カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

山田の藤と相良トビカズラ

2024-04-23 16:30:25 | おでかけ

 朝から曇ってはいたものの、降りだしそうな様子はない空模様。

 かねて体調や天候等で引き延ばしていた玉名市の山田日吉神社の藤を見にいくことにした。

 お握りに漬け物や残り物のおかず等、努めて手軽で負担にならない弁当を携行してGO!

 

  ▲(山田の藤)

 神社の裏手の駐車場に車を駐めて、参拝したあと藤棚に向かう。

 な~んと藤の花はほとんど終わっていて、辛うじて藤色を残している花の下で弁当を食べた。

 長雨などの影響で訪れる時期が遅れた人もけっこう多くて、駐車場にはそれなりに車が多かった。

 その分、ガッカリした人達も多かったということで私達もその仲間。

 せめて、山鹿の日輪寺のツツジの様子はと、寄り道したらこちらもツツジはほぼ終わっていた。

 あきらめて帰ろうと帰路についてしばらくして、相方が「トビカズラ」を見て帰ろうと言い出した。

 山鹿市菊鹿町にある「相良観音」の近傍や境内に「アイラトビカズラ」という葛がある。

 何年ぶりになるか忘れてしまったが訪れたことがある。

 

  ▲(アイラトビカズラ)

 棚が作ってあってトンネル状の棚の下は薄暗い。

 花が咲いているのも判然としないほど暗い。

 フラッシュを使わないとまともには映らない。

 

  ▲(アイラトビカズラの花)

 

  棚の入り口付近を振り返って上を見ると・・

 

  ▲(トビカズラの花)

 帰りに棚の外を眺めていたら、大きな蔓の幹の部分から直接花がぶら下がっているのが見えた。

 花がぶどう状にぶら下がっているのである。

 さて、説明によれば「アイラトビカズラ」は国の特別天然記念物に指定されている。

 被子植物類マメ科の蔓性常緑木本植物で、我が国にはただ1箇所だけしかも1本だけ自生している。

 樹齢1000年以上で幹周りは50cm。

 種は中国からの渡来であるらしい。

 昔はこの辺りは相良寺の敷地内で、竹などに絡みついて数年に一度しか開花しない状態だったらしい。

 棚を設置し管理をするようになって以降は、毎年4月下旬から5月上旬にかけて花を咲かせているという。

 現在の相良寺にも株分けされたものが、1本だけ管理されていて花を咲かせていた。

 せっかくなので、相良の観音様もお参りすることにした。

 寺の境内の一角に見覚えのある百日紅の木が今もあった。

 

  ▲(境内の百日紅)

 百日紅の枝を曲げたものが、接ぎ木のような状態で繋がって不思議は形が出来上がっている。

 この不思議な形が印象に残っていて、後日真似をすることになってしまった。

 

  ▲(我が家の百日紅)

 数年前に我が家の百日紅は、幹の中心部をカミキリ虫の幼虫に食われて枯れてしまった。

 幹を切断したあと、根元付近から伸びていたヒョロヒョロの小さな脇芽3本を寄り合せた。

 その際、3本の枝のそれぞれの接触部分だけ皮を剥いて密着させテープと紐で固定しておいた。

 ヒョロヒョロの3本の枝も、毛利元就の3本の矢のごとく支え合って強くなった。

 放置していたら、そのうちに枝同士が繋がったまま成長しガッチリ固まってしまった。

 我が家の百日紅は、20年くらい前に訪れた相良観音の境内の百日紅に助けられた。

 花梨、サクランボとカミキリ虫の幼虫にはやられたが、百日紅だけは辛うじて生き延びた。

 観音様のご加護ということで手をうとう。

 「失った言葉の多さ日の長さ」・・・しろ猫

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晩春の野辺

2024-04-22 10:58:42 | ウオーキング

 雨の降りは幾分弱まって、今は止んだ状態にある。

 ゴールデンウイークなどをカラッと五月晴れにするための前倒し降雨なのだろうか。

 天はちゃんと辻褄あわせをするのが得意なのだ。

 さっぱり歩きにも行けないので、ちょっとした雨の隙間に小出しに歩くことにした。

 

  ▲(跳べないタンポポ)

 歩きやすい野辺の道に限定して、近間を歩く。

 麦の穂はすっかり伸びて、タンポポもぽぽ状態で待機しているが、雨に濡れてテイクオフがままならない。

 

  ▲(野イバラ)

 野イバラの季節がやってくると、球磨川河川敷の「ツクシイバラ」が目に浮かぶ。

 季節の花として、毎年のように訪れているが、今年もその時期が近づいたようだ。

 

  ▲(野イチゴの花)

 一面に野イチゴの花が咲き乱れる場所がある。

 しばらくすると赤い実が沢山つくのだが、今年は少し遅いようだ。

 昨年の今頃のブログには、相方とイチゴを摘みにいってジャムを作ったことをアップしている。

 そう言えば、庭のイチゴも去年より遅くまだ色づいていない。

 

  ▲(ネギ坊主)

 庭の1~2個のネギ坊主で喜んでいたら、さすがに畑ではネギ坊主が沢山整列。

 

  ▲(燕麦:エンバク)

 以前は、馬の飼料としてどこの農家も畑で栽培していた。

 今は輸入物の飼料やイタリアンライグラス等にとって替わられ、見ることはまれである。

 オートミールとして、少しは流通しているらしい。

 今は農家でも栽培しているところは少ないが、畑の畔などで雑草のように繁殖しているところもある。

 野辺の草花等は、暖冬で全般に開花時期が早まる傾向だと認識されがちだが必ずしもそうとばかりは言えない。

 そして、彼方こちらの花の便りに、この連日の雨がその名の通り水をさす。

 山鹿日輪寺のツツジや玉名山田の藤が待っているというのに・・・

 「AIも季節も人もフライング」・・・しろ猫

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花物語り

2024-04-21 11:55:28 | 日常あれこれ

 雲は多かったが、降雨確率も午後から50%程度という予報で、明るい朝だった。

 大リーグの試合中継が、8時過ぎには9回の裏でしかも相方贔屓のドジャーズが連敗。

 早朝からテレビ観戦中の相方は、連敗に意気消沈。

 景気づけに「山田の藤」を見に行こう、という話で盛上がった途端に空が暗くなり始めた。

 昨日に引き続き本日も家籠盛り。

 仕方がないので、我が家の花でも眺めることに・・

 

 ▲(胡蝶蘭)

 去年に引き続き今年も胡蝶蘭の3鉢に花芽がつき、そのうちの1鉢が先行して咲き始めた。

 相方の友人からのいただき物で、多分花は駄目だろうけどという注釈付きだった。

 いただいて数年後の去年、すべての鉢が一斉に開花した。

 自慢しようと写真を準備中に、その友人が亡くなったことを知った。

 去年に引き続き今年も咲き始めたが、花は彼女の思い出つきになってしまった。

 さて、気を取り直して庭を歩くと・・

 

 ▲(ツツジ)

 ツツジはほとんど終わってしまったが、この花だけが咲き続けている。

 

 ▲(ピラカンサ)

 赤い実は鳥が少なかったので残ったままなのに、花が咲き始めた。

 葉っぱの新旧交代や、新しい実が成る前に赤い実が落ちたりして、暫くは掃除が大変である。

 

 ▲ (シンビジウム)

 他のシンビジウムは花が終わってしまって定位置に戻ったのに、1鉢だけ遅れて咲き始めた。

 一週遅れのトップランナーといったところ

 

 ▲(ブルーベリー)

 花期はとっくに終わって、葉っぱが伸び始めたのにポチポチと二度目の花が・・

 

 ▲(ミニトマト)

 去年の夏のミニトマトが、落ちて発芽し鉢の中で一月に花を咲かせ3月に赤い実を食べた。

 その後、ヒョロヒョロで駄目だと思ったが鉢から出して庭の隅に地植えをした。

 今日見ると、驚いたことに花が数輪咲いていた。

 

 ▲(ヒメヒオウギ)

 

 ▲(チリアヤメ)

 ヒメヒオウギやチリアヤメは雑草のような逞しさで、今年も思い思いの場所で花を咲かせ始めた。

 ・・・・・・

 こうしてみると花もいろいろである。

 思い出を運ぶ花、時期遅れを楽しむ花、用心深く二度咲きの花、三世代目に突入したトマトの花等々。

 人生いろいろ、花もいろいろあるから面白い。

 「美しい花は裸の表現者」・・・しろ猫

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江津湖畔の楽しい生き物

2024-04-20 14:56:20 | おでかけ

 朝から曇っていて、先ほど買物から帰る頃はショボショボと降り始めていた。

 今日の降雨確率は午後になるほど高くなって、夕方からはほぼ90%。

 

 ▲ (朝の空)

 この雨に黄砂まで混じっていると、車も乾いたときに黄色に変身する。

 幸い我が家の車は黄色なので遠目には目立たないが、フロントガラスなどが見にくくなる。

 さて・・・昨日の江津湖畔の続きをアップして雨天を凌ごう。

 

 ▲ (亀の甲羅干し)

 

 ▲ (バン)

 

 ▲ (キリン:女の子)

 ここまでは、江津湖に出かける度に出会う連中だが、時々は珍しい動植物にも出会う。

 

 ▲ (樫の根っこ)

 多分、樫の種類だと思うがここまで表土が流されて根っこが見えるのも珍しい。

 地上の枝よりはるかに、密度の濃い根の張り具合である。

 さて本日のゲストは・・・

 

 ▲(ねこ1)

 ひょっこり白黒猫が現われた。

 カメラを構えるとちょっと警戒するご様子。

 

 ▲ (ねこ2)

 直ぐ傍の記念碑の台座には、カメラ撮影OKの猫が待機していたのでパチリ。

 ふと視線を感じて、辺りを見回すともう1匹が全般監視中。

 

 ▲ (ねこ3)

 3匹の猫に出会ったが、みな毛並みは綺麗だし痩せている風でもない。

 ねぐらと餌はどうにか確保しているのだろう。

 そう言えば、上江津湖の上流部では釣り人が糸を垂れる前に、ちゃんと横に来て待機していた猫もいた。

 人間でも猫でもチャッカリしている方が長生きできそうだ。

 「両腕を挙げて器用な招き猫」・・・しろ猫

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黄砂と豆ご飯と江津湖畔

2024-04-19 19:41:01 | おでかけ

  先日から黄砂が酷い状況が続いている。

 

 ▲(昨日の夕方の太陽)

 

 ▲(夕方の東側の空)

 霞んでしまって、里山がやっと見える程度だった。

 

 ▲(今朝の西の空)

 晴天なのだが地表に近くなるほど薄茶色がかっている。

 普通ならこの画面には、遠くの宇土半島の山々も見える筈だが、今日はさっぱり。

 

 ▲(菜園のエンドウ豆)

 ミニ菜園では、エンドウ豆のブラブラ状態が著しいので、出来の良いものから収穫を始めた。

 

 ▲(エンドウ豆と大根の間引き菜)

 エンドウは取り敢えず豆ご飯、かわいい大根という名の間引き菜は、塩揉みにすることに・・・

 

 ▲(植物ばかりの昼餉)

 とにかく今日の昼は、植物ばかりの昼餉となった。

 米と味噌汁以外は、全てミニ菜園と庭で採れたものばかりの自産自消に限定してみた。

 豆ご飯の豆も、大根葉の塩揉みも、三つ葉のごま和えも、すべて先ほど収穫したものばかり・・

 豆ご飯と大根葉の塩揉みは、ついついお替わりをしてしまった。

 さて、午後からは柳誌の校正のため吟社へ。

 

 ▲(江津湖広木公園)

 若葉の緑の広場には、沢山の遠足とおぼしき子供達の元気な声が・・・

 

 ▲(水遊び)

 別のグループは、水遊びに興じていた。

 遊びの基本はやはり水遊びで、少し成長すると火遊びなども・・・

 

 ▲(公園の若葉)

 若葉の色も様々で、色々な緑を楽しむことが出来る。

 

 ▲(黄砂で霞む遠景)

 動物園の観覧車などの遊具も、市街地の向こうにある金峰山も霞んでいる。

 

 ▲(ボート競技場)

 大学や高校のボート部員たちが、熱心にボートの整備をしていた。

 

 ▲(霞の中をボートが滑る)

 今日は珍しく大型のボートにお目にかかった。

 4人乗りはいつも見かけるが、8人はめったに見ない。

 校正が終わり、印刷に回すところで帰宅した。

 例によって例の如く、面白い動物たちにも出会えたが、それはまた明日のこころにしよう。

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黄砂とミニ菜園あれこれ

2024-04-18 15:54:27 | 家庭菜園

 朝はそれ程でもなかったのだが、昼頃から黄砂が酷くなってきた。

 昨日は黄砂が酷いという予報で、洗濯を控えた相方も今日は二日分を洗濯し外に干して出かけてしまった。

 友人とフォレスタのステージを観に行くのだと楽しみにしていたのだ。

 

 ▲(霞む里山)

 いつもなら緑の若葉のグラデーションまで見える里山も霞んでしまっている。

 

 ▲(ケーブルの雀)

 久しく聞かなかった雀の声が、ここ一週間くらい前から聞え始めた。

 久しくと言えば、ナナちゃんも久し振りに着替えていた。

 

 ▲(お召し替えのナナちゃん)

 陽気は良いし、出かけたいだろうに置いてけぼりをくらっている。

 ナナちゃんの良いところは、我慢強いことで愚痴も言わない。

 着せ替えた当人は、今頃フォレスタの歌声に酔いしれていることだろう。

 私はと言うと、謡曲の練習で一唸りしてきたので、気分的にはスカッとした感じ。

 ミニ菜園の水やりでもしようと庭をウロウロ。

 このウロウロだけで1500歩になったから馬鹿にならない。

 

 ▲(ミニ菜園の現況)

 

 ▲(ジャガイモの花)

 いくつも花が咲き始めて、薄紫の花がハッキリするようになった。

 品種は多分メークインだろう。

 北海道に居た頃、最初に食べたジャガイモがこれだった。

 帯広でジャガイモ掘りの祭りがあって、珍しくて参加した。

 畑の隅で、牛乳を飲みながら蒸かした芋にバターを塗って食べた。

 芋の表面は白い粉が吹いていて、格別に旨かった。

 さて、イチゴの花もどうやら実になってきたようだ。

 

 ▲(イチゴの青い実)

 それぞれの鉢ごとに実を付けているので、みな熟れるまでもってくれれば今年は数的には満足の線に。

 ふと下を見ると、死んだような蝶が見えた。

 

 ▲(黒い蝶)

 大きな黒い蝶で、よく見ると片方の羽根が折れ曲がっている。

 生きているなら羽根を伸ばしてやろうと手を伸ばすと、パタパタと羽ばたき始めた。

 ただ片方の羽根が折れ曲がっているので飛び立てない様子。

 地面の上で盛んにパタパタやるばかり・・

 生まれたばかりではなさそうなので、弱って死ぬ前の蝶のようだ。

 庭の木々や、家の壁などにサナギがあるので、庭生まれの蝶かも知れない。

 「あの時の青虫です」と名乗ってもらえばハッキリするのだが・・。

 青虫と菜園の関係もなかなか難しいものがあるが、消毒は一切しない。

 虫が安全を保証してくれた虫食いの野菜を毎度おいしくいただいている。

 「蝶々が菜の安全を保証する」・・・しろ猫

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庭の草花と黄砂の田んぼ道

2024-04-17 17:04:55 | ウオーキング

 最低気温が17度くらいで、最高気温は26度くらい。

 もう夏日で、太陽もさんさんだったのに相方は洗濯は止めたと言う。

 何でも予報士が黄砂が来るので、洗濯物は屋内干しか止めた方が良いと言ったらしい。

 なるほど、午後から少し曇って来た。

 

 ▲(赤いバラ)

 自宅の庭の草花を写している頃は、天気もまあまあだった。

 

 ▲(挿し芽のブルーベリーの花)

 剪定クズを3本挿し芽にしておいたら、2本が生きていてその内1本に花が咲いていた。

 

 ▲(赤花夕化粧)

 

 ▲(雑草のカタバミの花)

 

 ▲(ジャガイモの花)

 薄い紫色の花なので、多分メークインだと思う。

 ・・・・

 午前中は図書館に本を借りに行ったついでに、近くを歩こうと思ったのだが太陽の光が強すぎて諦めた。

 ところが昼過ぎになると曇ってきたので、田んぼコースを歩くことにした。

 

 ▲(霞む山々)

 田んぼに出て見ると、山々が少し霞んで見えた。

 ただ、10Km程度の山々は霞んではいるもののちゃんと見える。

 空を見上げると・・・

 

 ▲(霞んだ太陽)

 夕方から降雨確率30%だったが、雲ばかりではなく黄砂も混じっているようだ。

 どうなることかと思っていたレンゲ田は、綺麗に咲き揃いはじめた。

 

 ▲(レンゲ田)

 全体の15%くらいがレンゲ田である。

 もっと少ないかと思っていたが、花が咲き揃うとなるほどそれなりにレンゲ田の枚数が増えてきた。

 もう少し太陽の光でもあれば綺麗なのだろうが・・。

 

 ▲(シロツメクサ)

 黄砂よけにマスクをして歩いたので、暑くなってしまった。 

 本日の歩数12351歩、東海道も残りが少なくなってきた。

 「声あげて逃げるアオサギ鼻濁音」・・・しろ猫

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下江津湖から上江津湖へ歩く

2024-04-16 15:19:19 | ウオーキング

 朝から散髪に行き、午後からは相方のお供でユニクロへ。

 車内の温度は29度もあって、今シーズン初めてのエアコンON。

 家は窓を開け放っているので、現在室内温度は27度c。

 ただ暑いので、少し涼しくするため先日の江津湖のウオーキングをアップする。

 

 ▲ (下江津湖:ボートの練習中)

 本人達はけっこう暑いのだろうが、見ている分には涼しそうだった。

 

 ▲(下江津湖:魚釣り)

 ボートコースの発着場では、ノンビリ魚を釣っている人も。

 

 ▲(下江津湖:子供達の魚釣り)

 中学生くらいの男の子三人が、とても大声で笑いながら魚釣りに興じていた。

 

 ▲(下江津湖:鯉のぼり)

 空には鯉のぼり、水の中には大きな本物の鯉が泳いでいる。

 上江津湖と下江津湖を繋ぐ、川の流れのような接続部に添って、上江津湖方向へ歩く。

 途中で、楽器の練習をしている人と3箇所で出会った。

 

 ▲(トランペットの練習中)

 熱心にトランペットを吹いていた。

 この人だけかと思ったら、100mほど歩くとロックのリズムに合わせてギターを弾いている人も。

 ギターの音がガンガン響く中で、直ぐ近くではもう一人がトランペットで静かな曲を・・

 お互いの音に、我関せずといった風情でそれぞれ練習に励んでいた。

 

 ▲(上江津湖:遊覧ボート)

 暑いとつい人間は水が恋しくなるようで、水面には沢山のボートが見えた。

 

 ▲(あやめ?)

 

 ▲(カキツバタ?)

 いずれが「アヤメ」か「カキツバタ」?

 とにかく、アヤメやカキツバタの季節がやってきていることは確か。

 

 ▲(上江津湖:カワセミの撮影ポイント)

 上江津湖には、カメラマンに人気のカワセミ撮影ポイントが3箇所くらいあるが、ここはそのポイントの一つ。

 透明な水が湧き出す、浅い池は中央にカワセミのための木の枝が設置されている。

 ところがこの暑い時期になると、子供達の格好の水遊び場となる。

 この日も、対岸の藤の蔓を自然のブランコにして、大人と子供が遊んでいた。

 江津湖を詠んだ、句碑や歌碑が幾つも遊歩道沿いに建っているので、それを読みながら歩く。

 歩数計が、丁度復路を入れると1万歩になる数値の場所で引き返すことにした。

 新聞にもテレビにも、彼方此方の色々な花便りが賑やかになってきた。

 恒例の花巡りのシーズン到来である。

 「約束が市松模様カレンダー」・・・しろ猫

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8年前の震度7×2

2024-04-15 10:08:16 | 熊本地震

 朝から曇っていたが、とうとう降り出した。

 一日中この調子なのだろうか。

 さて、現在時11時ちょっと過ぎだが、8年前の今頃は地震の後片付けというより余震対策中だった。

 食器類や、2段重ね以上のものは全て床の上に段ポールに入れて水平展開。

 他県からの朝のニュースの電話インタビューも元気で状況を伝える余裕も。

 もっと強烈な震度7が襲って来ることも、本震と思っていたものが前震と名前を変えることも予想を超えていた。

 14日と16日の二度にわたりと表現されるが、実際は14日の夜と15日の深夜日付が変わって直ぐのこと。

 今でも2晩続けてのイメージしか湧かない。

 二度目の本震は、布団毎宙に浮いた感じを何度か受けた。

 ガラガラという屋根瓦の落ちる音が暗闇の中で続いていた。

 

 

 

 電気も水道も通信も交通も、ライフラインはすべて止まった。

 以後1ヶ月半にわたって、風呂は毎日郷里の温泉施設に通い、帰りにコインランドリーで洗濯をした。

 自宅は玄関に赤紙が貼られ、立ち入り禁止となっていた。

 自宅崩壊の危険性というより、隣家が我が家に倒れかかっているからとの予防措置だった。

 あれから8年が経過し、キャンピングカーに倒れかかったお宅も再建された。

 

 ▲(キャンピングカーのお宅の再建後)

 

 ▲(再建された橋)

 町の南部を2本の中規模の河川が流れているが、橋は2本くらいを残して全て崩壊した。

 その橋も、現在は全て架け替えたり補修がなされている。

 倒壊家屋等で幹線道路も緊急車両の通行がままならなかったが、拡幅工事は現在も続いている。

 

 ▲(幹線の四車線化工事)

 現在計画の4分の1程度が完了している。

 

 ▲(完成した四車線道路を横断する園児達)

 急に広くなった道路に、青信号時間内に渡り終えることが出来ない園児達。

 一本の紐を掴んで列をなしているが、途中で転んだり靴が抜けて付き添いの先生も大忙し。

 どの車もノンビリとそのユーモラスな光景を見やっている。

 

 ▲(保存される震災遺構)

 活断層が明瞭に地表面に現われた箇所が数カ所あるが、その内の3箇所は震災遺構として保存されることになった。

 神社の階段、クランク状に曲がった畑の畔、そしてこのV字型に二つの断層が交わった谷川地区の断層。

 保存状態を良好に保つため、屋根を設置し地面にはシートがかけられている。

 謳い文句になっている「創造的復興」にはほど遠いが、復興はユックリだが進んでいる。

 街中から、古い昔ながらの造りの家はまったく姿を消してしまった。

 屋根を軽くするため、瓦葺きの屋根も新築ではほとんど採用されていない。

 我が家の瓦葺きも、震災後は珍しい部類になってしまった。

 地震を起こした2本の活断層のうち、布田川断層の半分と日奈久断層の大部分は未活動で残っている。

 我が町は、この二つの活断層の分岐点に近かった。

 災害は「忘れないうちに何度でもやって来る」が正しい認識だろう。

 「事件事故みな美しく油断する」・・・しろ猫

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前震から8年目の今日のこと

2024-04-14 17:16:51 | 熊本地震

 今日は朝から良い天気で、気温は27度c超えなどと脅かされる。

 J2第10節ロアッソ熊本Vcヴァンフォーレ甲府キックオフ14:00から。

 お握り弁当を持って、颯爽とスタジアムへ。

 入場待ちの列が早くから続いていた。

 

  ▲ (入場待ちの列)

 列に並びながら入場ゲートの方を見やると、何やら子馬に乗った少年が目に付いた。

 

  ▲(子馬に乗った少年)

 入場して場所だけ確保して、再度場外に出て日陰の芝生の上で弁当を食べた。

 その後、楽しそうな子供達の集まった場所へ・・

 どうやら、移動ミニ動物園らしい。

 

 

 ▲(子馬に乗って記念撮影)

 記念撮影の後は、グルリと周辺を回る。

 子供達が次々と列をなしているので、子馬も休憩無しで頑張っている。

 

  ▲(山羊)

 

 ▲(鴨?)

 置物のようにじっとしている鴨たち。

 

  ▲(犬)

 子供達からどんな扱いをされようが、まったく動じないのは全ての動物に共通している。

 

 ▲(ウサギ)

 

 ▲(ヒヨコ)

 

 ▲(亀)

 

 ▲(豚)

 

 ▲(ロバ)

 この他、ヒツジ、モルモットなどが居たが皆温和しくしつけられている。

 ・・・・・

 さて、試合の方は8年前の熊本地震と今回の能登半島地震の犠牲者に対する黙祷から始まった。

 試合は3:3の引き分けで、勝ち点1を分け合う結果となったがとても面白かった。

 駐車場も予備の方に駐めていたので、出口が別でとてもスムーズに帰宅できた。

 ・・・・・

 さて、現在時間は18時少し前だから、後3時間チョットで一回目の震度7が襲うこととなる。

 今の私と同じように、地震など予期もしないでノンビリ夕方の一時を過していた。

 21時過ぎ、一人で焼酎のお湯わり飲みながら面白そうなテレビを見るため居間のソファーに席を移した。

 ものの数分もしないうちに、縦揺れ横揺れが始まり先ほどまで酒を飲んでいた席に食器棚が倒れてきた。

 目の前のテレビはキャスターごと、目の前の床を動き回っていた。

 沢山の偶然に助けられて、私は怪我も無く前震をやり過ごすことが出来た。

 次の地震が本震とも知らず、余震に備えて棚のものは全て床に置き、そのまま寝てしまった。

 相方は隣県に出かけており、自分一人の身を守ることに専念出来た。

 あれから8年が経過したが、「まだ」なのか「もう」なのかは何とも言えない。

 ただこの日は、以外と元気だった。

 ライフラインが次の本震でズタズタになるまでは・・・。

 「くたびれた時間を抱いて床につく」・・・しろ猫

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