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ゴルフの後のお楽しみ -グァム- 2012.9.6-9.9
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/22/c5381c60962dc58f55466a851eb225c2.jpg)
(左)グァム・リーフ・ホテル (右)ホテルの部屋(全室オーシャンビュー)
ゴルフ場からの帰りは各ホテルへの混載送迎バスとなる。出発が12:30から1時間毎となるので、7時過ぎのスタートであれば12:30のバスに乗って、1時45分発の定期半日観光バスに間に合う可能性があった。
しかし、フェアウェイがぬかるんでいたため大幅にプレイ時間を要したり、スタート前のスコール、プレイ後のシャワー等で結局12:30のバスに乗ることは3回とも出来ず。
(左)部屋から見たDFS(免税店)等の繁華街、山手奥はもう飛行場 (右)ホテルの前にあるデューティフリーショッパーズ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/9f/fe19fed14a40cc778bb6f0dd7e27765f.jpg)
(左)部屋から見るタモンビーチ (中)ホテルの裏手のビーチ (右)海と一体化したようなホテルのプール
ホテルに戻ったのは2時から3時頃。夕刻までさてさてどう時間をつぶすか?
1)休息も兼ねて昼寝
2)洗濯(昔と違って各航空会社が手荷物の無料サービス制限を実施しているので、デルタの場合ゴルフバッグ(23kgまで)を預けると、後は機内持ち込み可能なバッグ一つとなるので、着替え類は最少にする必要がある)
3)DFSやABCストア等でのショッピング
4)プールや海で泳いだり、浜辺の散策等 といったところ。
最大の楽しみは、夕食等のナイトライフ。
← リーフホテルのレストラン「Alize(アリーゼ)」
初日は、リーフホテルのレストランで飲み放題バイキング。宿泊客には20ドル程度の割引サービスがある。和・洋・中、一応のメニューはそろっているが、自分で素材とソースを選択して料理人に鉄板で焼いてもらうBBQもどきが一番美味かったと記憶。
← 二日目はオーシャンビュー・ホテル&リゾートの「チャモロ亭」
二日目は、高台にあるオーシャン・ビュー・ホテル&リゾートの「チャモロ亭」での郷土料理。近くだが高台だけにホテル送迎バスがある。40年前の本に掲載されているチャモロ料理(「ケラグエン」、「カンコング」「ヤム」等々)とチャモロ亭で提供されている料理とは、名前は同じでも、素材・味付けは大きく変わっている。どちらかと言えば東南アジアで食するエスニック料理に近いメニューが多い。
最期の夜は、海中展望塔見学付きのフィッシュアイ・ポリネシアン・ディナーショー。料金は、お一人様85ドル+飲み物代。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ee/76cac4b7cde10fe0e35a5fc4fde54206.jpg)
ピティ湾ボム・ホールにある海中展望塔(水深10m)
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水深10m・360度の世界が見れる(観光客が来ると餌つけダイバーが魚を呼び寄せる仕掛)
ピティ湾のボム・ホールに作られた水深10mの海中展望塔に寄って、何のことはないその真ん前にあるのがお目当てのレストラン。
料理はシーフードバイキング。日本人コックが作っているというから日本人好みのメニューと味。もっともお客さんはほとんどが日本人だが、満席状態。
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フィッシュ・アイのポリネシアン・ダンスショー(ステージのみならずディナー席でも客も参加して1時間強のショー)
HISのツアーデスクが、数あるディナーショーでは一番人気というだけあって、ショーの内容はプロダンサーによるしっかりしたものであった。
帰国日は、スターツ・ゴルフ&リゾートから戻ってから昼食。ドルが残り少なくなって10ドルしかない同行者も。マクドナルドあたりならいけそうだが、「ビールも飲みたい!」と言う。「なら、ハードロックカフェに行けば何とかなるのでは?」と言うと、「何それ?」。
ハードロックカフェが通じない歳頃のおじさん達。結局10ドルでは足りなくカード払いに。
空港は日本に向かう昼便が6本ほど(ユナイテッドとデルタが成田、関空、セントレア行き)同じような時刻に出発する。このためごった返して長蛇の列が出来ている。往路と違って日曜日の帰国便は超満席である。
← 海中展望塔から見たグァムの落日
同じメンバーで来年は、ヴェトナム・ゴルフ&観光ツアーを計画してみようかということに。楽しみだ!
(しかし、2014年夏現在、残念ながらまだ実現していません。)
ゴルフの後のお楽しみ -グァム- 2012.9.6-9.9
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(左)グァム・リーフ・ホテル (右)ホテルの部屋(全室オーシャンビュー)
ゴルフ場からの帰りは各ホテルへの混載送迎バスとなる。出発が12:30から1時間毎となるので、7時過ぎのスタートであれば12:30のバスに乗って、1時45分発の定期半日観光バスに間に合う可能性があった。
しかし、フェアウェイがぬかるんでいたため大幅にプレイ時間を要したり、スタート前のスコール、プレイ後のシャワー等で結局12:30のバスに乗ることは3回とも出来ず。
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(左)部屋から見たDFS(免税店)等の繁華街、山手奥はもう飛行場 (右)ホテルの前にあるデューティフリーショッパーズ
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(左)部屋から見るタモンビーチ (中)ホテルの裏手のビーチ (右)海と一体化したようなホテルのプール
ホテルに戻ったのは2時から3時頃。夕刻までさてさてどう時間をつぶすか?
1)休息も兼ねて昼寝
2)洗濯(昔と違って各航空会社が手荷物の無料サービス制限を実施しているので、デルタの場合ゴルフバッグ(23kgまで)を預けると、後は機内持ち込み可能なバッグ一つとなるので、着替え類は最少にする必要がある)
3)DFSやABCストア等でのショッピング
4)プールや海で泳いだり、浜辺の散策等 といったところ。
最大の楽しみは、夕食等のナイトライフ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/c6/5e3ee1d83f199ed9a750f9bc15d9a5d7.jpg)
初日は、リーフホテルのレストランで飲み放題バイキング。宿泊客には20ドル程度の割引サービスがある。和・洋・中、一応のメニューはそろっているが、自分で素材とソースを選択して料理人に鉄板で焼いてもらうBBQもどきが一番美味かったと記憶。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/03/ca1e1d99ace138ea1d23f52c666cf5c6.jpg)
二日目は、高台にあるオーシャン・ビュー・ホテル&リゾートの「チャモロ亭」での郷土料理。近くだが高台だけにホテル送迎バスがある。40年前の本に掲載されているチャモロ料理(「ケラグエン」、「カンコング」「ヤム」等々)とチャモロ亭で提供されている料理とは、名前は同じでも、素材・味付けは大きく変わっている。どちらかと言えば東南アジアで食するエスニック料理に近いメニューが多い。
最期の夜は、海中展望塔見学付きのフィッシュアイ・ポリネシアン・ディナーショー。料金は、お一人様85ドル+飲み物代。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ee/76cac4b7cde10fe0e35a5fc4fde54206.jpg)
ピティ湾ボム・ホールにある海中展望塔(水深10m)
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水深10m・360度の世界が見れる(観光客が来ると餌つけダイバーが魚を呼び寄せる仕掛)
ピティ湾のボム・ホールに作られた水深10mの海中展望塔に寄って、何のことはないその真ん前にあるのがお目当てのレストラン。
料理はシーフードバイキング。日本人コックが作っているというから日本人好みのメニューと味。もっともお客さんはほとんどが日本人だが、満席状態。
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フィッシュ・アイのポリネシアン・ダンスショー(ステージのみならずディナー席でも客も参加して1時間強のショー)
HISのツアーデスクが、数あるディナーショーでは一番人気というだけあって、ショーの内容はプロダンサーによるしっかりしたものであった。
帰国日は、スターツ・ゴルフ&リゾートから戻ってから昼食。ドルが残り少なくなって10ドルしかない同行者も。マクドナルドあたりならいけそうだが、「ビールも飲みたい!」と言う。「なら、ハードロックカフェに行けば何とかなるのでは?」と言うと、「何それ?」。
ハードロックカフェが通じない歳頃のおじさん達。結局10ドルでは足りなくカード払いに。
空港は日本に向かう昼便が6本ほど(ユナイテッドとデルタが成田、関空、セントレア行き)同じような時刻に出発する。このためごった返して長蛇の列が出来ている。往路と違って日曜日の帰国便は超満席である。
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同じメンバーで来年は、ヴェトナム・ゴルフ&観光ツアーを計画してみようかということに。楽しみだ!
(しかし、2014年夏現在、残念ながらまだ実現していません。)
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