新型豚インフルにペスト、新たな肺炎?勘弁してほしい
在カザフスタンの中国大使館が9日、同国で原因不明の肺炎が流行っているとし中国公民に対して注意喚起を行った。この病気の致死率は「新型肺炎よりはるかに高い」、とのこと。カザフスタン衛生部が現在比較調査を行っている、とも。http://kz.chineseembassy.org/chn/sgxx/sgdt/t1796496.htm…
カザフスタンを席巻する
#COVID19 よりも致死的な「未知の肺炎」
国全体では、今年の前半に1,772人の肺炎により死亡、そのうちの628人は6月に発生
6月に全国で1700の肺炎の症例-昨年の同月数の2倍以上https://scmp.com/news/china/diplomacy/article/3092563/chinese-embassy-warns-deadly-unknown-pneumonia-kazakhstan…
カザフスタンを席巻する
#COVID19 よりも致死的な「未知の肺炎」
「未知の肺炎」のウイルスはまだ特定されていない。
6月中旬以降、肺炎の症例で大幅な急増を報告
これまでに3か所で500近くの肺炎の症例があり、30人以上が危機的状況https://scmp.com/news/china/diplomacy/article/3092563/chinese-embassy-warns-deadly-unknown-pneumonia-kazakhstan…
2月に新型コロナウイルスにはHIVウイルスの塩基があると判った頃、感染するとエイズのような後天性免疫不全になるかもと囁かれましたね。
いや~な予感がします
ずっと思っているんだけど、
#COVID19 に罹患して、無症状で治った方って、
その後は大丈夫なんだろうか?
再感染の時にとか???
カツオノエボシはね、死んでいても触手に毒が残っている上に、
「細くて見えにくい触手の何処をさわっても刺されてしまう」
から見かけても絶対に触っちゃ駄目だ
2時間以内に蕁麻疹や悪寒、呼吸困難、触っただけでもショック死も余裕でありうる
絶対に触っちゃ駄目だ
刺されたら119だ
【危険! カツオノエボシが漂着しています】
現在、相模湾沿岸にカツオノエボシが点々と漂着しています。今年は神奈川の海には海水浴場が設置されず、海岸には救護所がありません。海藻やごみに紛れていて踏んだり触ってしまう可能性もあります。決して触れないようご注意ください!
新型コロナは『瘀血』を造ると考えれば納得できる事。
新型コロナ、軽症でも脳に損傷の恐れ 英研究 (AFPBB News) https://news.line.me/issue/oa-afpbb/vaulxfr68lbu?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none… #linenews
脳卒中の方が増えてきているというドクターのTweet。
その前段階でもある「まだら認知症」(記憶力の低下が目立つのに理解力や判断力はしっかりしている状態)には感情失禁もある。
最近、感情が抑えられなくなったなんていうのがそれ。
ご注意を。
#瘀血
https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/106.html
「まだら認知症」のかげに脳梗塞あり
脳卒中とは、脳の血管が破れたり詰まったりする病気の総称。
代表的なのは「脳梗塞」「脳出血」「くも膜下出血」。
アビガン、有効性示されず 臨床研究で、藤田医大が発表
COVID19 の治療薬候補アビガンの臨床研究で、
投与した感染者と未投与の感染者で投与6日目までを比較したところ、回復が早い傾向はみられたものの、統計的に明らかな差はなかったと発表。
この研究では、明確な有効性は示されなかった。https://www.tokyo-np.co.jp/article/41621
しかし、ウイルス消失速度でも有意差が出せなかったのであれば、この症例数であっても強い抗ウイルス効果はなさそうであることは言えそうです。
残念・・・
アビガン、有効性示されず 臨床研究で、藤田医大が発表
米国は秋までに治験用として数千万人のワクチン。
そして来年初頭までに数億人のワクチン確保を目指すと。
米、秋までに数千万人分の治験用コロナワクチン用意へ=厚生長官
飲食店などで「エアロゾル」感染も、WHOが新指針
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61368600Q0A710C2I00000/
WHOが「エアロゾル感染」の可能性を認めた新指針を発表
→科学者たちがCID論文で強調したのは、「予防的原則に基づいて空気感染を対策に盛り込むべき」が主題だったはずですが・・・
ちょっと論点をずらしたずるい回答のように個人的には感じました。
#SARSCoV2 は胎盤と臍帯血(さいたいけつ)、妊婦の膣内や母乳から検出された。
検査対象となった胎盤には、感染の兆候とされる炎症が見られた。当該の赤ちゃんのうち1人の臍帯血からは、やはり最近ウイルスに感染したことを示す抗体が確認された。
https://cnn.co.jp/world/35156604.html?ref=rss…
WHO
#COVID19 に感染した母親の乳児が母乳から感染すると結論づけるのはデータが不十分だとし、そのうえで、母乳は乳児にとって健康や成長の面でメリットが大きいとして、母親が感染した場合でも継続して母乳を与えるよう勧めています。
新型コロナ感染の母親の母乳 PCR検査で陽性の結果 和歌山県 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200710/k10012507391000.html
県は母親が感染した場合、念のため子どもに母乳を与えるのを控えるよう、近く県内の病院などに通知することにしています。
和歌山県と専門家とWHOと意見が分かれていて
お母さんは迷いそう。
日本感染症学会の理事長で東邦大学の舘田一博教授
「#COVID19 に感染した母親からの授乳についてはこれまでどおり続けても問題はないと考えられるが、今後の研究や知見を注視していく必要がある」
イタリアで新たに行われた研究により、
#SARSCOoV2 が妊婦の胎盤を通じて
胎児に感染する可能性があることが分かった。
イタリア国内の感染拡大がピークに達していた時期に
#COVID19 に感染した妊娠後期の女性31人を調べたところ、
生まれた赤ちゃんのうち2人がウイルスへの陽性反応を示したという。
母親と生まれたばかりの赤ちゃん、胎盤、へその緒、母親の膣液、母乳を徹底的に検査。
「31例中2例で、垂直感染が起きたことを如実に示す結果が出た」
ミラノ大学のクラウディオ・フェニツィア氏
#SARSCoV2 は胎盤と臍帯血(さいたいけつ)、妊婦の膣内や母乳から検出された。
検査対象となった胎盤には、感染の兆候とされる炎症が見られた。当該の赤ちゃんのうち1人の臍帯血からは、やはり最近ウイルスに感染したことを示す抗体が確認された。
https://www.cnn.co.jp/world/35156604.html?ref=rss
新型コロナ、胎盤から胎児への感染確認 伊研究
コロナはただの風邪ではない。「伝染する肺炎」と受け止めるのが的確と思う。そもそも肺炎は医学的に重大な状態。しかもコロナの肺炎は血栓ができやすい、全身状態の急速な悪化を招きやすいなど、タチが悪い。重症者で免疫系の異常な反応がみられ、この手の免疫の暴走は危険。やはりただの風邪ではない
全くの無症状って人はやっぱり少ないですね。
感染者の10パーセントの人が後遺症に苦しむのだから、軽症でも決して侮ってはいけない病ですね。
この症例は入院していた方々だけれど、
Long Haulersと呼ばれる、軽症であっても、
長く続く症状に苦しんでいる方を知ると、
#COVID19 は、慢性疾患になり得るのだろうなと思わざる得ません。
南相馬市立総合病院
原発爆発事故以降の放射能関連患者数が爆発しているグラフ
「当院が情報提供した医事会計情報について」より
http://asyura2.com/19/genpatu51/msg/139.html…
甲状腺がん、白血病の患者数が500%以上になってます。
発病後60日でも症状が継続。
回復した患者の87%はまだ #COVID19 関連の症状を経験
症状が全くない:12.6%
1-2の症状:32%
3つ以上の症状:55%
COVIDは慢性疾患の可能性も。 twitter.com/DrEricDing/sta…