久しぶりにタクシーに、乗りました。
白井 「毎日、暑いですね。暑いとタクシーの乗車に、何か変化ありますか?」
運転手『この前、千葉駅から東横インのホテルまで、お客様を乗せた事がありますよ。』
白井「へぇ~!。千葉駅から歩いても5分位の400m位の距離を?」
運転手『そうなんですよ。千葉パルコにも乗せた事も。(ここも千葉駅から歩いて9分位の700m位)年寄りではなく、若い者も結構あるんですよ」
白井 「年末はもちろん、雨が降るとタクシーは忙しいと聞きますから、1年中忙しいって事ですか?」
運転手『う~ん。秋と春はひまかな~。特に春かな~』
こんな感じの話でした。
3月・4月の送迎会、年末年始の忘年会、新年会は、飲酒運転禁止だからタクシーの需要があるとしても、熱中症対策にタクシーが有効とは、ビックリ。身近な所に、日本の四季(異常気象)が、日本経済を牽引している実体を体験した日でした。