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カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

ミニ菜園はいつも旬

2025-05-10 10:15:34 | 家庭菜園

昨日のショボショボと一日中降っていた雨も今朝は止んだようです。

時折雲間から薄日も覗くようになってきました。

庭のミニ菜園の水やりも、天然の雨の恵みには勝てません。

うっそうと茂ってきたので間引きを兼ねてセッセと収穫しています。

▼(収穫した野菜)

間引き程度の頃が、柔らかいし味も優しいし年寄り向きとも言えそう。

▼(トマトとジャガイモ)

トマトには花が咲いていますが、もう少し支柱を強化せねばと思っています。

ジャガイモは1個だけ発芽が遅れいましたが、やっと発芽してこれで5個全部発芽。

▼(大根と小松菜)

▼(京水菜とミックスレタス)

▼(バジル)

バジルに花が咲きかけていたのはちょっとショック。

まだ成長の途上の筈なのに・・・

▼(キュウリの花)

キュウリは地面を這っていたので支柱で支えてネットに誘導したらグングン上へ・・

今朝は花を咲かせていました。

とにかく、今の時期の野菜類の成長の早いこと・・・

虫も雑草も少ない時期なので、野菜にとっても人間にとっても一番良い時期。

今日は大根の間引き若菜を塩揉みにしたものが食べられそうです。

「タラレバを俯きながら食べている」・・・しろ猫

菜園には捕らぬタヌキも時々・・

・・・只今「はてなブログ」でも併走中です・・・

 

カンちゃん狂騒曲

 

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ミニ菜園の今

2025-04-30 11:21:38 | 家庭菜園

 弱い陽が射す4月終わりの水曜日。

 

 水曜日はJA採れたて市の特売日なので、相方の指示を受けて野菜を購入。

 さて、自給自足にほど遠い、指の先で耕すほどの大農場も、今のところ生育は順調。

 ▼(ミニ菜園1)

 

 ぼちぼち間引きをなどというアドバイスも馬の耳に念仏。

 手前の雑草の茂り具合を見れば、管理態勢が判ろうというもの・・。

 取り敢えずは大根の間引き菜の塩揉みからと目論んではいるのだが。

 ▼(ジャガイモとトマト)

 

 ジャガイモも芽が出てきたし、トマトも花が咲き始めた。

 普通の大玉トマトなので、芽かぎをする必要があるね等と相方は言う。

 ミニトマトなら枝を張らせて沢山実をつけた方が良いのだけれど・・などとのたまう。

 もう1箇所の花壇兼菜園で、辛うじて花壇の名残を留めているギボウシも大きくなった。

 ▼(ギボウシ)

 

 直ぐ横の、薔薇と菊の挿し芽も順調なので、ここだけが花壇の名残を留める。

 さて、鉢植えの花に変わって植えられたイチゴも、沢山の花を咲かせ実をつけた。

 ▼(鉢植えのイチゴ)

 

 

 かつては、ペチュニアやマリーゴールドが咲いていた鉢も、イチゴにとって変わられた。

 しかしイチゴは多年生の植物で、ランナーを伸ばしてドンドン増えている。

 新葉~白い花~小さなイチゴの実~赤いイチゴの実、と色の変化が楽しめるのがよい。

 あと2日もしたら、相方と試食会を催す予定。

 「ナメクジは菜食主義で泣き上戸」・・・しろ猫

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カンちゃん狂騒曲

 

 

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ミニ菜園は少量多品種

2025-04-20 20:12:05 | 家庭菜園

 今日一日は曇りベースだったが、気温の方は少し高めだった。

 本格的な春を迎え若芽の季節となったので、ミニ菜園の現況を少々ご紹介。

 ▼(春蒔き大根)

 

 ▼(小松菜)

 

 ▼(ミックスレタス)

 

 ▼(京水菜)

 

 ▼(一文字)

 

 ▼(トマト)

 

 ▼(キュウリ)

 

 ▼(ゴーヤ)

 

 ▼(バジル)

 

 植え付けたり種を蒔いたりしたものは、ジャガイモを除き全部芽を出しそれなりに育っている。

 ジャガイモもやや発芽の兆候は見られるので、あと2~3日の事だろうと思う。

 その他別の場所では自然に落ちた種が発芽する予定の物もあるが、それはどうなるか判らない。

 他品種だが少量なので、1本だめになるともう駄目というものもあるが、なるようにしかならない。

 なるようにと言えば、ブログの移転の方もいろいろ調べているがなかなかどうして・・・。

 gooブログになれてしまっていて、他のブログの不便さばかりが目立つ。

 しかしまあ、私の場合は引っ越しの荷物は全部置いてもいいようなものばかり。

 新装開店でなるようにしかならない、とこれまたミニ菜園の放置栽培と同じ要領。

 「ナメクジは菜食主義で意気地無し」・・・しろ猫

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ミニ菜園の植え付けと種蒔き

2025-04-06 09:21:40 | 家庭菜園

 今現在の室温は17℃くらいで、今日も暖かそう。

 寒の戻りも底をうったようなので、昨日はミニ菜園の植え付けと種蒔きを敢行した。

 少量多品種で迫ってみた。

 先ずは苗の植え付けだが、基本は同じ種類は1鉢で多くて2鉢。

 ▼(トマト)

 

 トマトは相方の希望で大玉に挑戦。

 同じ種類を2本だと思ったら、植え付けながら別の品種だったことが判明。

 ちなみに私は栽培が簡単なミニトマト派で相方は大玉、意見が対立し相方の突っ張り勝ち。

 ▼(バジル)

 

 バジルは鉢の中に何本か発芽したものなので、少し大きくなったら分けて植え替える必要あり・・かも。

 ▼(キュウリ)

 

 キュウリは、例年病気などに強いという謳い文句の接ぎ木のものを買っていたが今年は安い種からのもの。

 ▼(ゴーヤ)

 

 ゴーヤは1本だけ買った。

 ネットは年がら年中張ったままなので、キュウリ2本とゴーヤ1本でネットを占有。

 植え付けはここまでで、あとは種蒔き。

 ▼(レタス)

 

 ▼(小松菜)

 

 ▼(春蒔き大根)

 

 性懲りも無くまたもや大根。

 それに、去年の種の残りものや芽の出たジャガイモの植え付けなどでミニ菜園は満タン。

 ▼(京水菜)

 

 ▼(一文字)

 

 ▼(ジャガイモ)

 

 これで、我が家のミニ菜園はオールメンバー勢揃い。

 あとはどれが最初に芽を出すかを水を遣りながら監視任務につく。

 菜園で一番楽しいのは、発芽する頃と実の成るものの結実の頃。

 土には、飲んだ後のコーヒーやお茶の葉っぱそれにコイン精米から持ち帰った米糠などを混ぜ込んでいる。

 ミミズも虫も雑草も混然一体となって、いよいよ本格的な春を迎える。

 「植物語きっと翻訳機ができる」・・・しろ猫

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春のミニ菜園と花

2025-04-03 16:01:42 | 家庭菜園

 暖かさが戻ってきたようなのでミニ菜園に種を蒔いたり、苗を植え付けたりした。

 と言ってもわざわざ種を買いに行ったものは一つもなく皆訳ありの物ばかり・・。

 ▼(去年の一文字の根)

 

 お墓の掃除の際に、刈り払い機のバッテリーを充電しようとして、横の紙袋を発見。

 中味はなんと年が明けたら植え付けようと思っていた去年の一文字の苗。

 多分駄目だろうと思いつつも、ヒョロヒョロと細い芽が出ているので取り敢えず植え付けてみた。

 ▼(ジャガイモ)

 

 JAから買ってきた使い忘れのジャガイモが数個発芽していたので植え付けた。

 多分品種はメークインだと思う。

 ▼(サラダ京水菜)

 

 サラダ京水菜も、つい昨日までミニ菜園の唯一の花として咲いていたものの残りの種。

 発芽したら直ぐ花が咲くのではないかと、もっぱらの噂。

 花壇兼の菜園なので、それもよしということで・・

 庭をウロウロしていたら、花が咲いているものも見つけ出した。

 ▼(花梨)

 

 「花梨一輪 一輪ほどの 温かさ」と呼びたくなるほどたった一輪だけさいている。

 ▼(黒椿)

 

 ▼(乙女椿)

 

 椿は岡山の親戚筋からのいただき物だが、あと幾つかの鉢に蕾があるが咲いてみないとどんな花か判らない。

 ▼(挿し木の紫陽花)

 

 ▼(マリーゴールドとペチュニア)

 

 これは昨日JAに野菜を買いに行ったら、一鉢60円で売っていたのであまりの安さに衝動買い。

 ▼(芝桜)

 

 もう20年ばかり前に地面に植えていたのだが、他の雑草や芝との勢力争いに負けて瀕死の重傷。

 辛うじて一部を鉢に移しておいたら、他は全部駄目になってこの鉢の芝桜だけ生き残った。

 庭は現在とても花が少ないが、もうすぐブルーベリーやモミジそれにツツジか沢山咲く予定。

 それに、残り物の種蒔きをした菜園が駄目になる公算が高いので、再度今年の種や苗を植えることになるはず。

 少しは春の庭の感じ近づけばいいのだが・・

 「残照の光合成で丁度良い」・・・しろ猫

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やっと熟れた金柑の顛末記

2025-03-29 10:18:25 | 家庭菜園

 最低気温は下降気味だが、日中陽が射せば結構な花見日和かも知れない。

 遠くの里山の麓の集落付近にも桜が咲いているのか微かに見える。

 ▼(里山の麓の桜)

 

 里山に点々と普通の山桜も見えるようになると、春も真っ盛りとなる。

 さて、我が家では一応花見は終わったので、ヒヨとの争奪戦で残った金柑の行く末をご紹介。

 ▼(色づいて来た金柑)

 

 取り敢えず色づいて、ヒヨが点検で突き落としそうなものだけ収穫。

 まだ色づいていない金柑の方が多い。

 ▼(金柑のささやかな収穫)

 

 金柑は二つに割って、中の種を取り出す。

 金柑の量に見合うだけの大根を準備。

 ▼(薄くスライスした大根)

 

 本当は、瑞々しくて柔らかかった自家製の源助大根が理想だったが、金柑が熟れる前に大根が無くなった。

 これに金柑を薄くスライスしたものを投入。

 ▼(大根+金柑)

 

 量の按分は、好みに応じてと言うか、いい加減を基本とする。

 これに刻み昆布を投入。

 ▼(大根+金柑+刻み昆布)

 

 以前は、普通の昆布を鋏でチョキチョキ刻んだこともあった。

 最近は面倒臭いので刻んだ昆布を購入。

 これに、塩・砂糖・を加える。

 ▼(大根・金柑・刻み昆布+塩・砂糖)

 

 分量・割合は、これまた適当にお好みに応じて加減する。

 しょっぱ過ぎても困るので、甘めにしておいて不満なら後から追加が無難か?

 これに、カンタン酢なる出来合いの三杯酢のようなものを味を確認しながら適量投入。

 ▼(最後に酢を適量投入)

 

 酢を投入したら、よく混ぜておく。

 ラップをして冷蔵庫で寝かせる。

 時々引っ張り出して混ぜるを2~3回繰り返す。

 試しに1時間後に試食してみた。

 ▼(1時間後の試食タイム)

 

 パリパリ、カリカリなどと生の大根の歯触りと音が・・

 まだしんなりとする程ではないが、まあ段階に応じた食感が楽しめる。

 私はこの段階でも好き。

 ちなみに夕食までには全部食べてしまった。

 

 まあ、この程度のもので満足出来る幸せに乾杯ということで・・・

 まだ色づいていない金柑は、ヒヨと相談の上ボチボチ食べることにする。

 週末以降、暖かさが戻ればミニ菜園の活動も復活させる予定。

 今度はヒヨに変わって、虫と雑草が競争相手となる。

 「終活も今の生活有ってこそ」・・・しろ猫

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源助大根物語②

2024-12-22 10:59:34 | 家庭菜園

 今日の最高気温は9度cの予報だが、室内は陽が射して少しは暖かい。

 

 ▲(今日の空)

 日差しがあれば、何となく心まで暖かくなる。

 窓から差し込む光が、頻繁に遮られるというか黒い影のようなものが畳にチラチラするので、空を見上げると。

 

 

 ▲(グルグル回転する群れカラス)

 空には、群れガラスが反時計まわりにグルグルと集団で回転しながら飛んでいる。

 廻りながら少しずつ高度を上げているようだ。

 影で存在を知るほどだから、その数の多さに圧倒される。

 天気も良いので、源助大根の試し堀をすることになった。

 

 ▲(ミニ菜園の大根)

 大根の葉は、茂りすぎるほどなので根はあまり期待できないのではと危惧された。

 

 ▲(成長しつつある大根)

 大根の本体もある程度成長していた。

 葉っぱを下の方から順に千切って食べた跡がある。

 

 ▲(試し堀した源助大根)

 源助大根は、地表面から上に顔を出した様子以上の大きさだった。

 この大根は、太くて短いのが特徴。

 この大根が好きな理由は。

 1、名前が面白い。

 2、手入れや収穫・保存が容易。

 3、年寄りが2人で食べるには丁度よい大きさ。

 などである。

 以前テレビを観ていたら、島原地方の紹介番組でこの大根が登場して嬉しくなった。

 長さは20cmに満たないが、直径は10cm近くある。

 このユーモラスな形と名前の大根は、とても旨い。

 本体は野菜庫でまた待機中だが、葉っぱの方はその都度佃煮になってしまう。

 

 ▲(大根葉の佃煮)

 佃煮は作成月日をつけて冷凍し、先入れ先出し方式で食べている。

 必要の都度、必要な分だけ引っこ抜いて食べられる源助大根に感謝。

 「幸福の定規の目盛り狭くする」・・・しろ猫 

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冬大根の物語序章

2024-12-20 09:00:30 | 家庭菜園

 先日コイン精米に出かけたおりに、米糠を持ち帰って欲しい旨の指示があった。

 ぬか漬けでもするという殊勝な話ではなくて、菜園の土に混ぜ込んで耕して欲しいとの要望。

 昨年大量に米糠を混ぜ込んで、大袈裟に耕したらやたらと野菜の調子がよくなった。

 2匹目のドジョウを狙おうとの魂胆である。

 

 ▲(メランポジウムの花を処分したあと)

 やたら蔓延ったメランポジウムも、霜が一度降りたらアウト。

 引き抜いて処分した後を糠を混ぜて耕した。

 

 ▲(百日草の撤収後)

 百日草を撤収した後も、放置していたのでこの際耕した。

 広そうに見えるが、両方を合せても畳一枚ほどの面積しかない。

 バジルは葉っぱが黒ずんでいたので、鉢に植えて軒下の日当たりの良い場所に移動した。

 

 ▲(大根の葉っぱと小ネギ)

 源助大根はどうやら物になりそうな太さになってきた。

 葉っぱがやたら茂っているので下の方の葉を採ってきたらしい。

 大根の葉っぱはやがて佃煮になる。

 小ネギは小さく刻んで冷凍保存。

 味噌汁や納豆などにパラリと・・。

 

 ▲(大根の葉の佃煮)

 大型のフライパンから溢れそうな量の大根の葉も、最後には冷凍保存の2パックになってしまう。

 保存が利くし、旨いので我が家的にはブームの一品。

 これからいよいよ大根が旨くなるシーズンの到来である。

 「大根がおいしいだけで冬が好き」・・・大木俊秀

 よっぽど大根が好きだったのだろう等と人ごとのように大先輩の句を読んでいた。

 しかし、この歳になってみるとなるほど、冬は好きにはなれないが大根は滅法好きになった。

 本体も葉っぱも100%食べ尽くす、我が家は大根一家なのである。

 「冬ゴボウ冬大根と仲が良い」・・・しろ猫

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ミニ菜園と工事予告

2024-11-22 11:08:51 | 家庭菜園

 例年だとボチボチ霜が降りて不思議はないのだが、今年は遅い。

 霜月だというのにまだ一度も霜は降りていない。

 

 ▲(ミニ菜園)

 菜園の方も極めて順調で、青々として元気が良い。

 

 ▲(今日の収穫)

 収穫と言うには大袈裟だが、取り敢えず必要な量だけ摘んできて使っている。

 

 ▲(大根の葉の佃煮)

 大根はまだ育っていないので、JAの直売所から買ってきた。

 葉っぱの部分がなるべく残っている物を買ってくるように相方の指示があった。

 その僅かな葉っぱの残りの部分を刻んで、チリメンジャコやカツ節を入れてささやかな佃煮を・・

 さて、我が家の大根を確認に出て見る。

 

 ▲(源助大根)

 葉っぱは良く茂っているが、根の方はまだ直径2cmほどでものにならない。

 葉っぱの部分の下葉の方だけ少しずつカットして食する方法を提案する。

 

 ▲(ツルムラサキ)

 蔓が紫の方は、みっともない姿になってきたが、緑の葉っぱの方は元気が良い。

 大根に迫られて慌てて蔓を伸ばし始めた。

 ツワブキもどうやら花を咲かせた。

 

 ▲(ツワブキ)

 ゴーヤ二世も頑張っているが、まだ花は咲いていない。

 季節から考えて、無理だろうがグーリーンカーテンとして貢献してもらう。

 

 ▲(ゴーヤ二世と百日草二世)

 ゴーヤの蔓の向こう側の道路上に看板が設置されているのに気づいた。

 

 ▲(工事予告の看板)

 我が家のフェンスに皮接して、黄色い看板が設置されていた。

 50m先で工事が始まって全面通行止めになるとの予告。

 工事開始は25日から12月中旬近くまでらしい。

 実は25日から、四国にミニ旅行に出かける予定。

 出かけるのは早朝だから、帰りの時期は工事の真っ盛り。

 またまた我が家への進入路が変更になっているはず。

 いよいよ、我が家近くの四車線化の工事が始まる。

 地震以来、何度目の進入路変更なのかもう忘れてしまった。

 「時々は家間違える震災後」・・・しろ猫

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夏日続きのミニ菜園

2024-10-25 10:34:38 | 家庭菜園

 最低気温は予報より寒く感じたが、今日の最高気温は28度などとビックリ予報。

 菜園のネギの上に隣の花が覆い被さってきていると相方が言う。

 つまり、どうにかせよと言うこと・・。

 

 ▲(ミニ菜園:ネギ)

 なるほど、ネギは順調に伸びているが隣の花も順調に邪魔をしに来ている。

 先日竹の小枝で押しのけておいたばかりなのだが・・

 他の野菜もそれなりに伸びていた。

 

 ▲(源助大根)

 源助大根は、我が家期待の星。

 我が家では一番旨い大根ということになっている。

 前のシーズンは随分と長い期間お世話になった。

  

 ▲(水菜)

 この水菜は、名前を良く見たらサラダ水菜とあった。

 普通の水菜のような大きさまで育つ品種ではなかったらしい。

 前回は、殆ど食べないまま夏の暑さにほぼ全滅。

 今回は、残った種を蒔いているが早めに食する予定。

 

 ▲(ツルムラサキ)

 夏場は幹だけになっていたが、ここにきて葉っぱが出始めた。

 紫色の蔓のツルムラサキは食べてみたが、いまひとつ口に馴染まず放置しているが伸び放題。

 こちらは緑の蔓でツルムラサキとはこれ如何に。

 紫の蔓に懲りてまだ食したことはない。

 今回はアタックしてみよう。

 

 ▲(ゴーヤに世)

 落ちた種から発芽し、蔓を伸ばしているが・・・

 期待はしていないが、「温暖化」と「大谷」は予想を裏切る活躍だから判らない。

 今日から暫く夏日が続くそうで、いきなりの立冬もありかも知れない。

 「スタンドの日陰を探すデイゲーム」・・・しろ猫

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