本日の小室圭、眞子夫妻の記者会見に思う
本日のお二人の会見模様を見て、多くの方々が違和感を持たれたのではなかろうか?
お二人の想い、決意を述べられ、質問には文書回答で締めくくられたのだが、その終わり方に私は違和感を持った。
皇籍を離れられ、一般人として会見に臨み、終えられようとする時に、記者団の一人が恐らく代表してと思うが祝意をお伝えしたようだが、その雰囲気はなんともはや、寂しいものであった。
花束を渡し、退席時には皆で拍手というのが、大人社会のあり様ではないかと思う。
おそらく交際配信され世界各国でニュースとして取り上げられるだろうが、この状態を見た人々は、何と日本人は冷たい人種なのだろうと感じるであろう。
恐らくこの会見をマネージした当局が出席者に命じたのであろうが、従順にそれに従うマスコミもマスコミである。言われたからと言って拍手一つできないようでは、大丈夫か?日本のマスコミは?と思わざるを得ない。
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