カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。読書・家庭菜園・旅行・川柳・謡曲など際限なく・・。

「満月」と「熊本城・光のイベント」と「ラグビーワールドカップ」と盛り沢山の夜は更けて・・・。

2019-10-15 13:43:34 | 熊本地震
 お城まつりと「水あかり」のイベント当日は、熊本城で空を見上げてはじめて満月だと分かった。

 光のお祭りに協力して空からも月が応援してくれていた。

 
 
 地上の光と、空からの光でなかなかいい雰囲気を醸し出している。

 

 どっとアップしてみると、月ではなにやらウサギの餅つきも行われている様子。

 どこからどう見るとウサギの餅つきに見えるのか知らないが、昔の人の方が想像力が豊かだったのかも知れない。

 

 カメラを意識して、要所要所には灯りがセットされていて大勢の人たちが自分のアングルを求めて熱心にレンズを向けていた。

 丸い光の輪が出来ていたので、輪の中にお城を入れてみようと思いつく人が全体の5%くらいいる。

 それでも一人が結構ねばるので、なかなか順番が回ってこない。

 ライトアップされているお城は、天守閣・小天守とそれに宇土櫓である。

 角度の違う宇土櫓が待たずに取り込めるポイントは空いたまま。

 

 そこで、宇土櫓に焦点を当ててみるとこれがなかなかいい具合で収まりが良い。

 櫓といっても、最上階には高欄も巡らせてあって櫓とは思えない構造になっているのが特徴。

 自分的にはニンマリと言うか、してやったりというか、かなり満足する写真が撮れてしまった。

 こうして、混まないうちにと早々に家に引き上げた。

 日本戦VSスコットランド戦はまだ途中の筈だが、家に帰ると相方はワールドカップバレーを見ている。

 聞けば22:00からNHKで録画を放送するのでそれを見るために、バレーを見ていたのだという。

 結果を知ると面白くないだろうと、見ないでとっておいたという涙の出るようなお話。

 そうか、そうか、等と喜んで10時を待ってチャンネルを切り替えたところでテレビのチャイム音。

 「日本がスコットランドに勝利」というテロップが画面上に出て、アレレ・・・・・。><;

 よって、その後は相手の先制トライとその後のキックの成功を、お酒を飲みながら心の余裕をもって見ることになった。

 ただ、後半のスコットランドの追い上げには、流石に見るのにも力が入ってしまった。

 まさか、録画で逆転されることも無い筈なのについつい力が入る。

 かくて、満月と、熊本城と、光のイベントと、ラグビーワールドカップベスト8進出と、盛沢山の夜は更けていったのだった。

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熊本「水あかり」

2019-10-14 19:54:11 | おでかけ
 熊本お城まつりのイベントの一つに「水あかり」という灯りを使った幻想的な祭りがある。

 震災にも負けず続けられ、今年は城彩園から二の丸広場付近まで広がった。

 

 メインの会場は花畑公園から市民会館前である。

 遠くにライトアップされた熊本城も夜空に浮かびあがって、とても綺麗である。

 城の大手門へ向かう橋のたもとには加藤清正の像が建っていて、その周りは一段と華やかな光に彩られている。

 

 400年前の清正もまさかこのような光に囲まれようとは思ってもいなかっただろう。

 橋を渡って直ぐの城彩園も灯りに包まれていた。

 

 日頃は観光バスなどの駐車場も、灯り一色という状態。

 

 お掘りの水の上にも沢山の灯りが燈され、流れる水にゆらゆらと光が揺らいでいた。

 元々は「水灯り」という如く、お掘りの水の上や、そのお堀端にそって続く石垣沿いに灯りが燈されていたことからこの名前がついた。

 設置も管理も結構大変であろうことは容易に想像がつく。

 現在ではむしろ道路を歩行者専用にして、道路上に設置する灯りの方がメインになりつつある。

 

 オープンして間もない「サクラマチクマモト」も灯りに包まれて、一帯は大変な人で賑わっていた。

 折から、熊本では「えがお健康スタジアム」でラグビーワールドカップ「ウエールズVSウルグァイ」戦が行われている。

 しかも、この「水あかり」のメイン会場のとなりの広場では、やや遅れて始まった「日本VSスコットランド」の試合がパブリック・ビューイングで映し出され、大歓声が夜空にこだましていた。

 しかも、今夜は月齢14.4のほぼ満月状態。

 熊本城の二の丸広場などからお城を写してみたが、なかなか面白い写真が撮れたと自画自賛している。

 が、・・・その熊本城の様子はまた明日のこころだあ。

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秋の味覚と視覚

2019-10-13 10:25:41 | 日常あれこれ
 台風対策はそれなりに継続していたが、当地では影響はほとんどなかったので昨夕には元の態勢に戻した。

 ところが今朝になって、風の音が締め切った部屋にも聞こえるくらい吹き始めた。

 台風一過で強い風とは恐れ入るが、多分台風の風ではなくて通り過ぎた台風に向かって西からの高気圧の風が吹き込み始めたのだろう。

 天気が良ければ、外に干す予定の干し柿も室内の窓際にぶら下げた。

 

 干し柿については、洗濯の室内干しの用具にいつまでぶら下げておくわけにもいかず、ハンガーにぶら下げることにした。

 これなら室内・室外ともに日差しを求めて場所を簡単に変えられて便利である。

 皮をむくときヌルヌルして悩ませた表面も、どうやら乾いて干し柿の片りんを見せ始めた。

 夏のような強い日差しではないものの、乾燥して庭の鉢も花壇の土もよく乾く、特に風のある今日のような日は尚更。

 
 (朝顔)
 
 (百日紅)

 夏の名残の朝顔と百日紅が、細々と最後の花を咲かせ続けている。

 朝顔が秋の季語であることも、百日紅が百日くらい咲き続けるというもの納得。

 ただその足元では、秋の深まりを実感させる小菊が咲き始めた。

 

 小菊などは、仏壇用に買ったり貰ったりしたものを、一部挿し芽にしておいたものが根付いたもの。

 菊は比較的、挿し芽の成功率は高く一年目はけっこう花を咲かせてくれる。

 しかし、宿根草として二年目以降も元気に同じ場所で、ましてや毎年芽を出し花を咲かせてくれるものは、限られてくる。

 赤い小菊と、この黄金色の小さな花がびっしり咲く菊については、まったく手入れもしないのに毎年沢山の花を咲かせている。

 たぶん場所とか土壌が合っているのだろう。

 ホームセンターなどでは季節を問わず、いろいろな花が売られているが、地植えの宿根草はやはり季節に正直で時期がこないと咲かない。

 地に根差した数少ない花が、やはり逞しいし咲き始めるとほっとする。

 などと考えていたら、朝から強かった風も幾分和らいだような気がする。

「どんぐりの森ではなぜか若返る」・・・・しろ猫

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空模様とネット模様

2019-10-12 10:25:45 | 日常あれこれ
 台風19号は大型で、衰えることなく日本列島の上陸地点をうかがっている。

 私の住む地域は、当初の進路予想からだんだんと右にそれていって、直接の大きな被害は免れそうではある。

 だがしかし、暴風圏を外れたというだけで、かなりな広域が強風域に入っているので昨夕から台風対策は終えている。

 最近次々とやってくるので、対策の手際だけは格段に向上した。

 
 (今の東の空)
 
 (今の西の空)

 雲は東から西に流れているが、私の家の周りでは北風から西風が吹いていて、周りの地形によって本来の一般方向とは異なっているようだ。

 黒い雲の間には、ところどころに穴が開いていて、時々その穴から太陽の光線が降り注ぐという妙な空模様。

 特に北側の窓から見える空は、青空が目立つ。

 台風の進行状況によって、日本海に抜けた風が左に回り込んで九州北部に吹きつけるようになると、当地も影響があるかも知れない。

 見極めがつくまで、穏やかに見えていても対策はこのまま継続しておくことにする。

 空模様も怪しいが、ネット上でも怪しいメールが飛び交っている。

 昨日は、車の諸経費やETCカードの支払いに利用しているカードに関してメールが来たので、一応カード会社に問い合わせた。

 当社をかたるメールの着信情報が最近沢山報告されているので、相手の要求するURL等へのクリックなどしないようにとの返事だった。

 大手の銀行のカードに関することが2~3か月集中的に続いたが、無視して削除してしていたら、次は楽天での購入代金の支払い請求に関するメールが続き、これも無くなって今はAmazonのアカウント情報に関することが続いている。

 ただ、いずれも私が関係していないものばかりで、見ただけで削除できるものばかりだったが、今回は実際に使用中のカードだったので一応確認をしてみた。

 メールも、下記URLへというところまではいやにハッキリしているが、細部の文章をよくみると末尾が切れていたりして、不自然さが漂っていた。

 空模様と違って、こちらの怪しいメールは季節などにも関係なく昼夜を分かたずやってくる。

 「大都会ポツン心の一軒家」・・・・しろ猫

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干し柿作り

2019-10-11 15:27:13 | 日常あれこれ
 先日持ち帰った渋柿の処置について、「干し柿だろうね」などと言うばかりで誰も手を付けない。

 元々甘柿のつもりでとったので、成り口の部分に紐を結ぶ枝の部分を残していない。

 しかし、このまま手をこまねいていても、腐るだけなのでついに私が立ち上がった。

 柿の渋がヌルヌル・べたべたして、リンゴを剥くのとは大違い。

 取り敢えず、レジ袋1個分を剥き終わって紐で結んでみた。

 成り口の蔕の部分が少し残っているので、その部分に紐を巻き付けて結んでいく。

 

 外の物干し竿にぶら下げようと思ったが、台風の風が強くなる恐れもあるし、東寄りの風なら火山灰も飛んでくる。

 表面が乾いていないので、火山灰は付着し易いし虫も匂いで寄ってくる。

 虫よけにネットがあったのだが、どうやら処分してしまったようで見当たらない。

 ある程度乾くまで、室内の窓際にぶら下げておくことにした。

 洗濯物の室内干し用の用具を、緊急で代用した。

 場所と方法については、日光と虫を考慮して決める。

 構想的には、ハンガーにぶら下げて、南の窓際のカーテンレールにぶら下げる案が有力。

 ぶら下げながら脳裏には早くも、干し過ぎて固くならない程度で、ややプヨプヨっとした水気の多い干し柿が目に浮かぶ。

 干し柿は、あの状態のくらいを食すが一番具合がよろしい。

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言葉がどんどん痩せ細る

2019-10-10 16:47:57 | 日常あれこれ
 去年の年末の、確か謡曲の練習の最終日だったと思う。

 「皆さん一年お疲れさまでした、来年もよろしくお願いします。」等と言いながら、葉っぱを2枚ずつ皆に配った人がいた。

 
 (多羅葉)

 葉っぱの裏に「よいお年を」と書いてあった。

 先の尖ったもので、擦るように書いていくとそのまま黒く残るという話だった。

 確かに今でもその時の葉っぱは写真のごとくしっかり字が残っている。

 インドの仏典を伝えるために、釈迦の弟子たちが「多羅樹(ターラの樹)」の葉っぱに教えを書いて保存したそうだが、その木はシュロに似た感じで写真の多羅葉とは違う。

 ただ日本にも、インドから伝わったらしい、葉っぱに字が書ける種類の木があって、まるで多羅樹みたいだというので「多羅葉」と名付けられたらしい。

 葉書の語源も、明治の郵便発祥時に命名されたという説もあるようだ。

 言葉とか、言の葉とか、とかく葉っぱが介在しているのが共通している。

 
 
 言葉は幼児からだんだんと、生きていく間に沢山覚えて行って、分からない場合は辞書を引いても覚えようとする。

 単語として覚えたり、あるいは言い回しというか「語彙」として、脳裏に刻まれていく。

 この、手持ちの「語彙」というものが多いほど、文章や話し言葉が豊かになっていく。

 ところが、年を取ってくると忘れっぽくなって人の名や物の名など固有名詞がすんなりと出てこなくて往生することがある。

 ましてや「語彙」などというものは、日ごろ使う場面が少ないとドンドン忘れていってしまう。

 ブログや川柳など、ある意味「語彙」との関りが重要な意味を持つ。

 体は使わないと太るのに、語彙は使わないと痩せていく。

 先日超高齢作者の「歌集」をみて驚いた。

 

 現在の作というよりも、奥さんを亡くされた前後の作品を、孫にあたる方がブログに発表して好評を博し、歌集として発行することになったとある。

 孫にあたる女性の巻末の言葉で紹介されているが、ちょっとほろりとさせられる。

 それを読んだ後、また読み返すと更に歌の内容が心に染みてくる。

 そうした瑞々しい感性も、結局は伝えようとすれば言葉の力なのだ。

 その言葉の使い方で、ここのところ久しぶりに頭をひねっている。


 
 月末の川柳大会に寄せられた子供たちの投句が、1500名ほど(約3000句)が送られて来て、6畳の部屋いっぱいに広がってしまった。

 この中から、特選句3、秀句7、佳作60の合計70句を選びぶという作業は、なかなか疲れる。

 昨年は課題「窓」を担当したが、今年は「自由題」を担当することになった。

 子供たちの身近な学校や家庭での生活ぶりが垣間見えてくる。

 ただ沢山の類似の句が、これでもかというくらい部屋中に並ぶのである。

 家庭や学校生活、友達関係や勉強宿題など、似たような環境にあるのでやむを得ないとも言える。

 こうした類似の状況の中で、ピカッと光るのは、日常から飛び出そうとする句や、使われている言葉とその伝え方がユニークなものである。

 小学生と中学生では、使える語彙の量や経験が違うので相当に差が出るのかなと思っていたら、そうでもないようだ。

 学校や家庭の枠という観点からは、むしろ小学生の方が自由でのびのびした作品が多い。

 制限された枠の中で、言葉を選び表現することに興味を持ってもらえたらうれしい限り。

 結果報告まであと数日、にらめっこはつづく。

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新米の季節

2019-10-09 10:19:43 | 日常あれこれ
 当地の水田地帯では、稲刈りが始まった。

 毎年新米の頃になると、稲刈りの様子を見に田んぼ道を歩く。

 農道沿いの田んぼの畔には、コスモスが風に揺れていた。

 
 (田んぼの畔のコスモス)

 湧水があふれる長閑な山沿いの地域が赤井地区で、このあたりの農家から毎年新米を分けて貰っている。

 子供が家にいたころはもっと沢山分けて貰っていたが、年々消費量が少なくなって最近は年間120Kgから150Kgである。

 それでも、毎日みそ汁とご飯は食べているので、ひょっとすると都会で生活している人より食べているかも知れない。

 田んぼでは、もう稲刈りが始まっていて、20%くらいが既に終わった稲株だけの田んぼになっていた。

 
 (稲刈りと鳥たち)

 例によって、コンバインの後ろには鳥たちがついて回る。

 農家の収穫期は、鳥たちの収穫期でもある。

 行き場を失ってウロウロする昆虫たちが目当ての大型の鳥による収穫が終ると、今度は落穂などの残り物を目当てに雀などが集団でやって来る。

 毎年見慣れた風景が繰り返される。

 
 (休止中のコンバインと鳥たち)

 作業を一時中断したコンバインの周りには、沢山のアオサギやシラサギが次の作業開始まで休憩中だった。

 刈り取られた籾は、いろいろな方法で乾燥させる。

 山間部などでは、架け乾しも見られるが一般的には乾燥させた後、籾摺り機にかけられ玄米の状態で30Kgごと袋詰めにされ出荷される。

 昔は米俵は60Kgで1表と言い、簡単に一人で持ち上がる量ではなかった。

 米俵をちゃんと持ち上げることの出来る者が、田舎では立派な男だった。

 我が家に新米を届けてくれる農家の人は、軽トラで30Kgの袋を積んで玄関まで運んでくれる。

 保管する場所まで家の中でも運ぶと言われるが、さすがに気の毒で自分で運ぶことにしている。

 ただこの頃は、この1表の半分しかない30Kgの袋でも、持ち上げて運ぼうとは思わない。

 抱えて運んだ時期もあったが、最近は以前使っていた暖房器具を処分したとき残して置いたキャスター付きの台を使っている。

 
 
 1袋を乗せて、コロコロと転がし台所横の収納部まで運ぶ動作を数回繰り返す。

 収納部には、木炭やお菓子などに入っている用済みの乾燥剤、それに最近は近所のドラッグストアから安くてしかも除湿効果抜群のものを買って置いている。

 去年の玄米も残り少なくなっているので、早く新米が来ないかなと思っているが、農家にも都合があるのでじっと待つことにする。

 「浴槽の窓開けさせる秋の虫」・・・・しろ猫

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この鳥はよく柿食う鳥だ

2019-10-08 19:29:04 | おでかけ
 数日前に相方の実家の近くに用事があって出かけた折に、実をつけている柿を食べてみようということになった。

 種が少ない甘柿で、聞くところでは苗は岡山の親戚が送ってくれたものらしい。

 品種の細部はわからないが、結構甘くておいしかった。

 いずれ実を取りにこようと思いつつ忘れてしまっていて、急に昨夕思い出して出かけることに決めた。

 出かけるなら、柿だけでなく雑草の伸び具合によっては草刈りをしようと、柿用の高枝切バサミと草刈り機をもって行くことにした。

 朝からどんよりしていたが、降雨確率はほぼ0%で午後からは晴れてくるらしいので、むしろ曇っている午前中の方が良かろうと朝から出かけた。

 
 (収穫した柿)

 去年はまったくゼロだった実も、今年はかなりの数が見えていたのだが、何分にも落下していて地面の上にゴロゴロしていた。

 先日の強風で落ちてしまったらしく、地面の上でプヨプヨの状態になっている。

 辛うじて残ったものを、持参した高枝切バサミで一つ一つもいでいった。
 
 買い物のレジ袋1個で十分な量だった。

 しかも鳥たちが試しに嘴でつついたりしたものがかなりあった。

 
 (鳥がつついた柿)

 熟れたように見えるものは、ほとんど鳥がつついていた。

 下から見てまともに見えるものでも、下ろしてみると横から食べられているものがかなりあった。

 それでも今年は数的には多い方で、一昨年まではまったく管理されずに蔦が巻き付いて柿の木全体を覆いつくしていたので、柿の実ところか柿の木自体が枯れる寸前になっていた。

 葛の根を切り枝に巻き付いていたツタ類を引っ張って落として空が見えるようにしたら、途端に木々が元気になってきた。

 話ではこの苗の送り主は、まだ一度もこの柿を食べたことがないそうなので、傷のついていないものを選んで送ることにした。

 よって、我が家は落ちた時傷ついたものや、鳥がつついた部分を削った残りの部分などを食べることになってしまった。

 相方の実家の庭の隅には、もう1本柿の木があってたわわに実がついていたが、食したところ渋柿だった。

 この柿の木が南側の隣家との境に近いので、枝が隣家まで伸びて迷惑をかける状態になっていた。

 ただし、この隣家も空き家で、石垣がこちらの方に崩れている部分もある。

 東隣の広大なお宅も空き家で、こちらの方は長男が時々様子を見に来ているが常時住んでいない家の痛みは早い。

 かつては、子供の声がいつも聞こえていた集落も、道を歩いていて人に会うことが稀な状態になってしまっている。

 若い甥っ子が、相続した家だが仕事場に近い市内に家を建て、実家を見に来る機会も少なので、ついつい現役を引退した私達が出しゃばることになる。

 ただし、「健康管理の一環と捉えて、無理しない程度の作業に留め、3週間に1回くらいの頻度として、気分転換に出かけるということにしよう」。

 てなことにしようぜ、と、相方と申し合わせた。

 
 (夕空)

 午後になって陽が差すようになって、夕方は綺麗な夕日が見られた。

 明日は予報によると、最低気温が14度とか。

 布団の準備をなどとテレビは言っていたが、俄かには信じられないような気温の変化である。

 さて、頭を切り替えて、川柳大会ジュニアの部の選考も進めねばなるまい。

 少しくらい肌寒いくらいが、頭が正常に働いて好都合かも・・・。

 「秋冷にお燗がよいと喉仏」・・・・しろ猫
 
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再利用と断捨離の挟間

2019-10-07 09:58:46 | 日常あれこれ
 毎朝と言うか、時には夜中に目が覚めても覗いてみる時計がある。

 古い携帯電話の時計の機能しか残っていないものである。。

 
 (古い携帯の時計)

 随分以前に、液晶の部分が暗くなりはじめ慌てて新しいものに買い替えて、データーを移し替えて難を逃れた。

 ただ、蓋の表には時計が表示さるし、照明が点くので夜中でも見えるし非常時には足元を照らす照明にも成りえる。

 そう言うわけで、枕元に常備してもう何年にもなるが、充電をしながら使い続けている。

 断捨離に反する行為だが、古いものを捨てられないというか別な利用法にでも使ってしまおうという根性は治らない。

 
 (本棚)

 この本棚は、震度7で倒れ中の食器もガラスの戸も吹っ飛んだが、下部の引き出しや引き戸の物入の部分を切断して、上部だけを残して横倒しにし本棚として使っている。

 切断や部品の余りを利用して、別に棚などを適宜に付け足した。

 下には子供部屋で処分対象になっていたキャスター付きのかなり重たい頑丈な飾り棚を持ってきて、横倒しの本棚と接続金具で固定した。

 この地震では、2段重ねの家具などはほぼ上の段の家具は仏壇を含め吹っ飛んだので、固定しておく重要性を認識した。

 2階に置いているので、建物の重量バランスを考慮して部屋の東北部に配置している。

 
 (書見台)

 これは先輩が退職するにあたり、壮行会に参加した人たちに自分手作りの所見台をお礼に配ったものだが、机の下の一角に眠っていたもの。

 記念の言葉などが墨書されていて、頑丈な作りの組み立て式なのだが、謡曲などの和本は自然に乗って違和感はないが、最近の本は黙っては乗ってくれない。

 表紙が元に戻ったり、めくったページは直ぐに元に戻る。

 そこで固定する方法を考えてみた。

 ゴムバンドや、透明なアクリル等を両側につけて本の端を固定する方法。

 いろいろ考えたが一番簡単な方法は、反発力がある素材を二つ折りにして押しピンで下部を本体に止める方法。

 少し反発力があるので、ページの厚さ薄さに対応できるし、本の着脱が容易でページめくりも手軽に出来る。

 なにしろ、構造が単純で製作が簡単、ものの10分もあれば完成するというお手軽さ。

 これで両手が自由に使えるし、読書の姿勢も良くなる。

 猫背防止グッズの着用とも矛盾しないし、贈ってくれた先輩の思いも尊重出来る。

 とまあ、良いことずくめの再利用なのだが、油断するとガラクタ部屋にも成り兼ねないし、その兆候も表れている。

 2年以上も使わなかったり、そのうち処分しょうなどと考えたことのある品物は、もう少し涼しくなって汗をかかなくなったら処置したい。

 ただ机からパソコンラック・物入の棚に至るまで、ほぼ私の部屋の物は子供たちのお下がりの品ばかり。

 「まだ使ってるの」と有ることさえ忘れられた品物は、けっこう頑固に存在感を主張している。

 「子が残す机に機能多すぎる」・・・・しろ猫

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玉名「韋駄天川柳大会」に参加

2019-10-05 18:42:59 | おでかけ
 今日は玉名での川柳大会に参加のため、それなりに朝は早めに起き出して9時過ぎには車で家を出た。

 玉名は、花見の頃は時々訪れている。

 桜やツツジは公園、藤は神社でマンサクは小岱山の麓という具合で、特に高瀬の川裏には花菖蒲の季節には毎年訪れている。

 しかし、今日の会場の市民会館は初めてで、大げさな遅刻もみっともないので前日に地図で調べ、出発前にはナビに入れた。

 お陰で、開場5分前に到着というグッドタイミングであった。

 
 (玉名市民会館)

 大ホールは別棟にあるようだが、川柳大会は昔からあるらしい古い小ぶりな建物。

 参加者の顔ぶれを見ると、いつもの噴煙吟社の句会でお馴染みの人とか、久しぶりで会う懐かしい顔ぶれもあった。

 投句を終わり、披講までの間1時間以上あったので、すぐ道路を隔てたところにある「歴史博物館」を覗いてみることにした。

 
 (玉名市立歴史博物館)

 玉名は菊池川流域の米の集積積出港として古来から栄えたところである。

 古墳時代の史跡も沢山あり、砂鉄などの鉱物資源にも恵まれていたので、鉄器の生産も行われていた。

 刀剣の「同田貫」も有名である。

 また、「いだてん」で放映中の金栗四三の生家も近いので、期間限定で「金栗四三展」も特別に公開されていた。

 博物館は建物自体もかなりユニークな形をしていて、展望台も設けてあったので昇ってみた。

 
 (新幹線:新玉名駅)

 町の北東部に新設された九州新幹線の新玉名駅が見えた。

 町の南を走る鹿児島本線の玉名駅と、北側を走る新幹線の新玉名駅のほぼ中間に博物館をはじめとして、市役所や各種の公的機関・運動施設などが集中している。

 
 (玉名温泉と小岱山)

 町の北側に玉名温泉(立願寺温泉)があり、古くから菊池川流域の温泉郷として親しまれている。

 温泉街のホテルの建物の後方には、小岱山が見える。

 玉名の人にとっては、故郷の山として親しまれている。

 確かに温泉に入ったりして、1泊ぐらいはしないと街中の散策は難しいかもしれない。

 それほど、古代遺跡、西南の役の戦跡、中世から江戸時代の商工・港湾関係など史跡がこの地域には広範に点在している。

 何てことを考えたふりをしていたら時間が迫ってきたので、川柳の会場に戻っていよいよ披講が始まるのを待つ。

 
 (大会会場)

 玉名川柳会35周年「韋駄天川柳大会」と銘打っての大会で、地元の玉名地区はもとより、県内外からも沢山の参加があった。

 課題は「温泉」「あたふた」「ラーメン」「マラソン」の課題と当日の席題は図形を見ての印象吟だった。

 地賞と五客の5を一句ずつ頂いて、あとは前抜きを3句だから私的には上出来の大会だった。

 と・・・、ここまで書いたところで「日本とサモア戦が始まるよ~!」と階下からの声に作業一時中断、ラグビーワールドカップ・テレビ観戦モードに切り替え中座。

 いやはや、勝ってしまって大いに盛り上がったところで、ブログの続きを・・・。

 でも、人間一度中断するとなかなか元のモードに戻れない。

 ラグビーモードと川柳モードは相当の位相差がある。

 よって、本日これまで。

 「まだ生きるラストランなど先のこと」・・・・しろ猫

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