幸せの深呼吸

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幸せは自分が決める。

最新理論で判明 高血圧の真犯人は塩分でなく脂肪だった

2017-12-12 | 医療、健康

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171211-00000004-pseven-life

「高血圧をもたらすのは塩分ではなく、血管に溜まったプラークです。プラークとは脂肪の塊のことで、日本語では『粥腫(じゅくしゅ)』と呼ばれ、その名の通りお粥のようにドロドロしています。これが溜まって血管の内側が狭くなるから、そこを流れる血液の圧力が高まる。実にシンプルな理屈です。塩分よりも、脂肪分や糖分を口にしないことで、血管中にプラークを作らないほうが重要です」(真島医師)

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「歯ぎしりは頭蓋骨を揉めば治る」と専門家、現代病に効果も

2017-12-12 | 医療、健康

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171211-00010003-jisin-soci

顎関節症を引き起こしたり、歯の根元が割れたり、歯周病が進行するなどの恐れがある。また、睡眠の質が悪くなり、眠っても疲れが取れないということも……。多くの人が悩んでいる歯ぎしりだが、「頭蓋骨マッサージすることで、改善できる」と寺林先生は語る。

「頭蓋骨と頭皮の間には、重要な筋肉が多くあります。ストレスを感じると、頭蓋骨の筋肉は、ギュッと収縮し、血流が一気に悪くなり、硬くなってしまうのです。特にこりやすいのが、両サイドのこめかみから耳の周辺の筋肉である『側頭筋』。この筋肉はあごの筋肉と連動しているので、歯ぎしりは側頭筋に過大な負荷をかけます。その結果、側頭筋が硬くなり、萎縮してしまう。すると、さらに歯ぎしりがひどくなるという悪循環が起きるのです」

さらに、物思いや悩みが多いと、“眉間にシワがよる”というように、おでこの筋肉である「前頭筋」がこり固まる。デスクワークなどで頭を酷使すると、首や肩、背中の筋肉につながっている後頭部の筋肉「後頭筋」がこりやすくなるという。

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