前回の日置市吹上町上和田の立神橋から、堀川を上流へ行きます。
川の右岸にしめ縄があり、河床に「金峰山さあの足跡」があります。
金峰山さあの足跡の案内板です。
川を見たところです。中央に足跡があります。
足跡の近景。
さらに上流へ行くと、夜明かし岩(夫婦岩)があります。上流右岸から見たものです。
夜明かし岩(夫婦岩)の案内板。
正面より見る。
顔をくっつけているような夫婦岩。
前回の日置市吹上町上和田の立神橋から、堀川を上流へ行きます。
川の右岸にしめ縄があり、河床に「金峰山さあの足跡」があります。
金峰山さあの足跡の案内板です。
川を見たところです。中央に足跡があります。
足跡の近景。
さらに上流へ行くと、夜明かし岩(夫婦岩)があります。上流右岸から見たものです。
夜明かし岩(夫婦岩)の案内板。
正面より見る。
顔をくっつけているような夫婦岩。
日置市吹上町入来の若宮神社を紹介します。伊作川河口付近の左岸にあります。
若宮神社入口。
ツワブキの咲く道を神社へ行きます。
高台にある若宮神社です。
境内に展望台があります。
展望台から神社を見る。
伊作川河口付近を望む。向こうの浜が入来浜です。
前の写真の右。川の左岸側に船溜まりがあります。ここから見る夕日は絶景だそうです。
反対側には金峰山が見えます。
恵比寿様。航海の安全と大漁を祈願します。
阿蘇様。疱瘡が流行した時、村人が阿蘇山から分神として運びました。
中に祀られている阿蘇山の溶岩です。
水神様。
次回は伊作川河口と入来浜へ行きます。
鹿児島市中山町のふれあいスポーツランドへ行きました。
駐車場の所の紅葉です。
カエデの赤と黄色の紅葉。
黄色い紅葉。
前の写真の、サッカー場を挟んで反対側です。
カエデの赤。
モミジのピンクと黄色。
メタセコイアです。グランドを囲んで植えられています。
メタセコイアの下をウォーキングします。
池があります。
小さな滝と紅葉。
前の写真の下流です。
ヤマモミジの赤。
下流の池では、子供たちが筏遊びをしていました。
ここは比較的新しい施設ですが、鹿児島の紅葉の名所の一つです。
(撮影日:12月15日)
慈眼寺自然遊歩道の続きです。
和田川左岸の遊歩道を上流へ行きます。右に弘法大師の像があります。
モミジの紅葉です。
不動明王の像。
左にそうめん流しがあります。今は営業していません。
桜広場です。花の頃はにぎわいます。
広場に子猫が2匹いました。母猫は近くへ逃げました。
遊歩道を上流へ行きます。
ガマズミの赤い実です。
階段を登ったところに畑があります。春はネモフィラ、秋はコスモスが咲きます。
ふるさと考古歴史館の隣にあるカイヅカイブキの古木です。
公園にあるイタリア式水階段のカスケード。
隣で、示現流の稽古をしていました。
青空に映える柿の実。
谷山神社の所にある展望台から、鹿児島市街地と桜島を望む。噴火していました。
谷山神社に参拝しました。
境内の紅葉です。
このコースは、高低差があるのでいい運動になります。
いちき串木野市の冠岳の続きです。
冠岳神社の近くにある冠嶽園です。
中に入ります。
中国風庭園です。
車で、徐福像まで来ました。
徐福像から冠岳(西岳)を望む。徐福が始皇帝の命を受け、不老長寿の薬を求めて来たとされる山です。
徐福像の所から参道を鎮国寺へ行きます。
冠嶽八十八ケ所第八十五番です。鎮国寺をスタートして、再び鎮国寺へ帰ってくる60kmの遍路道があります。
雑木林の参道を歩いて行きます。
第八十六番。
ヒノキ林の参道を進みます。
マムシグサの赤い実。
第八十七番。
鎮国寺に着きました。後ろが冠岳です。
近景。
境内の紅葉と冠岳。
鎮国寺にある第八十八番。冠嶽八十八ケ所巡りの終点です。第一番(スタート)も鎮国寺にあります。
中の薬師如来です。
神之川の紅葉を見た後、いちき串木野市の冠岳へ行きました。
冠岳神社入口の紅葉です。
鳥居の後ろのイチョウの紅葉。
イチョウの落ち葉を踏んで神社へ行きます。
大理石狛犬です。
冠岳神社に参拝しました。
神社の後ろのイチョウの紅葉です。
渓谷を上流へ行きます。
天寿橋です。
橋を渡ったところに、坊主墓があります。
紅葉を眺めながら上流へ行きます。
夫婦岩です。
緑のモミジも残っていました。
砂防ダムがあります。岩に似せたコンクリートです。背後の山は中岳。
紅葉と中岳。
砂防ダムから仙人岩を望む。
日置市伊集院町大田の神之川へ、紅葉を見に行きました。
温泉の「せせらぎの湯花水木」のところにある吊橋を渡って右岸へ行きます。
吊橋から下流を見る。川は神之川で、川岸に3000本のモミジがあるそうです。
左岸にあるのが花水木です。露天風呂から川が見え、よく来ます。
右岸の紅葉。
下流の橋を渡って左岸へ行きます。
橋から下流を見る。ここの紅葉は盛りを過ぎていました。
橋から上流を見る。
赤い紅葉。
上流を望む。
右岸の紅葉を眺めながら上流へ行きます。
ツワブキの花。
花水木です。
(撮影日:11月30日)
姶良市蒲生町小川内の小川内小学校跡へ行きました。
小川内小学校跡入口。
かわいい校門です。
狭い校庭です。校舎は残っていません。
校庭のセンダンの木。
上部。実がなっています。
校庭の横に大山祇神社があります。
鳥居の横の柿の木。
大山祇神社社殿。
「学びやのあと」の碑。明治32年創立、昭和44年閉校です。
山あいの小川内集落です。
道の脇に、令和三姉妹の人形がありました。
顔がリアルで、ちょっとびっくりです。
姶良市蒲生町の阿良波須神社を紹介します。
蒲生町中福良の田園風景。稲刈りが終わった田んぼに、稲わらを丸めた袋が点在しています。
阿良波須神社入口です。
階段を登っていきます。
参道に咲いていたアザミ。
イナカギク。
途中に石灯籠があります。
参道に、2本のモミジがあります。紅葉はまだでした。
少し色づき始めていました。もうすぐ見事な紅葉が見られるでしょう。
境内へ着きました。
阿良波須神社社殿。小さな神社です。
神社の横のモミジ。これも少し色づいていました。
境内から蒲生の田園風景を望む。
モミジと田園風景。
韓国岳登山の後半です。
5合目に着きました。
展望台があります。
展望台からえびの高原を望む。正面が白鳥山、右下の白いのが硫黄山。
7合目を過ぎると傾斜が緩くなります。
右下に大浪池が見えます。
左には、韓国岳火口が見えます。
韓国岳山頂が見えてきました。
ガレ場の登山道を進み、山頂が近いです。
韓国岳山頂(1700m)に着きました。ゆっくり休みながら登って、2時間20分の登山でした。
山頂から火口を望む。
火口壁です。
大浪池を望む。
かすんでいますが、錦江湾と桜島も見えました。
高千穂峰(1574m)と新燃岳です。新燃岳火口はほぼ溶岩で埋まり、一部あふれています。水蒸気が上がっています。
以前撮影した新燃岳火口。コバルトブルーの池がありました。
次の登山では、池が褐色になり水蒸気が上がっていました。この後噴火が始まりました。