カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。読書・家庭菜園・旅行・川柳・謡曲など際限なく・・。

やったぞ!ロアッソ熊本

2016-10-30 21:19:03 | スポーツ
 J238節「ロアッソ熊本VS北海道コンサドーレ札幌」がうまかな・よかなスタジアムで行われた。

 札幌は暫定1位をばく進中、わがロアッソはと言うと・・・残留争いに加わらないよう祈られている状態。

 
 (うまスタ前のスタジアムグルメ)

 天気は良いし、相方と昨日の賞品の大秋柿などを頬張りながら応援をすることに・・・。

 
 (札幌サポーター)

 遠いのによくも沢山のサポーターが北の端から南の端まで応援に来てくれたものだ。

 勢いのあるチームはサポーターも元気があるということだろう。

 
 (ゆるキャラたち)

 我が方はというと、県内の市町村などのゆるキャラがどっと押し寄せてこちらもかなりの賑わいよう。

 試合はなかなか宜しくて、今までのロアッソとはひと味違う。

 攻撃も先手先手でとうとうPKまで頂いて、前半に1点先取。

 後半も手を緩めず1点を追加してホーム戦久々の勝ち点3をゲットした。

 
 で、最後はいちだんと盛り上がってカモンロッソの勝利のダンス。
 
 いやあ~~~良かった良かった!

 他のチームの試合結果を把握していないので順位はどうなるのか知らないが、とにかく首位に勝って気分は最高!

 さっそく家に帰って相方とビールで乾杯!

 明日は早朝から中国~山陰地方に旅行なので、飲むのは程々にして準備をすることにする。

 
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農業川柳コンクール

2016-10-29 12:28:04 | おでかけ
 農業川柳コンクールに応募していたら、入賞したので復興祭の席上で表彰するので出席して欲しい旨の連絡が来た。

 応募の要項の中で入選者や入選句はホームページ上で発表するとあったので、調べてもページは更新されていなかった。

 数句を投稿していたので、どの句が何に入賞したかも判らぬままに表彰式に参加したら、なんと金賞だった。

 大会やコンクールと名のつくところで、優勝したのは初めてだったので多少慌て、且つ驚いた。

 何に驚いたと言って、その副賞の重さにである。

 
 (副賞)
 新米、大秋柿、お茶、みかん、キャベツ、トマト、漬け物セットなどなど・・・。

 相方にも持つのを手伝って貰ったが、駐車場まで運ぶのが大変でとうとう主催側の車に乗せて貰って運び込んだ。

 お楽しみ抽選会の抽選券も貰っていたのだが、また会場まで歩くのは嫌だと相棒が言うのでそのまま自宅に引き上げた。

 早速大秋柿を食べたが、とにかく大きくて1個食べたら腹一杯になった。

 腹一杯と言えば、今回の川柳コンクールの課題は「食べる」だった。

 入賞句は「おにぎりにしっかり愛をとじ込める」。

 他にもかなり力を入れた作品を数句出したのだが、さらっと力まない作品の方が好まれたようだ。

 今度は何処かの酒造組合辺りのお酒川柳コンクールはないかなあ。

 既に出来てるけどなあ。

 「喉元はユックリ通れ生ビール」

 「時は良し場もよし酒の燗もよし」

 
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朝焼け

2016-10-28 13:18:52 | 日記
 朝起きて窓の外を見ると、やたらオレンジがかった風景が目に飛び込んだ。

 朝焼けかと思って東の空を見ると、一面に覆っている雲は普通の雲で夕焼けのような色合いでもない。

 
 (オレンジかがった風景)

 それなのに町全体が薄いオレンジ色に覆われていて、多分これを朝焼けと言うのだろう等と独り合点する。

 そう言えば、「夕焼けは晴れ」「朝焼けは雨」という言葉を思い出した。

 日課で命ぜられているゴミ出しに行った後、新聞を取ろうとしたら小さい雨が降り出した。

 8時近くは本降りになってきて、南隣の廃材搬出は無理かなと思っていたら皆さん作業にやってきた。

 作業を開始する頃はやや小降りになって、埃防止のため天が水まきをしてくれたような状態になった。

 天はどうやら我に味方をしてくれているようだ。

 
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ピロリ菌と靴屋と茨木のり子

2016-10-27 14:42:13 | おでかけ
 9月から実施していた、相方のピロリ菌3次除菌の結果が本日判明した。

 「除菌成功!!」である。

 2次までで除菌成功の私に引き替え、相方は2次除菌でも20%程度が残り、3次除菌は暫く見合わせる事になっていたのだ。

 喉だか鼻だかの不具合で耳鼻咽喉科から抗生物質の薬を処方されて長期間飲んだためにピロリ菌に耐性が出来た恐れが有るし、3次除菌以降は保険適用外になるので新しい除菌薬が出来るまで待って、再挑戦することになっていたのだ。

 晴れて無罪放免となった余勢をかって、靴屋まで足を伸ばした。

 秋の備中松山城は天空の城で山登りとなるので、足に優しい靴と暑さ寒さの両方に対応する着るもが必要なのだという。

 「例の本屋で待つ」との合い言葉を発して靴屋へ向かう相方と別れ、私は本屋に向かう。

 
 (日本語を味わう名詩入門16「茨木のり子」萩原昌好(編)あすなろ書房2015.3二刷発行 1500円+税)

 詩というのは独特の雰囲気があって、意味不明だったり大袈裟だったりで近寄りがたい面もあるが、自分にピタッとはまる詩に出くわすと、以後その詩人の他の作品も読んでみたくなる。

 Twitterに載せられていた「自分の感受性くらい」という詩を読んで、初めて作者を知った。

  「自分の感受性くらい」  茨木のり子

 ぱさぱさに乾いてゆく心を
 ひとのせいにはするな
 みずから水やりを怠っておいて

 気難しくなってきたのを
 友人のせいにはするな
 しなやかさを失ったのはどちらなのか

 苛立つのを
 近親のせいにはするな
 なにもかも下手だったのはわたくし

 初心消えかかるのを
 暮らしのせいにはするな
 そもそもが ひよわな志にすぎなかった

 駄目なことの一切を
 時代のせいにはするな
 わずかに光る尊厳の放棄

 自分の感受性くらい
 自分で守れ
 ばかものよ

 作者は大正15年生まれで、多感な時期を戦争の中で過ごしている。

 そして70歳を過ぎての「倚りかからず」にはただう~んと唸らされてしまう。

 自分への水やりを忘れないようにしよう。

 そして、今日は相方がピロリ菌の除菌成功に喜んでいるので「ピロリ記念日」。

 
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菜園に野菜がイッパイ芽を出した

2016-10-26 12:49:51 | 家庭菜園
 秋から冬にかけての野菜の種を蒔いて、やっと芽が出たところで何故だか全滅してしまった。

 暑さだったのか虫だったのか、仕方が無いので暫く放置していたが折角だからと種を蒔いたら全部が発芽した。

 
 (大農場全景)

 ネギ、里芋、ジャガイモ、ピーマン、キュウリ、レタスは元気に育っている。

 キュウリはあまりに背が低いうちから花が咲いて実がついたので、地面に着きそうなものもあって、木の枝で持ち上げた。

 
 (キュウリ)
 
 (ジャガイモ)
 
 (ダイコン)
 
 (小かぶ、白菜)
 
 (ほうれん草)
 一斉に発芽してしまったから、植物の方もいよいよ秋も深まるし急がねばと思ったに違いない。

 ちょっと恐れ入ったのは、大きくなった白菜の葉にネット越しに虫が卵を産み付けたらしくて、ネットの中に虫がいた。

 大きくなった白菜と同じネットの中に、時期を替えた白菜と小かぶを植え付けようとして発見した。

 さて、ぐうたら農園の最大の弱点は虫なのである。

 無農薬を売りにしているので摘み出すしかないが、ぐうたらゆえに根気が無い。

 イタチごっことなって、戦いは完全に敵の優勢に展開するであろうことが予測される。

 さて、いつまで野菜の形をした写真をUP出来るか自信がない。

 「無農薬虫が安全保障する」・・・などと自分を慰めるしかない。
 
 
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隣家の解体が山場を迎えた

2016-10-25 18:58:07 | 熊本地震
 東隣の解体が基礎のコンクリートまで2週間で終わったので、多分南隣も同じようなものだろうと思ったのだが、そうは問屋が卸さなかった。

 今日で半月経過するが一向に終わる気配はない。

 
  (震災直後)
 
 (解体開始1週間目くらい)
 
 (解体2週間目くらい)
 そしていよいよ屋上に上がる部分の一番高いところが取り壊された。
 

 残っているのは我が家方向に倒れる公算が大きいと見積もられていた部分のみ・・。

 
 (一部を残した本日の状態)

 我が家の方向には取り敢えずシートをお願いして張って貰った。

 屋上への上がり口の屋根の部分が無くなっただけて、それほど変化はないように見えたのだが作業が終わった夕方改めて隣家の横で直接見せて貰ったら、あっと驚くスリル満点のスタイルで建っていた。

 ちなみに左後方の灯りが我が家で、危険家屋として立ち入り禁止の赤紙が貼られた理由も判ろうというもの。

 それでも6ヶ月、余震に怯え台風に怯えしながらも、取りあえす潰れずに耐えてくれた隣家である。

 多分明日は残りの壁の部分は終わるだろう。

 それまで何事も起こらないようお祈りせねば。

 これからも材木等の搬出、基礎部分の解体等後1週間程度はかかるだろう。

 しばらく震度3程度の揺れが続くが復興への地響きと思えば我慢せずばなるまい。

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くまもと子供芸術文化祭

2016-10-23 20:26:57 | おでかけ
 熊本県芸術文化祭が各地で催されている。

 例年なら益城町も文化祭が行われているはずなのだが、今年は震災で中止が決定している。

 県では伝統芸能などの継承ということを目的に、子供達だけの芸術文化祭を単独で独立させ、各市町村持ち回りで実施することになり今年はその四回目が山鹿市で行われることになった。

 

 町の文化協会の一員として山鹿市の「八千代座」まで出かけることになった。

 
 (八千代座入口)
 
 (八千代座内部)

 古い芝居小屋も綺麗に復元されていて、桟敷席や二階席それに天井の絵も昔の面影を偲ばせる。

 特に人力の回り舞台や、スッポンという花道のせり出し等、舞台の仕掛けも昔のままなので面白い。

 
 (番組の案内をする子供達)
 
 (狂言)
 今日の演目は「伊呂波(いろは)」で狂言師野村万禄氏の指導を受け幼稚園児から75歳の高齢者までが、毎年3月の発表会を目標にして狂言や舞の稽古を続けているそうである。

 
 (バレエ)
 
 (山鹿灯籠おどり)
 よへほ節にのって踊る灯籠踊りは、灯りを点けた紙製の灯籠を頭に乗せて踊る優雅な踊りである。

 何度か見たことがあるが、いつ見てもいいなと思う踊りの一つである。

 この他、歌舞伎「白波五人男」、獅子舞ならぬ「寅舞」、子供神楽、下城楽(しもんじょがく)、吹奏楽、民謡、和太鼓と盛り沢山で途中休憩の10分間以外は次々と演目が進み飽きさせない。

 オマケに10分間の休憩中は、昔の場内のお弁当や食べ物売りを再現して、子供達が物売りに扮装して観客に飴を配って廻るという憎い演出。

 あっと言う間に3時間が経ってしまった。

 
 (フィナーレ)

 来年の開催地の八代市に引き継ぎをした後、フィナーレは太鼓、吹奏楽、コーラスが一緒になっての大盛り上がり。

 花びらを降らせたりして、昔の芝居小屋の機能を最大限に利用した演出は見事だった。

 子供の芸術文化祭・・・おそるべし。

 
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相方とグランウンドゴルフ

2016-10-21 10:26:08 | 日常あれこれ
 夫婦でお互いを呼ぶとき、時と場合によって呼び方を微妙に変えることが多い。

 「主人・旦那・うちの人」が対外用で「アンタ」が1対1用で、極めつけは「カンちゃん」。

 何故か義母もそう呼ぶので私も諦めて、ブログも「カンチャン狂騒曲」にしてしまった。

 当方はというと「妻・女房・うちの奴」から、よっぽど機嫌が良ければ「〇〇」と固有名詞にチャン付けも5年に一度くらいの頻度で使う。

 それは言葉として使う場合で、文章としてのブログの場合はお互いに使える「配偶者」という呼称を多用していた。

 しかしながら、ちょっとお役所への申請書の様式を想起させ、あんまり面白くもないので前回から「相方」に変更した。

 「相棒」でもよかったのだが、漫才やコントのペア同士の言う「相方」という言い方が何となく気軽で良いと思えた。

 どうでも良い話なのでやめるが、先日その「相方」と初めてグラウンドゴルフに行ったのだ。

 
 (空港近くにあるグラウンドゴルフコース)

 午前中の早い時間に到着したが、もう既に何組かがコースを廻っていた。

 9時をとっくに廻っていたが、係の人はまだ出勤していなくて、小さな箱に300円を入れて下さいと張り紙がある。

 近くのオジサンに状況を訊ねると「勝手に初めていいんじゃないの、10時にならないと出てこないからその時払えばいいよ」と言う。

 凄い、ポジティブ、楽観的、性善説、と幾つかの言葉が頭の中を駆け巡る。

 スティックとボールそれに記録用紙に鉛筆、マークのコインなどそこに出しっ放しの用具を拝借して相方とコースに出る。

 朝露が降りていて、ボールの転がりは相当に重い。

 その分無闇やたらと暴走しないのでスコアー的にはいい。

 まったく初めての相方も3~4コースも廻っているうちにコツを掴んで上手くなってきた。

 4コース全部廻って100前後だったから、まずは上出来の部類だろう。

 コースを廻り終わっても他の連中はまだ廻っている。

 弁当を持ってきていて、食べるのだという。

 ノンビリした風情がなかなかよろしい。

 ようやく出勤したオヤジに精算を頼むと「二人なら600円だ」というので、用具も借りたと告げると「だったら2人分で200円だ」という。

 ノンビリした会計が又なかなかよろしい。

 ちなみに用具を借りる人は殆どいなくて、皆さんマイスティック・マイボールをちゃんと持っている。

 「今度は弁当を持って来てノンビリするのも良いね。何ならマイ道具も揃えてみる?」と相方が言う。

 いやいや、取り敢えず弁当ぐらいに留めて、マイなんとかは様子見にしようと答えておいた。

 「アレアレとソレソレが行くどこまでも」

 
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キンモクセイの香り

2016-10-20 09:35:32 | 日常あれこれ
 キンモクセイの良い香りが漂い始めとても気分が良い。

 震災以降あの屋根裏の土埃の独特の匂いが町中に充満していた。

 それでも数ヶ月も経つと雨などに流されて多少は薄れていたものの、彼方こちらで解体が進むにつれてまた独特の匂いが漂うことが多くなっていたのだ。

 それがまったく違った花の香りに圧倒され打ち消されてしまっている。

 
 (鉢植えのキンモクセイ)

 我が家のキンモクセイは自然に生えたもので、小さいときから鉢に植え替えているのでもう20年くらいになるのにまだ背丈よりちょっと大きいくらいだ。

 もっとも鉢は段々大きく変えていったので、今の鉢は直径80センチくらいはある。

 台風のたびに鉢ごとひっくり返らないように支線を張ったりしているが、ささやかでも毎年花を咲かせるようになった。

 
 (解体前の隣家)
 
 (解体中の隣家)
 南に隣接する家の解体は始まって1週間、なかなか進まない。

 我が家の南の窓は雨戸も閉めたままで対応しているので何とか早期にお願いしたいのだが・・・・。

 キンモクセイだけがそんな日常の空気を和らげてくれている。

 昨夜は町主催の復興のための住民意見交換会に参加した。

 確かに「意見交換会」だけあって、本音や建て前や思惑・悩みなどが錯綜し、さながらスクランブル交差点状態だった。

 人間の営みと植物の営み・・・匂いに関しては植物に軍配を上げたい。

 「テロップのニュースは軽く流される」

   
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木山神宮秋の例大祭

2016-10-18 09:13:00 | 日記
 木山神宮の秋の例大祭が催されている。

 夕刻からは竹の灯籠に灯りが点され久しぶりに子供達の元気か声が聞こえてきた。

 鳥居、楼門、拝殿、神殿とほぼ全てが崩落していて、何となく撮すことが躊躇われて灯りだけを撮してきた。

 
 
 
 子供達が作ったと思われる灯りには、それぞれの思いが書き込められていた。

 仮設の舞台が設けられ歌声も聞こえてきた。

 久しぶりの賑わいにさぞ神様も喜んでいることだろう。

 そう言えばここの祭神は、天の岩戸での大賑わいに思わず隠れた岩戸を開けて出てきてしまった「天照大神」なので、こうした賑わいは殊の外喜んで見守ってくれているのかも知れない。

 ただし、周辺の地域は激しかった益城町の地震でも最も建物や土地の被害の大きかったところだ。

 
 外灯もなく当然家々の明かりもまったくない一帯は、時々通る自動車のライトとそれに反射する幾つかの標識・看板の類だけで、ここが町の中央を通る道沿いかとその変わりようにただ立ち尽くす。

 暗闇をぱあっと明るくした、天の岩戸の神話のように早く明るい町に甦って欲しい。

 
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