犬の散歩をしていたら、1円を得る事が出来ました。
うちの犬は、なんでも食べる癖があるので、1円玉は危険です。
動物の誤飲防止にもなるし、私も収入が増えた、気持ちが良い散歩になりました。
犬の散歩をしていたら、1円を得る事が出来ました。
うちの犬は、なんでも食べる癖があるので、1円玉は危険です。
動物の誤飲防止にもなるし、私も収入が増えた、気持ちが良い散歩になりました。
セブンイレブンに限らず、キャンペ-ンを張る投資に対して売り上げに成果は出るか?の検証です。
やはり成果は出ますね。自分が体験してわかります。『どうせ買うなら、キャンペ-ンの商品を買おうと思います。』
しかし、データ-によれば、コンビニで買い物をする人は、1回の来店で、2品か3品しか買わないらしい。
と、なるとキャンペ-ンの品物が売れても、他の物がその分売れなくなると言う図式になります。
ビニル袋が有料だから、ケチって袋を買わない方が多いと思います。そうなると、手に持てる量に限りがありますので、キャンペ-ンで販売促進を図っても、いっぱい買おうにも買えない現象が発生します。
環境問題でビニルがダメなら再生紙の紙袋の無料配布をして頂けるなら、大量買いも誘導出来るのでは?
商品開発って、どうしたら お客様に見てもらうか?ここが命だと思います。
本当は、味が一番とわかっていても、商品を取ってもらわなけば、勝負できません。
『バンザイ 山椒』は、全く意味がわかりません。
が、このキャッチコピ-で、お客様が(白井です)商品を手にしました。
『バンザイ』は、うれしい・楽しそうな響きですね。つい買ってしまいたくなります。
『バンザイ 山椒』対 『白井』の勝負は、バンザイ 山椒 の勝ち でおわりました。
この記事が気になってました。仕事で富里市役所そばに行くことがあったので見てきました。
1・2枚目の写真が千葉日報の記事。3・4・5枚目が市役所とスイカのポスト。
6・7・8枚目が実際のガスタンクに使っていた鉄板です。計測してませんが30mmはありそうです。
富里市と言うと、スイカマラソンが有名。皆さんも毎年ニュ-スで見ませんか?
富里市役所に向かうと、特大スイカが待っていました。種もある美味しそうな赤色のスイカです。
入口に進むと、今度はスイカのポストがあります。スイカずくしですね。思わず笑みがこぼれます。
スイカ=富里市。理屈抜きで非常にわかりやすいPRの方法です。
ガスタンクの解体の時は、上部から包丁でリンゴの皮を剥くように、ガスで鉄板を切断していました。
鉄板が内側に滑るように落ちていたTVの映像でした。
東京 青山のホンダショ-ル-ムのそばに行くことがあったので、販売予定の車を見てきました。
このカテゴリ-の先駆者であるステップワゴンは、ノア・ボクシ-の3兄弟やセレナに追い越され、悔しい心境でしょう。
昨年から、チビチビ新車情報を流して、やっと現物に会える事が出来ました。
しかし、まだ予約販売で買う事が出来ません。量産体制が出来ていないと言う事なんでしょうか?
他社を買わせないで『ちょっと待って戦略』かも知れない。昨年から、かなり引っ張りますね。
そんな気がします。