前回紹介したさつま町の山崎麓に田の神があります。

地頭仮屋門から国道を越えた麓にある田の神。
麓(武家屋敷跡)の風景と調和しています。

端正な顔の田の神です。
寛政5年(1793年)の像立です。

後姿。

これは、鹿児島市の鶴丸城跡(黎明館の裏)にある田の神です。

元々ここにあったものか、どこかから持ってきたものかわかりません。
黎明館の裏には、鹿児島の代表的な田の神のレプリカが4体あります。

加治木町日木山上(里)の田の神(レプリカ)。

日木山上(里)の田の神の本物。

吾平町上名中福良の田の神(レプリカ)。

姶良町平松触田の田の神(レプリカ)。

郡山町茄子田の田の神(レプリカ)。

茄子田の田の神の本物。
本物は、右手のメシゲが折れています。
やはり、本物のほうが味わいがあります。

地頭仮屋門から国道を越えた麓にある田の神。
麓(武家屋敷跡)の風景と調和しています。

端正な顔の田の神です。
寛政5年(1793年)の像立です。

後姿。

これは、鹿児島市の鶴丸城跡(黎明館の裏)にある田の神です。

元々ここにあったものか、どこかから持ってきたものかわかりません。
黎明館の裏には、鹿児島の代表的な田の神のレプリカが4体あります。

加治木町日木山上(里)の田の神(レプリカ)。

日木山上(里)の田の神の本物。

吾平町上名中福良の田の神(レプリカ)。

姶良町平松触田の田の神(レプリカ)。

郡山町茄子田の田の神(レプリカ)。

茄子田の田の神の本物。
本物は、右手のメシゲが折れています。
やはり、本物のほうが味わいがあります。