【いつかは、食べなければならないプリン】として千葉日報の記事を、大事にスマートフォントにとってました。
記事は結構前なのですが、市原市役所も小湊鉄道の養老渓谷駅も特に用が無い為、私の宿題になってました。
たまたま、仕事で市原市役所のそばに来ることが出来たので、念願の市役所に来ることが出来ました。
「すいません。いっぺあプリンが、食堂で売っていると聞いたので、来ました。どこでしょうか?」
『いっぺあプリン?食堂はあっちの棟ですが・・・。』忙しそうな男の職員の人が対応してくれました。
「すいません。新聞見て来ました。いっぺあプリンは売ってますか?」
《又、新聞に載ったの?》売店の女性店員の人の対応です。
「いいえ。昔の記事です。」
《プリンは隣の喫茶室です。まだ開店前だけど》
開店30分前でしたが、心よく喫茶室の女性店員は売ってくれました。
食べ物は、見る物ではありません。皆さんも食べてみて下さい。
[プリンは何個ほしいんですか?]と喫茶室の女性店員の言葉。
「1個でいいです。」
人気がある商品の為、品薄なのか?朝一で当日分の入荷がまだ無いのかは、わかりませんが、予約(確認)が必要かも知れません。