初めて流山鉄道に乗りました。ローカル線です。電気で走ります。この流山線は単線でした。
あくまで仕事の帰りです。コロナ禍での不謹慎な行動ではありません。
関心したのは、写真1枚目と2枚目の路線案内図です。
車両の左側用の絵と右側の絵ように2通り描いてありました。
通常の路線図と違って、絵日記みたいに優しい感じ。
ローカル線らしい家族的な流山鉄道の流山線でした。
初めて流山鉄道に乗りました。ローカル線です。電気で走ります。この流山線は単線でした。
あくまで仕事の帰りです。コロナ禍での不謹慎な行動ではありません。
関心したのは、写真1枚目と2枚目の路線案内図です。
車両の左側用の絵と右側の絵ように2通り描いてありました。
通常の路線図と違って、絵日記みたいに優しい感じ。
ローカル線らしい家族的な流山鉄道の流山線でした。
本来は、2020年に東京オリパラの開催後に、2021年にこのイベントをする予定と聞いてました。
2年連続のイベントです。しかし、コロナ禍でイベントどころではないかも・・・。
それでも千葉市は未来へ進みます。
本年、新千葉市長の神谷さんそして、新千葉県知事の熊谷さんが、誕生しました。
リーダーシップに期待するとともに、この人を選んだ我々も責任もあります。
全員参加で、これからの未来を造りたいですね。
このポスターは、良き昭和お年代を表している気がします。
この原付オートバイは3月中まで試験的に無料貸し出しの事。
場所は千葉市美浜区の海浜幕張駅エリア。
街づくりの行政の一環として、電動アシスト付き自転車などが、駅前に有料で貸し出ししてますね。その電気キックボード風になるのだと思います。
これなら公道を走れます。受付担当のお姉さんが言ってました。
「速さがあまり早くなくママチャリくらいなんです。(15キロ前後か?)
さらに公道を走れるのですが、逆に駐車違反の対象にもなります。今はテスト期間と言うことで無料貸し出しになってます。」
なんであれ、時代の変化を感じる乗り物ですね。
白井『これだと、海浜幕張でのお買い物をした時に、荷物が置けません。リアに荷台スペースか、フロントに買い物かごが、欲しいですね。』
と、思った電動キックボード風の車両でした。
ナンバーは、千葉ポートタワーと海の波のデザインだと思います。
もしかしたら、日本一長い人口砂浜の稲毛海岸の、海の波かも知れません。
大多喜観光協会よりポスターを、いただきました。
私が観光協会の広報担当だったら、
【コロナ禍、みんな飛び出せ 春の大多喜】
【自粛解禁! 春だ! 大多喜だ!】
と、まだ自粛中なのに、この春をPRしたい感じですね。
今年も我慢の春になってしまいました。正直昨年のコロナ発生の時、夏には収束すると思ってました。こんな長引くなんて考えもつかなかった。
【無口で行こう!春の行楽!】
【一人が楽しい!桜の花見】
これなら、経済は廻せるし、コロナ感染予防にもなりますね。
【地元で地元の物を買う】フェアが開催されてます。
どうせ買うなら、今はこれですね!
商店によっては、この3月が決算月。
どんな物が販売されているかを覗くだけでも、千葉の魅力を感じる事ができると思います。