川内川左岸の県道を、高江麓バス停まで来ました。

八間川が川内川に流れ込み、その下流に江之口橋があります。
上流から見たものです。
この石橋は、甲突川五石橋を架けた岩永三五郎が架けたものです。
橋長:17.3m
幅員:3.4m
架設年代:嘉永2年(1849年)8月

下流から見たもの。
岩永三五郎は、この石橋を最後に、薩摩を去って肥後に帰ったといわれています。

右岸から見たもの。
橋の向こうは法隆寺。

橋の下流に、樋門とポンプがあります。

川内川から見た樋門。

樋門のところから下流を望む。

上流を望む。
橋脚は、建設中の高速道路の橋です。

八間川を上流へ行くと、県道のすぐ上流にもうひとつの石橋があります。
桁橋の水路橋です。

右岸から見た水路橋。
現役で使用されています。

先ほどの橋脚を右岸から見たものです。
手前の橋脚は建設中です。

前の写真のところから上流を望む。
釣り人が糸をたれていました。
川内川源流の旅を一休みします。

八間川が川内川に流れ込み、その下流に江之口橋があります。
上流から見たものです。
この石橋は、甲突川五石橋を架けた岩永三五郎が架けたものです。
橋長:17.3m
幅員:3.4m
架設年代:嘉永2年(1849年)8月

下流から見たもの。
岩永三五郎は、この石橋を最後に、薩摩を去って肥後に帰ったといわれています。

右岸から見たもの。
橋の向こうは法隆寺。

橋の下流に、樋門とポンプがあります。

川内川から見た樋門。

樋門のところから下流を望む。

上流を望む。
橋脚は、建設中の高速道路の橋です。

八間川を上流へ行くと、県道のすぐ上流にもうひとつの石橋があります。
桁橋の水路橋です。

右岸から見た水路橋。
現役で使用されています。

先ほどの橋脚を右岸から見たものです。
手前の橋脚は建設中です。

前の写真のところから上流を望む。
釣り人が糸をたれていました。
川内川源流の旅を一休みします。
すばらしいです。。。
私が行った時は 引き潮で水がなくって
そこで会った方が眼鏡のように映るのにとひどく残念がられました。。
石橋と同じ名前で しかも会社の近くの若戸大橋の架橋に関わった土木技術屋さんでした。
時を忘れてお話した懐かしい石橋です。。
水路橋もあったんですね。いつかまた行きたいです。。。
雲の流れる真夏のような空がきれいですね。。
今日 こちらは雨が降りました。。今まで降らなかったのに・・・
十五夜の日に限って雨だなんて。。。。
>若戸大橋の架橋に関わった土木技術屋さん
よく覚えていますよ。
橋に関係のある人で、さぞ話が弾んだことでしょう。
この橋を訪ねるのは2回目です。
江之口橋を観るためには、水路橋のすぐ下流の橋のところを通っているはずです。
残念でしたね。
今日は中秋の名月なんですね。
こちらでも見れそうにありません。
この雨のあと、少し涼しくなりそうですね。
気持ちのいい川ですね?・
眼鏡橋?・かっこいいです。
白い雲も夏だ~~~って感じで良いですね??
こんな句も見れませんこちらでは??
この付近はまだ下流なので、川幅も広く、ゆったりとしています。
行ったのは9月中旬でしたが、まだ真夏のようでした。
今日から涼しくなったところが多いようですね。
こちらは、暑かったです。
でも、秋の気配は感じられます。
さすがの猛暑も、そろそろ終わりのようですね。
鹿児島だけでもまだあるんでしょうから、全国の数と言ったら10万以上か?
それぞれに、その土地の歴史を知ることは楽しいものだな。
源流を訪ねる旅をすると、どうしても橋の写真が多くなります。
橋にも、大橋梁から、丸木橋のようなものまでさまざまです。
このような、石橋もあります。
川沿いの風景や史跡を訪ねていくのは楽しいですよ。