カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。読書・家庭菜園・旅行・川柳・謡曲など際限なく・・。

菜園の野菜で満ちる幸福度

2018-12-13 11:24:37 | 家庭菜園
 ミニ菜園が予想以上に良い成績を上げている。

 日照時間の短い場所なので期待値が低かっただけに望外の喜びといったところ。

 
 (ミニ菜園)

 手前のベビーリーフ(いわゆるミックスレタス?)が昨夕初めて食卓に上ったがとても美味しかった。

 庭から採ってきた直後に食べられるというのは、何物にも代えがたい贅沢。

 
 (葉大根)

 葉大根も3度目の間引きだが、このぶんでは間引きのままで終わりそうな予感がする。

 店頭に並ぶ物はもう少し大きくなったものが多いが、とにかく若い時期の間引きなので繊細な柔らかさがあるし、舌触りがとてもいい。

 これを軽く塩揉みして2時間くらいで食べるので、一夜漬けどころか2時間漬けなのである。

 
 (小松菜)

 これがまた、小さいという文字を名前に割り当てた野菜に相応しく、小さい時期の若い小松菜なので一見しただけで、美味そうな感じがする。

 先ほど収穫したばかりだが、取り敢えずはお浸しで昼に食べる予定。

 先日の同窓会の打ち合わせの時、同級生から小松菜の漬け物を貰ったが、漬け物になった小松菜は初めて食した。

 漬け物になってしまうと、予想を超えた味だった。

 高菜漬けに似たような食感で、生の時にはないピリッと感も少しあった。

 食べきれない程の量だったので削り節等を混ぜて佃煮にしたら、これが滅法美味い。

 一応今シーズンのミニ菜園は成功したという評価を下したい。

 あと花壇の中の春菊や葉大根の残りの種が順調にいけば、もう文句はない。

 「菜園の野菜で満ちる幸福度」

 
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野菜と猫と残り花と

2018-11-27 16:44:37 | 家庭菜園
 花壇の一部に野菜を植えてしまえ作戦のとばっちりを食って撤収された花は密かに生きている。

 

 マリーゴールドは、大きな一株だったが三分の一くらいにカットして鉢に植えた。

 本当に終わりに近い花なのでそうそう長くはないのだが・・・。

 

 日々草も撤収した分は皆鉢に植えて日当たりの良い軒下に移動した。

 この一株だけが異常に育ってしまい、抜くのが気の毒になって最後までこの場所で頑張らせるつもり。

 

 ペチュニアは鉢のままカットして、暖かい所で冬を越させようと思っている。

 思惑通りいくかは分からないが・・。

 ま、予定では上手くいく・・・はず。

 

 無傷で頑張っているのはこの菊。

 仏壇に供える前に、枝を切りそろえた残りを地面に挿して水をやっていたら根付いて、珍しい形の花を咲かせている。

 日当たりを避けて金柑の木の根元付近に挿したので、今度は金柑が霜よけになって長く持ちそうである。

 花壇に進出した菜園だが、昨日は猫が入り込んだらしく、土をほじくり返した穴が二つあった。

 点検したらすき間がけっこう有って、あの狭い窓のすき間からひょいと出てくる技能の持ち主にしてみれば、このくらいの網目のすき間はチョロいもんだったのだろう。

 とりあえず、網目や地面からの高さ等を修正し、我が家に居た猫の「シロ」君が大嫌いだった柑橘系の匂いを漂わせようと、貰ってきていた柚子を輪切りにして要点に置き、様子を見ることにした。

 暫く外を眺めていたら、猫がやって来た。

 

 どうも上手く入り込めなくて残念そうにずっと佇んでいた。

 猫のプライバシーのため画像はモザイクをかけてみた、と言いたいところだが網戸の内側から写したら網戸に焦点が合ってしまっただけの失敗作。

 それでも、猫の残念さが伝わってくるようで面白い。

 近所のお宅で、ネットを張っているところがあるので聞いてみたら、猫が入ってウ〇〇を・・・と状況はおなじ。

 ただ、このお宅のネットは網目が細くて丈夫そうで、我が家の野菜用のネットとは質が違う。

 賢い猫だから、我が家のネットの盲点をついて再度挑戦してくるだろう。

 かくて猫との対戦は、暫く続きそうな予感が漂うのである。

 
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間引き若菜の塩揉みは熱々ご飯に最高!!です

2018-11-26 09:51:03 | 家庭菜園
 葉大根がしぶしぶという感じで本葉を出してきた。

 とにかく時間が掛かった。

 たぶん初冬という時期的な問題と、隣家の家のすき間から射す太陽に依存する場所の問題だろう。

 

 暖かい時期なら双葉から直ぐ本葉が出て、双葉など直ぐ見えなくなるのだが、今もって双葉の存在感が大きい。

 もう少し本葉が大きく育ってから間引をしたいと相方は言うが、取り敢えず食べてみたいと強引に試食をすることに。

 一夜漬けならぬ、2時間漬けくらいで食べることになった。

 

 小さいので塩揉みにすると更に少なくなって、小皿半分にも満たない量になってしまった。

 だが、若菜として市販されている葉大根に比べると格段に美味い!!

 繊細で柔らかな歯応えと、仄かな大根の風味が少し垂らした醤油の味と上手く絡まって誠によろしい。

 昔、烏賊の塩辛やラッキョウでご飯を食べて「日本人に生まれてよかった」と言う三木のり平のコマーシャルがあったが、この間引き若菜の大根の塩揉みは、「人間に生まれてよかった」と言いたいほど白いご飯には最高で、他にはおかずはいらない。

 とまあ、大いに喜んだ昼食だった。

 渋々作業をした相方に報いるためにも、多少大袈裟にアピールしたのだが、すこし調子に乗りすぎた。

 このまま、若菜を食べていくと直ぐ無くなるので、終わりに近づいた花壇の花は撤収して、その後に葉大根の種を蒔こうと言い始めたのである。

 「善」は急げというより、「お膳」を優先して花を抜き大根の種を蒔くはめになってしまった。

 

 せっかく咲いている花もあったので、鉢に移し替えておいた。

 相方に言わせると、私は終わりそうな花に執着し過ぎるそうだ。

 日当たり的には今の菜園の場所より格段に良いので、多分成長は早いだろうと思う。

 ただ猫のウンコ対策のためネットを張る面倒臭い作業が追加される。

 作業の最中に、猫が様子を覗いにやってきた。

 「見ろ、お前のために余分な作業だぞ、手を貸せ」と言うと、暇そうに作業を眺めていた。

 「何はさて間引き若菜の一夜漬け」

 
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花壇に春菊の花を咲かせよう

2018-11-19 14:34:42 | 家庭菜園
 日常生活のちょっとした物は、近くのドラッグストアが安くて手軽で便利なのでいつも利用する。

 しかし肉や野菜はスーパーに出かけることになる。

 特に野菜は、早朝に収穫したものを並べている地元のJAの採れたて市にはかなわない。

 で、買い物を命ぜられたわけだが、ついでに花壇の空白部分を埋めるため、やすいパンジーをホームセンターに買いに行くことにした。

 じゃ、と相方が云うにはついでに春菊の種も買ってくるように・・・。

 店までの経路を変えて江津湖の様子を見に回った。

 
 (江津湖の朝)
 
 (近くの保育園の園児達)

 ノンビリした風景と元気な子供達と・・・。

 園児は朝も夕も元気そのものである。

 我が家は近くに小学校があって、毎日朝晩は子供達が通学する姿を見るが、行きと帰りでは使用前・使用後くらい変化する。

 朝は上級生に引率されて、温和しく黙々と歩いて登校する。

 帰りは各クラス別なのか知らないが、とにかく元気が良く道草半分で大騒ぎしながらユックリ歩く。

 花壇の手入れや洗車などで表に出ていると、元気な挨拶の声が後ろから浴びせられてくる。

 一度家に帰った後、服装を替えてクラブ活動などで学校に向かう子供もいる。

 子供の話はこっちに置いとくとして、パンジーが一鉢35円という安さには驚いた。

 ただ、去年はパンジーの株がどんどん成長して大成功だったが、毎年上手くいくわけではない。

 今年はどうなるか判らないが、とにかく一列分の10鉢と春菊の種を買ってきた。

 

 例年だと葉ボタンが並んでいたところに、今年は春菊の種が蒔かれたわけだが目論見通り上手くいくかは判らない。

 スイートピー、パンジー、春菊と3列に並んだが、程々に成長した頃はさぞ妙な花壇になることだろう。

 春菊は間引きしながら食べて、最終的には花も咲かせようというアイディアに相方は予想通りすぐ乗ってきた。

 まあ、秋に菊を咲かせるため春から育てるわけだから、春に春菊の花を咲かせるために秋に種を蒔いても良いだろう。

 そして、秋の菊は食べないが春の菊は食べることも出来るから、面白いといえば面白い。

 相方ならずとも、すこし愉快な雰囲気になってきた。

 
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花壇と菜園の物語

2018-11-18 14:43:31 | 家庭菜園
 庭の隅の菜園の野菜達も、とてもゆっくりだが成長している。

 午前中の一時だけしか日が当たらないので、葉大根もいつまでも双葉のカイワレ状態である。

 
 (手前から2列ごと、葉大根~ミックスレタス~小松菜)

 NHKの趣味の園芸なら、もうとっくに間引きなどをしている筈なのだが我が家ではそうはいかない。

 間引きの若菜も、食用としてキッチリいただくというのがポリシーなので、せめてもう少し本葉が大きくなるまで待つ。

 カイワレの状態で摘み取って、食卓に添えてもいいじゃないかと相方に意見具申してみるが、首を縦に振らない。

 庭をウロウロしていたら、スイートピーの芽が出ていると言う。

 それに大木のように育ってしまったキバナコスモスに覆われて成長が危うくなるので処置してくれと云う。

 
 (スイトピーの芽)

 スイートピーは種の量を考えずに、種蒔きをしたら列の半分も蒔かないうちに種が尽きてしまって、あわてて蒔いた部分から種を拾って不足の箇所に移したりしたものだ。

 エンドウと同じような花のくせに、種は普通のエンドウ豆の10分の1もないくらいの大きさだった。

 スイートピーに注意しながら、キバナコスモスは全株撤収した。

 スイートピーにはネットが必需品である。

 後でやろうなどと思っていると、ついつい億劫になって寒い日にやるはめにもなりがちなので、暖かい今日のうちにネット張りを終わらせたいと作業をした。

 
 (スイートピー用ネット)

 今年はパンジーや葉ボタンなどの冬の花々の間に、春菊などの野菜も植えてみようかなどという話も出ている。

 春菊は放っておくとそのまま綺麗な春菊の花が咲くので、野菜と花の両方を楽むという発想は悪くはない。

 じゃ、スイートピーと本物のエンドウ豆も植えてしまったらどうなるのだろう、とふと思った。

 思った後で、花壇が菜園化していけば相方の思うつぼだと気づいた。

 が、まあ1本くらいなら・・アリかな。

 キバナコスモスの一群が無くなって、急にガランと土だけの花壇になってしまった。

 取り敢えず、何かを植えて空白を埋めねばなるまい。

 「草を抜く今日も無心になれるとき」

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秋とザクロとミニ菜園と

2018-11-04 13:51:01 | 家庭菜園
 明るい空に弾けた石榴の赤が鮮烈である。

 散歩の途中で見かけたザクロがあまりに基本通りにはじけているので写してしまった。

 

 どういうわけか、石榴とかナツメが好きである。

 子供の頃、近所の家にザクロやナツメの木があって、時々失敬して食べたりもしたことがる。

 ナツメはリンゴに似た感じの味と食感だったが、ザクロは甘酸っぱくてトウモロコシを囓る感じだった。

 ような気がする。 

 あまりに昔の話で、食感も味覚も頼りない記憶の断片になりつつある。

 秋も深まってきて、ミニ菜園も先月26日に蒔いた種が数日前に発芽し、やっとカメラにも写るようになってきた。

 

 まだ双葉の域を出ていないが、小松菜・ベビーリーフ・葉大根など一斉に顔を出した。

 夏場と違って虫などは少ないので、管理は容易だろうと思っている。

 上手くいったら、今年は冬場の花壇のパンジーや葉ボタンの間に野菜を植えてみようかという考えが浮かんできた。

 人参や春菊、大根などを植えても面白いかもしれない。

 葉ボタンなどそのまま茎が伸びやがて菜の花が咲くまで放置するのが例年だから、大根や春菊に花が咲いても自然だ。

 食べて楽しみ見て楽しむ、一石二鳥か・・・。

 などと、秋空の下、スイトピーの種を蒔きながら、ふと考えた。

 
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ミニ菜園の野菜が芽をだした♪

2018-11-01 13:10:48 | 家庭菜園
 庭の日当たりはあまり良くない金柑の枝の下で菊が咲いていた。

 白・黄色・橙とそれぞれ色が一輪ごとに違っている。

 

 仏壇に供える花は、花瓶の大きさに制限を受けるので自ずから枝葉を切りそろえる。


 その余った部分や、根元の部分だけを庭の土に突きさしておくので、上手く根付いたものはこうして花を咲かせたりする。

 ただ色や種類もまちまちで想定外の彩りになる。

 カメラで写したりしていたら、相方が野菜の芽が出ようとしていると言う。

 見るとやっと土を持ち上げ始めた段階である。

 
 (ベビーリーフ)
 
 (葉大根)

 季節が晩秋に向かうし冷え込んでくるので、直ぐに芽が出て直ぐに食べられるものを選んで種を蒔いて置いた。

 小松菜、ベリーリーフ、葉大根である。

 いずれも間引きしながらでも食べ始められるところが良い。

 むしろ出来上がった物より、この間引きしながらの方が軟らかいし繊細な味が楽しめる。

 とにかくカメラも土に接近して写さないと写らないほど小さくて、写っていると言われないと土を写しただけの写真になる。

 先月の26日に種蒔きしたので、5~6日で発芽したことになる。

 2~3日したら小さくても菜園の全景と発芽の様子が写せるかも知れない。

 
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ミニ菜園の開所です

2018-10-26 14:19:37 | 家庭菜園
 隣家との目隠しの意味で植えた金柑の木が大きくなって、隣家の塀との間が妙に使用に不便な状況が続いていた。

 ところが震災後アパートに建て変わったため、日当たりや風当たりが良くなるし人目も不特定多数になったため、あまり神経質になることもなくなった。

 この狭い場所を菜園にしようという案は、相方も一発で承認した。

 

 上から見ると本当に狭い場所だということがわかる。

 

 あまり利用価値がないので、適当に穴を掘って草や小枝など剪定したものを埋めたりしてた。

 植えた覚えもない草花が無秩序に生い茂る無法地帯の一角である。

 

 穴の場所を変え、整地する段階で出てきた無用な草や木ぎれなどをこの穴に放り込みながら土をならしていった。

 面積は畳一畳半くらいだと思うが、その晩は結構疲れて朝まで熟睡。

 今日は朝から、石灰を撒き、堆肥・化成肥料を施したあと、ホームセンターに種を買いにいった。

 

 面積や時期を考慮して、沢山取れて直ぐに食べられる「葉大根」「小松菜」の種を取り敢えず蒔いてみた。

 白菜を2株くらい苗から植えてみようという案もあったが、不採用になってしまった。

 相方は庭の手入れなどはしないが、収穫になると異様な熱意を示しコストパフォーマンスにうるさいのである。

 もう虫は少ない時期ではあるが、白菜は虫が強敵で殺虫剤など使わないので管理が大変なのである。

 「葉大根」と「小松菜」あたりが、とっかかりとしては妥当なところだろうと私も思う。

 種蒔きの直ぐ後に小雨が降ったりして、なにやら幸先の良い菜園開所日になった。

 「家庭菜園」などというカテゴリーも撤退しようと思っていたが、細々と継続できることになった。

 「お湯わりに間引き若菜の一夜漬け」

 
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超ミニ菜園を造る

2018-10-25 13:37:18 | 家庭菜園
 庭の一角で小菊が満開の状態になった。

 菊の苗は買ったことはなく、小菊は仏壇用として買ったものの、根元の方の切り落とした部分を挿し芽にしたものである。

 

 新芽が伸びすぎると倒れたり葉っぱが汚くなったりするので、新芽をカットしてその新芽をまた挿し芽にするので増えていく。

 しかも購入時期が微妙に違うので、彼方こちらに挿し芽をされた小菊たちは、次の年から挿された時期に合わせて咲き続ける。

 今の時期だとこの黄金色というか、濃い黄色のものが一斉に咲いてくれる。

 如何にも菊といった色をしていて私も相方も好きな花である。

 

 このベゴニアも、わき芽をカットしてプランターに挿し芽をしていたら、全部生きて花を咲かせている。

 庭をうろついていたら、先日の家庭菜園撤退後の場所探しの事を思いだした。

 深い穴を掘って、剪定した枝や除草した草などを放り込んでいる一角があるが、その付近が何とかなりそうな気がしてきた。

 

 日当たりが悪く、毎年穴の位置を変えて草捨て場にしている一角である。

 ただ震災後隣の家の建ち方が変わってしまい、風通しも日光も格段に良くなったのでここを活用してもいいなと思った。

 一坪ちょっとくらいしかないが、穴の位置はこれまで通り毎年場所を変えながら掘り続け・埋め続けたりしながら、穴以外の場所を、ちょっとした野菜くらいは出来るように耕してみようかという案である。

 穴も変わる、菜園も変わるというアイディアに相方は直ぐ乗ってきた。

 ここにも例の小菊の苗が花を咲かせようとしているが、根っこの土ごとまるまる移植すれば何とかなるだろう。

 さて、今頃から育てる野菜って何があったかなあ。

 ま、耕してから考えよう。

 
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家庭菜園から撤退・・さてその後は

2018-10-23 10:59:46 | 家庭菜園
 昨日、家庭菜園として利用させて貰っていた、空き地に行くと綺麗に整地されていた。

 管理がままならなくなり、4ヶ月程前に遠隔地に住まいの地主に電話して事情を説明し、円満に撤退は完了していた。

 地主も息子さんがこちらに住んで将来は病院で勤務することを前提に購入していた土地だったのだが、ぜんぜん別の場所で生活を始めてしまい、空き地のままの土地には粗大ゴミなどが捨てられたり、セイタカアワダチソウが林立した荒れ地と化していた。

 知り合いだという人の仲介で、我々が家庭菜園として使わせて貰うことで両方が喜んでいたのだ。

 それから20年以上が経過し、当方が寄る年なみで体力が伴わずとうとう撤退することになった。

 

 鳥が運んできたらしい栴檀の木も、近所に迷惑がかかると枝落としなどをしていたのだが、一応根元から切り倒しておいた。

 きれいな空間になっていて、このままなら問題はなさそうなのだが・・・。

 

 地震のあと体調を崩された空き地の隣の老夫婦は、とうとう入院から施設に入所され、更に土地共に家を処分されたらしい。

 家は不動産会社か住宅会社がリフォームして売り出すのだと近所の人が話してくれた。

 ご主人は庭の手入れが好きで、毎日庭の手入れをしている姿を見かけたものだが、その庭も綺麗サッパリ更地になっていた。

 空き地と売り家の境界線の立ち会いのため、空き地の地主も近々こちらに出てくるらしい。

 考えてみたら、我が家の菜園管理撤退はタイミング的には最良の時期だったことになる。

 さて、問題は相方が、ささやかな花壇に野菜を植えようか、等と言いだしかねないことだ。

 妥協できる「新・家庭菜園の空間」をどの程度何処に、・・・思案中である。

 
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