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カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

ナナちゃんお召し替え

2023-01-19 10:00:36 | ナナちゃんに着付け

 昨日も今日も、似たような天気で似たような予報。

 今日は謡曲の練習日なので、歩きは午後のかなり遅い時間になる。

 

 (昨日の午後の東の空)

 

 (昨日の午後の西の空)

 東の空に厚い雲が移動し、西空には光が見え隠れし始める。

 予報も同じなら、実際の天気も多分前日のパターン。

 と、勝手に予想する。

 

 (秋津川の鳥たち)

 小川では、ダイサギ、アオサギ、鴨と三者三様のたたづまい。

 種は違っても、不思議と水鳥達のあいだにトラブルはない。

 時々追っかけたりするのを見かけるが、その場合もほとんどが同種の鳥。

 どうやら仲間内で揉めるのが、人間を含めて好きなようだ。

 陽が射すにつれて防寒グッズが邪魔になりはじめ帰路につく。

 

 (ナナちゃん その1)

 帰り着くと、「ナナちゃんがお召し替え」と相方が言う。

 で、パチリ。

 2階でウオーキング携行品を外して階下に降りると、今度は帯の締め直し。

 

 (ナナちゃん その2)

 で、またパチリ。

 よく見たら、着物も帯も同一で結び方もほぼ似たようなもの。

 最後の帯の端末の処理の仕方で、結び方の名前が変わるみたいだ。

 シンプルな構造の着物と帯。

 少しの変化や、組み合わせの妙で雰囲気を変えていく。

 シンプルゆえの難しさもあるのだろう。

 句もまたしかりだと思う。

 「美しい嘘も映っている鏡」・・・しろ猫

 なんか、ちょっと調子良すぎるか・・。

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ナナちゃんに夏が来た~♪

2022-05-27 14:44:44 | ナナちゃんに着付け

 今日は爽やかな五月晴れで、気温は現在の私の部屋で27度Cくらい。

 昨日より湿度が低いので、窓を開けていると爽やかな風が心地よい。

 

 (午前中の空)

 昨日までの雨で、濡れたバラの花が通路に倒れかかって来たので、支柱を補強した。

 

 (スイートピー)

 直射日光は、強いがカラリとした空気で、歩くにも気持ちよさそうなので思い切って歩くことにした。

 あれこれ考えた挙げ句、麦わら帽子を被ることにした。

 

 (ナナちゃん)

 いよいよナナちゃんも、お召し替えの季節らしく、相方がゴソゴソ動き出した。

 ここ数週間前から、ナナちゃんも少しずつ涼しい格好になってきたいる。

 それにしても、頭に乗っけた麦わら帽子は、つばの広さが特別に大きい規格だったので異様さが際だった。

 どういうわけか、擦れ違う人が皆私に挨拶をしてくれた。

 一風変わった散歩スタイルのなせる技か・・。

 ただ、川沿いの道路に出ると、風が強くてつば広の帽子は飛ばされそうになった。

 取り敢えず片道5000歩のところで引き返した。

 

 (浴衣のナナちゃん)

 家に帰り着くと、ナナちゃんはすっかり浴衣に着替えていた。

 あと数日すると入梅で、体感気温や湿度はどうなるか分らない。

 梅雨寒という言葉もあるくらいだから、ちょっと浴衣は寒いなどと言い出すかも。

 庭にも日頃目立たない花が咲き始めた。

 

 (ツクシマツモト)

 

 (オリヅルラン)

 

 (モントブレチア)

 この梅雨を前後して、虫たちの活動が活発になる。

 去年は少なかった「蚊」や「ダニ」が今年はどうなるか分らない。

 せめて、草刈りや剪定で風通しのよい庭にせねばと思うのだが・・。

 「脇腹のダニの痒さよ走り梅雨」・・・しろ猫

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梅は咲いたか・・・。

2022-01-27 15:44:41 | ナナちゃんに着付け

 オミクロンのせいで、着付けの教室も皆さん休みがちらしい。

 相方も、もっぱら着せ替えボディーのナナちゃんがお相手。

 

 (何度もリメークしたらしい着物)

 男物の和服を、女物に仕立て直して、更にリメイクをしたものを相方の身幅に合うように仕立て直したという曰く付きの一品。

 着付けの練習用にリサイクル用品だの、新品のままお蔵入りのものなどを安く買い漁る。

 ナナちゃんは文句も言わず、黙ってなすがまま。

 

 (外出しそうなナナちゃん)

 梅は咲いたか、桜はまだかいな等と呑気に出かけそうな雰囲気のナナちゃん。

 外の寒さを説明して、私が見に行くことに・・。

 先般から、ウオーキング時に梅を沢山植えてある畑の一角を継続的に覗くことにしている。

 う~ん、今のところは・・、かなり膨らんではいるものの、まだ1輪も咲いていない。

 諦めて、町中の住宅地を歩いていたら咲いているお宅があった。

 

 (白梅)

 もっぱら実を採るための、本来の梅とは違うのかも知れないが、当地での開花としては早いほうに類する。

 いつもは歩かないコースなので、初めてお目に掛かった。

 ぐるりと回って、いつもの町中コースに戻ると、なんと震災で更地になったお宅の紅梅が咲いていた。

 

 (紅梅)

 立派な門だけを残し、母屋などは全て取り壊され更地になった無人の庭から、道路に向かって紅梅が咲いていた。

 梅の木の手前に、まったく種類の違う樹木があって落葉した枝を一杯伸ばした隙間から咲いているのが見える。

 この道はいつも歩いていたのに、今まで気づかなかった。

 多分、手前の木が特徴的な真っ直ぐ伸びた枝で、その枝についた花と勘違いして見逃していたのだろう。

 本日、白梅と紅梅の新たなポイントを見つけたので、来年以降参考にする。

 ナナちゃんには「梅は咲いていた、桜はまだだった」と報告しておいた。

 オミクロンも、桜が咲く頃は下火になってくれればいいのだが・・。

 「梅一輪咲いて天下はコロナ風」・・・しろ猫

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ナナちゃんの帯は桜の模様

2020-03-27 13:23:06 | ナナちゃんに着付け
 「ナナちゃんが着替えたよ」と相方が言う。

 着物の着付け練習用ボディーのナナちゃんは、どうかすると下着のまま放置されていて寒そうではあった。

 

 やや黒っぽい地に、薄い白やピンクの桜の花びらが近寄れば見える程度に浮き出た帯である。

 何でもこうした桜の花びら模様の帯などは、季節限定で桜の時期しか通用しないのだそうだ。

 俳句の世界の季語のようなものかと勝手に了解する。

 ただ今年の花見は、コロナウイルスの関係ですんなりとは楽しめない。

 ナナちゃんが鎮座する和室の窓を開けると、無粋なブロック塀を隠す目的で植えたツツジが咲き始めているのが見える。

 

 植木市で買って来たものや、挿し芽にしたのもがことごとく根付いて、大小各種のツツジがそれぞれ時期が来たら勝手に花を咲かせる。

 もう暫くすると、ミヤマキリシマに似た小ぶりのツツジも咲く筈である。

 

 今年の植木市で買って来たブルーベリーは、ほぼ満開の状態になった。

 この花に全部実が成ったら、さぞ沢山のジャムが出来ることだろう。

 今年田舎から採ってきた蜜柑の砂糖漬けは、ちょっと苦みがあって結局なにもしないで保管していた蜜柑の方がクセがなくれ食べやすかった。

 もっとも、こっちの方も蜂蜜をかけながら食べたのだが。

 仕方がないので、砂糖付けで瓶詰にしている蜜柑も、蜂蜜をかけながら食べている。

 見頃を迎えつつある桜も、タイミングの悪い雨に濡れてショボくれている。

 不要不急の外出を自粛せよとうニュースが流れてくるが、楽しい外出というのは不要不急ばかりである。

 さて、国民皆で我慢比べ競技会の開会が宣言されるのは、いつだろうか。

 こちらは、もう心の準備だけは出来ているのだが。

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ナナちゃんの秋

2019-10-19 11:31:59 | ナナちゃんに着付け
 着付けの練習用のボディが、洋服を着ているので驚いた。

 ここ2日ばかり、昼食の場所が変わって、いつもの食卓にはミシンが乗っかっていた。

 相方のミシン掛けは、なかり珍しい光景に類する。

 生地を買ってきて、型紙にもとづいて裁断し縫製の作業が取り敢えず終わったのだという。

 「ナナちゃん」と名付けられたボディは、和装より洋装向けの命名ではあったが・・・。

 
 (洋装のナナちゃん)

 胸の部分を留めるところが洗濯ばさみで代用されているのがポイントで、まだ最終的な方法は模索中とのこと。

 「茶とベージュのリバーシブルか、秋だから茶か・・・」などと言ったら、茶じゃないモスグリーンで緑系だと反論された。

 茶系と緑系で意見が割れるのはいつものこと。

 しかしよくよく考えてみると、茶色という色の区別自体もおかしい。

 緑茶は、緑色をしているが立派なお茶の色だ。

 などと屁理屈をこねてみても仕方がないが・・・。

 
 (袴のナナちゃん)

 普通の着物姿が多いナナちゃんだが、時々袴を穿いたりもする。

 その時々の格好で、相方の現在のトレンドが分かるという仕組みになっている。

 今度のフード付きのリバーシブルの服は、なんでも秋と春を想定した作品らしい。

 ただ、選びたかった素材が高過ぎたとかで、失敗を恐れて取り敢えず安かった素材でチャレンジしたらしい。

 素材の関係でやや重量感のあるものが出来上がり、晩秋から初冬にかけてが季節的に丁度いいのかも。

 我ながら良くできたので、これなら最初から高くても軽い素材にしておくべきだったとは本人の弁。

 紅葉の便りにはやや早いが、我が家では先日ぶら下げた干し柿が秋を告げている。

 
 
 手触りが、内部にぷよっと感があって多分食するには一番美味しい時期ではないだろうか。

 今日の3時のおやつは「ぷよっとした干し柿」にしてみようと思う。

 明日は句会だし、干し柿でも食べながら一句ひねってみよう。

 「締め切りが迫るとなぜか句がうかぶ」・・・・しろ猫

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無口なナナちゃん頑張れ

2017-01-25 10:39:15 | ナナちゃんに着付け
 着付け練習用ボディーのナナちゃんがこの頃登場していないことに気がついた。

 相方が写真を撮ってくれというので、そう言えばこの頃ブログにUPしていないことも思い出した。

 で、今日は久々にナナちゃんにご登場願おう。

 
 
 相変わらずナナちゃんは着せた本人よりかなりスマートで、後ろ姿も決まっている。

 

 着物は殆ど古着屋で極めて安価に調達したもので、着付けの練習用には丁度良いらしい。

 ただし材質は紬など新品ならかなりの高価なものばかりが世の中には放出されている。

 着物が好きで自分で着付けが出来る人なら掘り出し物はけっこう多そうだ。

 この羽織は男物だが私には小さすぎるが、別の洋服の小物に作り替える目的で購入している。

 

 普通サイズのナナちゃんは無理なく着るが、食欲旺盛な相方には若干身幅が足りないそうで・・・。

 現代は着物を着る機会が極端に少なくなっている。

 日本文化だと外人が求めても、余程の所に行かない限り着物姿の人間にはお目にかかれない。

 着付け自体がなにやら特殊技能の様相を呈しているくらいだから・・・。

 相方は取り敢えず着付けのため月に2回は着物を着ているから多分多い方だろう。

 そんな公民館自主講座の着付けコースに最近若い女性が何名か加わったらしい。

 中には中学生の女の子もいるらしく、とても積極的にかつ楽しく練習に参加しているという。

 受け継ぎ・守り・伝え、そして楽しむ、この楽しむの部分がもっと広がるといい。

 ナナちゃんにも当分頑張って貰おう。

 「冬畳み一人で出来ぬかくれんぼ」

 

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ナナちゃんは無口で元気

2015-05-29 08:54:14 | ナナちゃんに着付け
 暑かろうが寒かろうがナナちゃんは大活躍である。

 脱いでは着せられの繰り返しで、どうかすると長襦袢だけで放置されていることもある。

 夜中に暗い部屋の襖を開けた途端にボオ~っと白い幽霊の如き立ち姿に驚いたりしたものだが、最近は慣れた。

 

 

 
 
 
 (本当の着せ替え人形のナナちゃん)

 ちなみにナナちゃんとは配偶者の命名で、由来を聞いても「ただふと思いついただけ・・」とのことで、明確な根拠はないらしい。

 最近は人間の友達もやってきて、ちょっとした先生気取りであれこれ騒ぎながら一時を過ごしている。

 いつまでも細身で華奢な体型を保持し続け、無茶な扱いにも文句も言わず、無口で元気なナナちゃんなのである。

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着物の着付け練習

2014-10-17 11:35:27 | ナナちゃんに着付け
 ナナちゃんはしばしば着付けの練習台として着替えてはいたのだが久々の画像アップとなった。
 今度の文化祭では私は紋付き袴なのだが、去年までの着付けの人が来なくなって自分で着ることになったのだ。
 急きょ女性の着付け専門の配偶者も、袴の着付けを練習しその成果を私に伝授することになった。
 そのついでにナナちゃんもちゃっかりお召し替えというわけである。
 
 配偶者の年齢にすれば若すぎるという意見もあったそうだが、本人は意に介さない。
 
 来月はまた派手な着物を着たいと外人さんがやってくるそうで、少しは自分も明るい感じにしたかったのだろう。
 年相応の色とか柄とか、TPOに応じた着物の選択はあるのだろうが、とかく渋めの色合いが多い配偶者にしては珍しい。
 洋装にしろ和装にしろ、楽しく着ることがまず第一だろう。
 私も4回ほど練習して、自分で言うのもなんだが格段に上手く着られるようになった。
 この分では文化祭でも上手く着られそうなので、一安心ではある。

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Oh!ニッポン、キモノ!

2014-02-26 11:54:36 | ナナちゃんに着付け

 配偶者の友達に英会話塾を開いている人がいる。 

 その友達は、親友と呼べる数少ない人らしいのだが、英語繋がりで外人さんの話題がときどき登場する。

 沖縄では我が家で外人さん相手に和菓子つくりを披露して好評を博したことがある。

 確か「イチゴ大福」やら「桜餅」とかで、とても簡単なのに喜んでくれたと本人は悦に入っていたものだ。

 ところが今回の外人さんは、とにかく日本文化というものに触れてみたいといろいろな日本的なものが残る場所や、暮らしを体験しているらしい。

 その母子が着物を着たいということで、我が配偶者にお声が掛かって来た。

 さあ大変、外人が好むカラフルな着物は無いし、詫びだの寂だのばかりも言っていられない。

 英語塾の彼女と相談して、どうやら娘さんは振り袖で、お母さんの方は帯の結び方を少し華やかなものにしてみようということになったらしい。

 そこで、我が家のナナちゃんは大活躍をすることになった。

Dscn1072

Dscn1070

 あれが良いか、これが良いか、結んでは解かれを繰り返されても文句も言わず耐えるところはナナちゃん流石である。

 本番の着付けは首尾良くいって母子とも大喜びであったらしく、一応成功裏に終わった。

 近々プリントアウトされた写真が送られてくるらしいが、さて如何なものか。

 「おもてなし」・・・・それは以外とささやかな日常の延長線上にあるのかも知れないと思わせたイベントだった。

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ナナちゃんと五・七・五

2014-01-24 10:32:06 | ナナちゃんに着付け

 何処かの成人式だの結婚式だので着物を着るための練習用として去年から出かけていたナナちゃんが帰ってきた。

 練習の成果は出たらしくお土産のまんじゅう付きでのご帰宅だった。

Dscn0653

Dscn0655

Dscn0983

 早速、和室の一角に鎮座して着付けをしてもらっている。

 素人ゆえに、着物も産地、材質、織り方、柄・染色など多様でしかも帯も同様な特性を持っていることを配偶者から聞いて驚いた。

 先日はNHK教育テレビの「美の壺」で、大島紬のことが放送されていたが、紬だけでも30分の時間枠では放送しきれないようだった。

 これが地域による材質別とか織り方別とか染め方別などと分類すれば相当な組み合わせになる。

 着付けの帯の結び方もTPOに応じて多種あるようで、これら着物と帯とそして結び方によって、そのバリエーションはかなりなものになりそうだ。

 デザイナーが好きにデザインしカットし縫製する洋服に対して、定まった様式に基づいて縫製され、たたんでしまえばほぼ同じ形でタンスに収まる単純な形はしているものの、上記のような理由により着用する人の着方によって無数のバリエーションを生むというのは、和服の特性であり日本文化の特徴だろう。

 能にしてしかり、茶の湯にしてしかり、俳句などもそうだろう。

 わざわざ制限を加え、その中で如何に変化を与え表現できるかを競う。

 私の下手な川柳にして然りだ。

 五・七・五という枠の中は、窮屈であるが故に言葉を選ばせる。

 それじゃ取り敢えず一句。

 「関白が失脚もせず留守もせず」

 なんちゃって、濡れ落ち葉などと揶揄されながらも逞しく生きていくのだ。

 頑張れナナちゃん。







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