可能性が危惧されることが示された。 過去の感染症流行時からスーパースプレッダーは知られており、新型コロナウイルス感染症においてもその存在は認められていた。スーパースプレッダーを早期に特定して注意深い感染管理措置をすることは、院内感染予防などの面からも重要だが、リスク要因については明らかとなっていなかった。

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「花粉症の人はがん死亡率が52%低い」報告 研究に課題も

2022-02-09 | 医療、健康

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何故かは分かってないようです

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「花粉症の人はがん死亡率が52%低い」報告 研究に課題も - NEWSポストセブン【動画公式】 | Yahoo! JAPAN

NEWSポストセブンです。 2016年、アメリカの学術誌に《花粉症を発症していると、がんによる死亡率が52%低くなる》という論文が掲載...

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2016年、アメリカの学術誌に《花粉症を発症していると、がんによる死亡率が52%低くなる》という論文が掲載されました。 論文を執筆した東京大学大学院・医学系研究科の小西祥子准教授によると「がんや心血管系疾患といった死因となる疾患の関係性を調べているうちに、たまたま発見したのですが、花粉症があるかないかで大きな差異が出たので驚いた」とのこと。 東京大学医学部附属病院・放射線科の中川恵一特任教授は「がんと花粉症の関連性はまだ不明な点が多い」と語っています。

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スノーボードでも疑惑の判定 竹内智香 “進路妨害” で1回戦敗退「全く納得できない」

2022-02-09 | 徒然なるままに

 

スノーボードでも疑惑の判定 竹内智香 “進路妨害” で1回戦敗退「全く納得できない」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

 またまた〝疑惑の判定〟が飛び出した。  スノーボード女子パラレル大回転で、2014年ソチ五輪銀メダルの竹内智香(38=広島ガス)が進路妨...

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b782944e8dbe3afe0f22e6c153a4098d29a11f2fまたまた〝疑惑の判定〟が飛び出した。 スノーボード女子パラレル大回転で、2014年ソチ五輪銀メダルの竹内智香(38=広島ガス)が進路妨害と判定されて途中棄権となり、決勝トーナメント1回戦敗退となった。 【写真】4年前は敗れても笑顔だった竹内智香 女子最多の6大会連続出場となった竹内は、このレースでドイツのラモナテレジア・ホフマイスターと対戦。途中で転倒し、同時にバランスを崩したホフマイスターと接触寸前に。それでも竹内はすぐに体勢を立て直し相手より先にゴールした。 しかし、ここで奇妙な展開に。相手を妨害したとして、ゴール後の審議で進路妨害と判定されて、一転して敗退が決まったのだ。レース後、竹内は「勝ち上がったと思った。全く納得できない」と悔しさを吐露。転倒の際、ホフマイスターは特に進路妨害をアピールする動作はしていなかった。 審判の8人中6人がドイツ人という中で起きた判定でもあり「沙羅ちゃんに続いて何なの?」「今回のオリンピックはモヤモヤが残る疑惑の判定ばかり」との声がSNS上であふれた。 さらには「スケートリンクには穴、スノボでは不可解な判定、その他もろもろとてもまともな国際大会とは…」と運営そのものに疑問を呈する声まで上がっている

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米CDC、日本の感染状況も最も深刻な「レベル4」に引き上げ!渡航回避を勧告

2022-02-09 | 医療、健康

https://www.jiji.com/sp/article?k=2022020800334&g=soc

 

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日本への渡航回避勧告 米CDC:時事ドットコム

【ニューヨーク時事】米疾病対策センター(CDC)は7日、渡航警戒情報を更新し、日本の新型コロナウイルスの感染状況を最も深刻な「レベル4」に引...

時事ドットコム

 

ニューヨーク時事】米疾病対策センター(CDC)は7日、渡航警戒情報を更新し、日本の新型コロナウイルスの感染状況を最も深刻な「レベル4」に引き上げ、「渡航の回避」を勧告した

CNNテレビ(電子版)によると、1月上旬には約80カ国・地域だったレベル4は、感染力の強い変異株「オミクロン株」の流行を受け、約135カ国・地域に増加した

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北京オリンピックの判定に疑惑続出、高梨選手失格では海外メディア激怒!「茶番劇だ」「審判の判断で台無し」

2022-02-09 | 徒然なるままに

https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3982328/

 

ショートトラックで疑惑の判定続出 “被害者”の怒りよそに…中国国内では「この審判は使える」 – 東京スポーツ新聞社

 北京五輪のショートトラックで、またもや中国に有利な〝疑惑の判定〟が相次いで大騒動となっている。  混合リレーで中国有利な判定が続き話題を呼...

東スポWeb

 

混合リレーで中国有利な判定が続き話題を呼んだショートトラックで、再び〝事件〟が起きた。7日に行われた男子1000メートル決勝で、ハンガリーのシャオリンサンドル・リュウが1位で入線。金メダルかと思われたが喜びもつかの間、ビデオ判定の末にレース中に反則があったとの理由でイエローカードとなり、繰り上がりで任子威が金メダル、李文竜が銀メダルと中国勢がワンツーフィニッシュとなったのだ。 シャオリンサンドルの反則の判定が微妙なことに加えて、任がゴールラインの手前でシャオリンサンドルのユニホームを引っ張って転倒させるなど明らかな反則行為があったが、おとがめなし。それどころか審議すらされなかった。 この事態にハンガリーでは批判が沸騰。同国の放送局「hir TV」は「審判は納得しがたく、異常な判定を下した」と怒りを爆発させて報じた。

〝犠牲者〟はハンガリーだけではない。準決勝では優勝候補だった韓国の黄大憲と李俊瑞がレーン変更などを理由に失格処分に。その結果、中国勢が〝恩恵〟を受けて決勝に進んでいた。韓国はお家芸で不可解判定に泣き「金メダルを盗まれた」などと不満が爆発。「OSEN」などによると、この件で8日に韓国選手団が緊急会見を開くことになった。 対して中国メディアでは「界外編集部」が「今回、韓国はファウルなどの〝不測の事態〟に見舞われ、男子と女子の決勝に出られない」と皮肉たっぷりに報じて応戦。さらに中国版ツイッターのウェイボーでは試合後に「この審判は使える」がホットワードになり、ハッシュタグが付けられて拡散するなど悪びれる様子はない。 相次ぐ露骨な、中国有利の判定で国際問題に発展する可能性もありそうだ。

https://jp.reuters.com/article/olympics-2022-idJPKBN2K6258

 

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五輪=同郷びいきで資格停止のフィギュア中国人審判、北京で採点へ

同郷のフィギュアスケート選手に有利な採点をしたとして資格停止処分になったことがある中国人ジャッジが、北京冬季五輪(2月4日開幕)のテクニカル...

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同郷のフィギュアスケート選手に有利な採点をしたとして資格停止処分になったことがある中国人ジャッジが、北京冬季五輪(2月4日開幕)のテクニカル採点パネルの一員に入っていることが分かった。 Huang Feng氏は2018年平昌五輪のフィギュアスケートで中国代表のペアに有利な得点をつけたとし、同年6月に1年間の資格停止処分を受けた。 国際スケート連盟(ISU)の規律委員会は当時、平昌五輪でのHuang氏の採点には「明確かつ組織的なバイアス」が見られたと指摘。これに対し、同氏は全ての疑いを取り下げるよう求めたという。 平昌大会のペアではカナダのメーガン・デュハメル、エリック・ラドフォード組が銅メダルを獲得。デュハメルは採点の詳細を確認した際、1人のジャッジが複数のペアに極端に厳しい得点をつけていたことに気付いたという。同大会ではドイツのペアが金、中国ペアが銀メダルを獲得した。 Huang氏は北京五輪でテクニカルコントローラーとして登録されている。テクニカルスペシャリストを監督する役割を担い、特定のエレメンツに付けられた難易度を訂正する権限がある。 ISUは同氏が北京大会で採点に関わることに反対していた。今回の件について、ISU、Huang氏、中国フィギュアスケート協会はコメントしていない

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