益城ルネサンス熊本FCは、九州女子サッカー選手権大会のシード権獲得決定戦のため芦北町岩崎グラウンドで、大分トリニータレディースと対戦することになった。

(応援席も雨)

(近くの山も水墨画状態)
試合開始からかなりの降雨で、ピッチはビショビショ水煙が上がる、ボールはバウンドなしでピタリと止まるで、大変なピッチコンディション。

(得点になったか不明な状況が続いた)
遠くて距離感が掴めずゴールしたのかどうかは暫くしないと判断できなかった。
それでも前半は3点をとってリードして折り返した。

(後半開始は円陣を組んで・・・)
後半はサイドが変わって近くでゴールシーンが見られて良かった。


(後半もゴールラッシュ)
結局後半も4点を入れ合計7得点で無失点。

(最後は選手に応援されてしまった)
雨の中益城から芦北まで応援に来たかいがあった。
ホームの益城総合運動公園陸上競技場が避難所になり、現在もなお使用できない状態がつづいていて、選手もボランティア活動に勢を出したり地域のイベントで励ましたりと、大変な状態が続いた。
そんな中で、近傍のグラウンドを借りての練習は満足ではなかった筈なのに悪コンディションのなか、第1戦に続いて勝利しグループ1位で選手権にコマを進めることになった。
今回の勝利は益城町民としてもこの上ない喜びで、試合の後に選手と応援席のみんなと一緒に記念撮影をして終了した。
九州リーグの前半戦は中止されていたし、シード権獲得の試合もホームは初戦だったのでメディアも沢山取材に来ていて、何と私もTV局の2局からインタビューを受けてしまった。
そう言えば、熊本地震の際もテレビと新聞の2社から取材を受けたが、私の顔はよっぽど取材向きの顔なのだろうか。
まあ、ご機嫌で取材に応じたことは言うまでもないが・・・。
おっと!もちろん参院選の投票には行ってきましたよ!!
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(近くの山も水墨画状態)
試合開始からかなりの降雨で、ピッチはビショビショ水煙が上がる、ボールはバウンドなしでピタリと止まるで、大変なピッチコンディション。

(得点になったか不明な状況が続いた)
遠くて距離感が掴めずゴールしたのかどうかは暫くしないと判断できなかった。
それでも前半は3点をとってリードして折り返した。

(後半開始は円陣を組んで・・・)
後半はサイドが変わって近くでゴールシーンが見られて良かった。


(後半もゴールラッシュ)
結局後半も4点を入れ合計7得点で無失点。

(最後は選手に応援されてしまった)
雨の中益城から芦北まで応援に来たかいがあった。
ホームの益城総合運動公園陸上競技場が避難所になり、現在もなお使用できない状態がつづいていて、選手もボランティア活動に勢を出したり地域のイベントで励ましたりと、大変な状態が続いた。
そんな中で、近傍のグラウンドを借りての練習は満足ではなかった筈なのに悪コンディションのなか、第1戦に続いて勝利しグループ1位で選手権にコマを進めることになった。
今回の勝利は益城町民としてもこの上ない喜びで、試合の後に選手と応援席のみんなと一緒に記念撮影をして終了した。
九州リーグの前半戦は中止されていたし、シード権獲得の試合もホームは初戦だったのでメディアも沢山取材に来ていて、何と私もTV局の2局からインタビューを受けてしまった。
そう言えば、熊本地震の際もテレビと新聞の2社から取材を受けたが、私の顔はよっぽど取材向きの顔なのだろうか。
まあ、ご機嫌で取材に応じたことは言うまでもないが・・・。
おっと!もちろん参院選の投票には行ってきましたよ!!
