おでんの季節になりました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策も、見慣れた風景になって来ました。
このコンビニの飛沫対策は、いい！
この竹の組み方がいいですよね。縦の材料が、まっすぐでない事。横の材料が水平でない事。
まるで、花道 のような 伸びやかさ と、上部に広がっている 八方広がり を感じます。
デジタル処理だと真四角になるのかな？
東京都の五反田駅で、写真のバスを発見しました。
なかなか未来的なキリッとしたデザインだと思います。がその反面暖かみが無いと言うのが第一印象ですね。ちょっと怖いか？！
近寄ってみると【水素バス】の表記。さらに後ろの窓にはトヨタ自動車のマークがありました。
私の記憶ではトヨタはマイクロバスは造っているが大型バスは造っていないはず。
ならばこのバスは、子会社の日野自動車にボディを造らせて、トヨタ自動車の水素自動車技術の合作と言う事か？
水素自動車は、公害がない環境に良い自動車と言われてますが、コスト高と水素ステーションが少ない事が、普及を遅らせていると聞いてます。
燃料補給のスタンドの設置数を考えると、遠乗りをしない街中をはしる定期バスには最適ですね。
今回の71回目の献血も、新型コロナウイルス感染症の発生者が、一番多い東京都にしました。
たまたま東京都に来たので、帰りの電車に近い有楽町の献血センターです。交通会館の6階。
看護士さんに聞いたところ、東京で一番大きい献血センターと言ってました。
東京一と言う事は、日本一大きいのか？小雨にも限らずたくさんの方がいました。
私同様に、献血マニアかも知れません。
さらに、さすが東京！中国語が飛び交ってました。日本語ペラペラのインドネシア人もいました。
特に本日は、中国系の会社の方の予約が入っている為、中国人が多いとの事。
献血者が誰であれ、患者にとっても、ボランティア精神の方がたくさんいる事は、いい事ですね。
人が多い為、今回の献血は、受付から終了（献血後のお菓子とアイスと飲み物の飲食の時間含む）まで80分かかりました。
写真禁止ですので、センター内が移らない様に、他の人の顔が写らない様に考えて、正面の入口風景と窓から見る有楽町駅風景と私とセンター内にある飲み放題自販機の一部を撮ってみました。
追記
以前と違う風景は、献血センターの医者や看護師やスタッフも含めた献血者全員が、マスクをしていると言う事。そして入口には手指用のアルコール消毒液がある事。
このマスクしながら献血風景が、昔話となります様に、早期のコロナ対策が出来る事を祈念します。
千葉日報の新聞記事(令和2年8月○○日）を見て、色々なコンビニを探しまくりました。
ヤマザキ製パン新港工場前のヤマザキ直営のデイリーヤマザキも。
見つける事が出来なかった・・・。
そうこうしているうちに、9月までの限定販売の期日が近づいてしまった為、ヤマザキプラザ市川店に行くことにしました。
わざわざ買いに行くほどでは無いと思うのですが、千葉県民としての県民愛、地産地消の理念の元に、梨シュークリームを買って、食べて見て評価する義務があります。
社員にも、話の種になると思い、社員の分も買いました。
美味しいと言う人・レモンみたいにさっぱりしていると評価する人・普通のカスタードクリーム味の方が好きな人（白井です）など、バラバラです。
皆さんも時間があれば食べて見て下さい。これが新型コロナウイルス感染症による、販売促進の対策かどうかは、わかりません。が、在宅する時間が増えれば、新しい商品も気になりますね。
ヤマザキプラザ市川は市川駅を北側に降りてローターリーの左奥です。
(京葉銀行 日本百選of千葉の冊子より 写真2~4枚はWｸﾘｯｸで拡大します）
ご存じ千葉県銚子市の犬吠埼です。人間は空を飛べない為、鳥だったらこんな風に見えているのでしょう！
犬吠埼灯台、君ケ浜海岸（日本の渚百選）、地球が丸く見えるおか、温泉、屏風が浦、日本一水揚げ量の銚子漁港、再建中の観光鉄道の銚子電鉄など、見どころ満載の銚子市です。
が、しかし人口減少に悩んでおります。東京から100キロ圏内と言えば館山市と同じくらいの距離の銚子市。
今は新型コロナウイルス感染症拡大防止の為休館しておりますが、
ヤマサ醤油とヒゲタ醤油の醤油のお土産付きの無料見学会も魅力。
いい所だと思います。
私はまだ行ってませんが、銚子市に多い、風力発電基地の見学が気になってます。
