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カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

本の絆コーナー「写真集:阿蘇」

2025-08-19 11:16:26 | 本と雑誌

持ち込み持ち帰り自由の「本の絆コーナー」からの持ち帰り本のご紹介。

昭和史1大正から昭和へ」を読み終えた。

と言うべきかカラーグラフィック板なので見終えたと言うべきかも。

ただ写真の説明は細かい字での状況説明なのでこれを読むのは目が疲れた。

      ▼(昭和史1:大正から昭和へ)

大国の思惑に翻弄される小国の悲哀や大災害・疫病への対応など歴史は繰り返す

自分が体験しなければ人の痛みが分らないのが人間の限界かとふと思ったりする。

そうでなければこれ程戦争の世紀と言われた20世紀が繰り返されるわけがない。

収められた写真や小さな事件の顛末は大きな世の流れの1コマに過ぎない。

しかしその1コマが重大な結果をもたらしていることを思い知る。

・・・・・・

さて次の1冊は故郷の阿蘇を撮り続けた写真家の作品集である。

持ち帰った本には作者の自筆のサインが入っていた。

          ▼(写真集:「阿蘇」)

阿蘇」長野良市(撮影)光岡明(文)1992.9発行時事通信社

序文を秋山正太郎氏が書いているが自分の故郷を克明に映像化して捉える努力は相当の

エネルギーを必要とする、とある。

日常見慣れた風景故に四季に恵まれた風土をないがしろにしがちだという。

都会人が新鮮に感じる風景も住む人には見慣れた平凡なものでしかない。

季節・時刻・場所・切り取り方で同じ風景が別の顔を見せる

まさに写真は一期一会なのである。

広大な阿蘇であるから終生撮り続けねば変貌に追随できない。

阿蘇は比較的身近な存在の私なので余計に身につまされる。

作者がカメラを向けた季節・場所・時間・気象や息づかいまでも。

狭い本棚だがしばらく滞在していただこう。

「風景に物に歴史と神宿る」・・・しろ猫

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カンちゃん狂騒曲

 

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線状降水帯下で待機中につき・・・

2025-08-11 11:29:30 | 本と雑誌

福岡県から山口県にかけて延びていた線状降水帯が南下してきた。

昨夜半から雨が激しくなり県北の方から大雨特別警報が出始めた。

当地も雷鳴が響き1時間80ミリ以上の大雨となり全町に避難指示が出た。

ハザードマップで自宅待機が一番安全と判断したが雷鳴と雨音で嫌な一夜だった。

            ▼(今朝の西空)

感覚的には線状降水帯は少し南下し雨は小降りになってきた。

ただ長崎県で線状降水帯が発生しているのやがてまた降り出す可能性が濃厚。

今日は柳誌の編集の日だったが、調整の結果明日に延期することとなった。

途中の経路や事務所近くの駐車場の水没などが考えられたからである。

・・・・・・・・・

突然ポッカリ予定に穴が空くと、何やら急に自由の身になったような気分になる。

昭和史1大正から昭和へ」でも眺めながら過そう。

これはグラフィックカラー版で全14刊中最初の1刊。

町の「本の絆コーナー」から持ち帰った本でまだじっくり読んでいない。

          ▼(表紙と裏表紙)

昭和史なのだが、この第1刊は大正7年から昭和6年まで。

半分以上は大正だが、昭和の問題の芽の大部分は明治後期から大正に発芽している。

            ▼(昭和天皇即位の大礼)

            ▼(張学良と蒋介石

読み始めて気付くのは・・・

写真が多くを語っているということ

小さなエピソードの積み重ねが歴史であるということ

・当時の世相がとても現在と似通っていること

以前アメリカへの宣戦布告に際しての感想を時の文化人や有名人に問うたものを見た。

ジャーナリストから文化人まで一部を除いて「胸のすく思いだった」が大多数だった。

現在の私達は政府や政治の在り方に多くの不満を積み重ねつつある。

「胸のすく思い」は期待すべきものだろうかと自問する。

さてさて・・今日は何ページ読みおおせるだろうか。

「戦とは父が帰って来ないこと」・・・しろ猫

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本の絆コーナーと水玉のお話

2025-06-02 13:05:02 | 本と雑誌

町の情報交流会館の一角にちょっとした休憩コーナーがあります。

テーブルが何個かあって自販機も設置されていて・・

窓際には自由に使えるPCが4~5台。

更に壁際の本棚は誰でも持ち込み・持ち出し自由な「本の絆コーナー」が。

昨日は私も読み終えた本を持ち込みました。

▼(持ち込み本)

この本のコーナーは図書館のリサイクル本や個人が断捨離で持ち込んだ本まで多彩。

先日10冊くらい持ち込んだ本はすべて無くなっていて、ちょっと嬉しくなりました。

川柳の同人誌も試しに置いてみたら2ヶ月くらいで無くなっていました。

帰りに蓮池のハスの様子を見に行ったらハスもスイレンもまだでした。

▼(蓮池)

蓮と睡蓮が同じ池に植えてあるので、睡蓮の花が咲く頃に蓮が成長して葉っぱで覆い尽くしてしまい、睡蓮の花はよく見えないのです。

蓮池と表示されていて、睡蓮が有ることすら知らない人が多いかも・・

池の水が見えなくなるほど葉っぱが大きく重なり合うころ蓮の花芽がニョッキリと顔を出します。

▼(蓮の葉の水玉)

蓮の葉の上の水玉がキラキラと輝いてとても綺麗でした。

水玉と言えば、子供の頃習字の練習をしていると祖父が里芋の葉っぱの水玉を硯の中に入れて墨を擦ると字が上手くなると教えてくれました。

その後、墨汁や筆ペンでお手軽にヘタな文字を書くことが多くなりました。

筆を手に取るたびにあの頃の祖父の顔や水玉が頭に浮かんできます。

天気の良いうちにと、昨日は庭の芝刈りを・・・。

▼(庭の芝:Before&After)

車洗いや庭の芝刈りなど年に何回もやらない珍しい事をすると雨が降ります。

今朝は予報では雨だったので、新聞段ボールなどの資源ゴミの搬出を遠慮しました。

ご近所の皆さんも考えは同じらしく、誰も集積所への持ち込みはありませんでした。

予想通り先程から雨がシトシト状態へ・・

蓮池の葉っぱの上にも大きな水玉が出来ることでしょう。

「懐かしい時よ戻れと無茶を言う」・・・しろ猫

やれやれ・・・・

・・・「はてなブログ」でも併走中です・・・

カンちゃん狂騒曲

 

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読書は睡眠導入剤

2023-11-30 13:38:55 | 本と雑誌

 いよいよ11月も今日で終わり、明日からは12月になってしまう。

 柳友の「一日が一週間が一年が」という句が今更ながら実感として身にしみる。

 明日は町の文化祭のリハーサル、そして2日は本番である。

 発声の練習でもするかと、喉スプレーを一吹きしてみる。

 さて、

 

 (微かに色づき始めた里山)

 神社や寺などに植えられた広葉樹はそれなりに色づいているが、自然の山はまだ微かに色づく程度。

 通常山から里へと紅葉は降りてくるはずだが・・。

 

 (里の楓)

 

 (庭の花梨)

 こうしてみると、里の方が先行しているようにみえる。

 ただ、庭のモミジ(青鴫立)だけは例外でまだ紅葉していない。

 

 (庭の青鴫立)

 早く葉っぱを落とした順に新葉が出たので、色づき方が3段階くらいに分かれている。

 一番早い8月末くらいに葉っぱを落とした枝は、薄っすらと紅葉を始めた。

 10月初めくらいに葉っぱを落とした枝は、まだやっと新葉が開き始めた程度である。

 この分だと紅葉の盛りは12月の中旬以降で、年が明けても紅葉している可能性がある。

 植物もノンビリとせっかちで様々。

 私はと言うと、ここ4日ばかり家の中でゴロゴロして本なんか読んで過した。

 

 (聖書の読み方)

 本の絆コーナーから持ち帰ったものだが、200ページちょっとの薄い本。

 どんどん読める人なら、1日もあれば十分読めてしまう。

 ところが、聖書を読む前に一応おさえて置くべき基礎知識みたいなものがややこしい。

 旧約聖書の39の文書名と新約聖書27の文書名が参考の略語で示されている。

 構成は、1、聖書の読みづらさ~2、聖書をどう読むか~3、聖書の読書案内の3章立。

 ずいぶん以前に、旧約聖書にチャレンジしたことがあるが、途中でお手上げになってしまった。

 ただ、どこか古事記の構成に似ているなという印象を受けた。

 天地創造から始めるパターンも、現実に対して歴史や予言を巧みに織り込む手法も似ている。

 そう言うわけで、中盤以降は完全に睡眠導入剤の役割を担うことになった。

 寝ながら5ページも読むと、完全に熟睡し、風邪の回復に非常に効果的だった。

 あと20ページほど残っているが、読了するのはいつのことだろう。

 「現実と預言に今も立ちすくむ」・・・しろ猫

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本の絆コーナーで出会った本

2023-10-12 16:14:09 | 本と雑誌

 昨夕から天気は上々、なるほど昭和のオリンピックを招致した時期は適切だったことが判る。

 

 (昨日の夕日)

 

 (今朝の空)

 コロナで実質無観客となったが、予定通りに行われていたら7月の猛暑は半端じゃなかった。

 昭和のオリンピックの開会式の日にあわせて、体育の日は制定されたが、それも便宜上替えられてしまった。

 スポーツの日と名を変え、やがてその祝日の出来た所以も忘れ去られるのだろうか。

 ・・・・・

 秋晴れが続く清々しさに、町の図書館と本の絆コーナーを覗いてみた。

 

 (本の絆コーナー)

 分厚くて重たそうな装丁の本が、沢山持ち込まれていた。

 画集がとても多いことに気がついた。

  特に日本画が多いようで、有名な画家の名がずらり。

 横山大観の画集があったので、持ち帰ってみた。

 

 (横山大観画集)

 二巻組になっていて、第一巻は生々流転、第二巻は遊神となっている。

  

 (第一巻:生々流転の水墨画)

 第一巻目は、表題にもなっている42番の生々流転を含む、1番から74番までの作品。

 

 (第二巻:遊神)

 第二巻目は、32番観音を含む1番から92番までの作品。

 そうそうたる皆さんの解説文などを読みながら眺めると、いっそう楽しめそうだ。

 ・・・・・・

 それにしてもこの横山大観だけでも、相当の重量があるから棚に並んだ冊数からすると大変な労力だった筈。

 これだけ集めるにもそれなりの時日が必要だったろうし。

 このコーナーに出された人の思いが偲ばれる。

 遠くない時期に実行すべき断捨離という言葉が、急に身に迫ってきた。

 「皆違う理由で溜息ついている」・・・しろ猫

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刻々変化秋の空

2023-09-05 12:27:32 | 本と雑誌

 台風になるとかいう熱帯低気圧の影響もあって、天気は波状的に変化するようだ。

 予報では午後の降雨確率は40%だったので、朝に明けた窓は小窓を除き全部閉めた。

 最近物忘れが激しくて、窓を開けたことすら忘却する。

 

 (午前中の空)

 図書館に借りていた本を3冊返しに行って、次の本を2冊借りてきた。

 午後から、金婚式で着物を着るという女性が、着付けのために我が家にやってくる。

 その間、本でも読んで自分の部屋で静かにしていることになったのである。

 

 (「梅原猛の授業 能を観る」:2012年朝日新聞出版)

 先月、水前寺の薪能で「熊坂」を観たばかりだし、謡曲で現在練習中のものや、以前に練習した曲も本の内容に含まれている。

 梅原猛の授業は過去に「仏教」を読んだことがあるが、時限毎の内容はわかりやすい。

 さて、もう一冊は・・。

 

(「私立文章女学院」テキスト:加藤道子 イラスト:深川優 2022.11遊泳舎刊)

 まえがきの部分に「もし、女子校に文章の授業があったら」と記されている。

 「今から1時間だけ、高校生に戻り文章について学んでみませんか」・・とある。

 で、戻ってみることにした。

 ・・・・・・・

  帰りに堤防沿いの道を通ったら、ビニールハウスの骨組みの上にサギとカラスが休んでいた。

 

 (白いサギと黒いカラス)

 ノンビリ寛いでいた数羽の白サギのところに、黒いカラスが後からやって来た。

 この後カラスはもう2羽に増えたものの、相互に緊迫感はない。

 ただ、白・黒異種の微妙な距離感は保たれている。

 以前、杉林のコロニーをめぐって両者で揉めている現場に遭遇したことがある。

 今回は、一時休憩中ということで双方了解事項なのだろう。

 ・・・・・

 さてさて、午後から当該女性の着付けが始まった。

 着付けは、着る方も着せる方も意外と暑いのだ。

 「株虹や今日も嫁入り狐雨」・・・しろ猫

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猛暑対策は水分補給と室内で読書

2023-07-29 13:20:03 | 本と雑誌

 朝から良い天気で、気温は37度の予報。

 本の返却期限だったので、図書館へ出かける。

 

 (図書館併設の交流情報センター)

 その際、本の絆コーナーに立寄って、読んでしまった本を2冊返却することにした。

 本の持ち込み・持ち帰り自由コーナーはどうやら「本の絆コーナー」と呼ぶらしい。

 

 (読了後返却の2冊)

 「境界」(笹沢周)は意表をついた書き出しに惹かれ、「だしぬけに余白」(箭川修)は表題に惹かれただけという単純な動機から持ち帰って読んだ。

 ところが、内容はとても似ていた。

 「境界」は、会社の思惑から医療機関でカウンセリングを受けることになった、会社員と担当医との物語が会社員の目線で語られる。

 ちょっと精神的に追い詰められた主人公からの目線なので、奇妙な人間関係が展開していく。

 「だしぬけに余白」は、これまた少し精神を病んだようなフランス留学中の若者を取り巻く人間関係が、若者目線で語られて、中盤までは「境界」と非常に似た感じだが、終わりはむしろ安易な着地で裏切られた感じ。

  更に、物語が終わった後に白紙のページが30ページばかり続き、だしぬけではなくて「おしまいは余白」と表題をつけるのが妥当と茶々を入れてみる。

 図書館は涼しいので、むやみと選ぶ振りをして長居をしてしまった。

 4冊返却して、4冊借りてきた。

 

 (本の絆コーナーから持ち帰った本)

 図書館から借りた本を優先して読むので、持ち帰りの本は後回しになり現在30冊ほどが棚で待機中。

 猛暑対策として、家籠もりで本を読んで過すというのもよろしいかも。

 さて、昼食を終わろうとする頃から窓の外が暗くなり始め東寄りの風が強くなった。

 

 (南西の空)

 外を見ると確かに暗いが、太陽のある南西の空に雲が集中して光を遮っていることがわかった。

 

 (北の空)

 北の空は青空に白い雲が、雨は降らすつもりはないとポッカリと浮かんでいた。

 気圧配置と、2つの台風の影響なのか通常は吹かない脊梁を越えた東寄りの風が、弱いフェーン現象を起こしているのではないかと思う。

 やがて、空が明るくなってきて先ほどまでの暗さが嘘のよう。

 しかし、急に明るくなるということは、今後急に暗くなることも有り得るわけで・・。

 雲行きを相方に通報し、洗濯物の取り込みに協力するのが私の役目でもあるので油断は出来ない。

 まあ、水分補給でもしながら読書と空の監視を継続することにする。

 「読了もスカッとしない読後感」・・・しろ猫

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植物の図鑑をゲット

2023-06-08 15:53:53 | 本と雑誌

 朝から雨が降っていて、午後から夜にかけて所によっては警報級とも。

 そんな雨の中、本日の午後は謡曲の練習へ・・。

 幸い傘は準備したが、練習が終わって帰る頃は傘もいらないほどの霧雨程度。

 昨日ウオーキングの折に目を付けていた本の持ち出し自由コーナーへ回る。

 

 (貰ってきた本:植物図鑑)

 植物の名前を覚えるのは大変で、これなら楽しみながら覚えられそうと目をつけておいた本。

 昨日は、歩きだったので持ち帰れず、今日の練習日の車を当てにして立ち寄ったのだ。

 

 

 道ばたや公園で見かける植物が、季節毎に分類してある。

 小学館から昭和60年に第40刷として発行されたもの。

 初版は昭和46年というから、52年前のこと。

 NHK朝ドラの主人公の「槇野万太郎」が直ぐ頭に浮かんだ。

 牧野富太郎博士がモデルだそうだが、何気なく巻末の指導・共編の欄を見ていたら牧野晩成という名前が出てきた。

 まさか、息子さん?お孫さん?と慌てて調べたら、熊本県出身の人だった。

 ただ、こちらの牧野氏もなかなか植物には造詣が深く沢山の植物に関する本を出版されている。

 ・・・・・・

 さて、昨日のウオーキングの際に、蓮や睡蓮の花がどうなっているかを見に立ち寄った。

 

 (睡蓮の蕾)

 睡蓮は、かろうじて蓮の茎や葉っぱの隙間から蕾を見せていた。

 

 (先週見かけた睡蓮)

 先週見かけた時の睡蓮の花が、私が見たものとしては一番開いた状態だったわけである。

 話に聞けば夕方は拙いようだ。

 睡蓮というくらいで直ぐ眠ってしまうらしい。

 

 (開く直前の蓮の花)

 

 (開きかけた蓮の花)

 一方、蓮の方はグングンと花芽を伸ばし沢山の蕾を付けて、やがていっぱい花を咲かせることだろう。

 この蓮池を通って帰る途中に、地震以降昨日まで通行止めになっていた部分の柵が取り払われていた。

 

 (藤棚のある広場)

 以前は、この藤棚のある芝生の広場を抜けて、橋の袂まで歩いて抜けることが出来た。

 今日のところでは、橋までは行けないが藤棚の広場には入ることが可能になっていた。

 じつは、地震のずっと前にこの藤棚の下付近で、大きなソフトボールくらいのキノコを見たことがある。

 その時は、ネットで調べた結果「オニフスベ」というキノコの一種だと判った。

 大きなモノは、バレーボールくらいの大きさにもなるそうで、食べることも出来る種類らしい。

 そのことを思い出して、見かけた時期は忘れたが試しに寄ってみた。

 長く伸びすぎた芝生があるばかりでキノコはなかった。

 時期が違っていたのかも知れない。

 このキノコが載っていないかと、手に入れた植物図鑑で調べたが「オニフスベ」は無かった。

 オニフスベを紹介したサイトでも、食べられるがお勧めはしません、とあった。

 「朝ドラに触発されてオニフスベ」・・・しろ猫

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東海道中膝栗毛

2023-04-01 15:04:43 | 本と雑誌

 今日は風通しのよい場所でも室温は26度を越えようとしている。

 いきなりの夏日に、重ね着を次々と脱いでいくしかない。

 歩きも涼しくなる夕方からにしようと思っている。

 今日は図書の返納期限なので、返本して代わりに1冊借りてきた。

 その際、「持ち出し持ち込み自由コーナー」に立ち寄ったら、めぼしい本があったので1冊持ち帰った。

 

 (グラフィック版「東海道中膝栗毛」)

 見る限り立派な装丁の本で、価格がないのでいくらのものか判らない。

 編者は「安岡章太郎」名があり、編集委員もそうそうたるメンバー。

 

 (編集委員)

 ぱらりとページを捲ると凄い内容が展開。

 

 

 

 随所に名だたる絵師の浮世絵が鏤められている。

 そもそも、弥次さん喜多さんとは何者ぞと十返舎一九が述べ始める。

 

 二人の滑稽な行状を披露して、その原稿料で作者が寝酒の飲み代を稼がせてもらうという魂胆を披露。

 弥次さん喜多さんの、道中に合わせて絵が配列されるという構成。

 文章は、安岡章太郎の手になりとても読みやすい。

 

 

 (十返舎一九の自筆の絵と文)

 挿絵的に鏤められて、滑稽さを盛り上げる。

 東海道中膝栗毛は全8編で終了するが、弥次さん喜多さんは人気に乗って、その後も各地を回る。

 東海道から実に20年後まで、彼方こちらを膝栗毛で旅をしたらしい。

 歴史上に名を残す人達に交じって、物語世界の中で光源氏と共に弥次喜多の名は誰でも知っている。

 こんな本を、本の持ち帰りコーナーに持ち込んだ人はどんな人なのだろう。

 現在、私の膝栗毛はやや弱ってはきたものの、四国遍路の旅の途中である。

 何度も歩いた東海道であるが、四国の次には再度東海道を歩いてみようかという気になってきた。

 「脇道に逸れた話が面白い」・・・しろ猫

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東海道中膝栗毛

2023-04-01 15:04:43 | 本と雑誌

 今日は風通しのよい場所でも室温は26度を越えようとしている。

 いきなりの夏日に、重ね着を次々と脱いでいくしかない。

 歩きも涼しくなる夕方からにしようと思っている。

 今日は図書の返納期限なので、返本して代わりに1冊借りてきた。

 その際、「持ち出し持ち込み自由コーナー」に立ち寄ったら、めぼしい本があったので1冊持ち帰った。

 

 (グラフィック版「東海道中膝栗毛」)

 見る限り立派な装丁の本で、価格がないのでいくらのものか判らない。

 編者は「安岡章太郎」名があり、編集委員もそうそうたるメンバー。

 

 (編集委員)

 ぱらりとページを捲ると凄い内容が展開。

 

 

 

 随所に名だたる絵師の浮世絵が鏤められている。

 そもそも、弥次さん喜多さんとは何者ぞと十返舎一九が述べ始める。

 

 二人の滑稽な行状を披露して、その原稿料で作者が寝酒の飲み代を稼がせてもらうという魂胆を披露。

 弥次さん喜多さんの、道中に合わせて絵が配列されるという構成。

 文章は、安岡章太郎の手になりとても読みやすい。

 

 

 (十返舎一九の自筆の絵と文)

 挿絵的に鏤められて、滑稽さを盛り上げる。

 東海道中膝栗毛は全8編で終了するが、弥次さん喜多さんは人気に乗って、その後も各地を回る。

 東海道から実に20年後まで、彼方こちらを膝栗毛で旅をしたらしい。

 歴史上に名を残す人達に交じって、物語世界の中で光源氏と共に弥次喜多の名は誰でも知っている。

 こんな本を、本の持ち帰りコーナーに持ち込んだ人はどんな人なのだろう。

 現在、私の膝栗毛はやや弱ってはきたものの、四国遍路の旅の途中である。

 何度も歩いた東海道であるが、四国の次には再度東海道を歩いてみようかという気になってきた。

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