白井 一裕 社長のブログ

梅干しが基本の日々。 死ぬまでチャレンジ!思ったこと、感じたことを綴ってみます。 

今回は?

2011年08月30日 18時09分19秒 | 日記

今回は写真がありません。走っている自分の姿が写真で撮れて無い為。

昨日、急用があった為中央区の院内町より同じ中央区の県庁まで、1.5往復走りました。クールビズのシャツとスラックスと革靴でアスファルト舗装の上を。走ると言うにはおこがましい位の早さです。亀もビックリ。

歳を食ったせいか、その筋肉(贅肉)の痛みが本日に来てます。これでも学生の頃は、特別に早くもなかったけど、1500mを4分50秒位のまあまあの速さだと思ってました。今より体重が10キログラム軽い。

今は(昨日は違いますが)自宅で軽く走る時でも、首に名札を付けて走ります。名札には、名前と血液型と住所、電話番号を。

脳梗塞は早期発見早期処置すれば、後遺症も無く、怖くないと聞きました。

心筋梗塞は、痛いだけで、何回なってもいいと、心筋梗塞になった人(2回以上なっている)が言っていましたが・・・。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これだった!

2011年08月28日 06時12分51秒 | 日記

梅干しが基本の日々の 梅干し の話

家の梅干しです。自分の家で梅としそを買ってきて漬けています。(妻が中心で私は手元)

梅干しの正しい表現は、わかりませんが、塩が吹いている茶色の梅干しが一番好きです。( 1の写真 10年物が家にありますが、食べさせてくれません)

次にしそで漬けた赤い果肉が厚い梅干し。(2の写真)今はこれが主流です。

次は、小さいコリコリ梅。(3の写真)外食で、無料であれば食べる程度。

その次は減塩梅干。私の梅干しのイメージではありません。頂ければ食べます。

しそも粉にして、ごはんのふりかけとして食べてます。歳を食ったら食べられるようになった。

梅干の漬け汁も、ご飯にかけて食べてます。(注意!量が多いと胃を荒らす)

(写真はWクリックで大きくなります。)

 1) 梅干の入れ物  2)日干し中 ネットで鳥よけ

 3)小粒梅            4) しそ も日向ぼっこ      

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

味のある神様!(神様なのに、表現に配慮が足りません。ごめんなさい)

2011年08月27日 08時39分43秒 | 日記

この前、街中を散策していたら、いい物発見。

和瓦(わがわらと読む。その反対語として洋瓦 ようがわら がある)の装飾(棟飾り むねかざりと読む 屋根のとんがっている部分)に七福神の神様を発見しました。

非常に表現が穏やかで、心がウキウキしました。

よく鬼瓦とか 沖縄だと(シーサー?)名古屋だと鯱などを見ます。が、七福神の神様とのご対面は初めてです。

今、木造住宅は、コストの面、重量の面などで瓦を使用しない方が多くなってきています。でも、地方の農家他では、建物より屋根の方が大きいのではないかというぐらい瓦屋根を使用して威厳を誇示しています。その位、瓦屋根は趣がある 味がある 素材だと思います。 

 七福神の神様だと思う。屋根の全方位を確認すれば、全神様がいたのかも知れません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボランティア ハガキ が来ました。

2011年08月26日 01時30分47秒 | 日記

なぜか、私と長男に、

「ボランティアバスCHIBA・GO!」のお知らせが来ました。

参加費5,000円で3泊4日。詳しくは千葉市ボランティアセンターのホームページを。

本年富士山の登山が最高のにぎわいとか?

私も、富士山は好きですが、今年は東日本の復興の為に、行先を北東に向けて、東北3県に行ってほしい。

3月11日の大地震の発生からもうすぐ半年が、経過しようとしている。

学生の校外学習に、ホームレスの収入確保に、ハローワークの就職待機者に、安全・身元確認など色々処理する課題はあると思うが、本気で人を集めようとすれば、なんとでもなるような気がする。どうせ復興させなければならないのなら、先にやった方がいいに、決まっている。

*しかし、私と長男が6月11日に復興のボランティアに行った事が、どうしてわかったのだろう?今わかりました。社協はボランティア保険の窓口でした。ボランティアをする時は、この保険に入ってくれと言われておりました 

 この素朴なハガキです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千葉市民の為に(ちょっと大げさ?)

2011年08月25日 08時16分51秒 | 建設業

千葉土木水防訓練に参加 !

昨日 千葉土木事務所と(社)千葉県建設業協会千葉支部と合同で、河川の増水・急傾斜地の崩落を想定した土のう積み訓練に参加してきました。

一応私は、(社)千葉県建設業協会千葉支部の建築委員長もさせて頂いております。

よく、河川、港湾など増水すると、自衛隊などの方が大雨の中で土のうを積んでいます、その作業です。

昨日は午前中の天気が良い中での作業ですので、全く問題はありませんが、実際は豪雨の中での作業と考えると、これはすごく大変な作業になります。

たぶん実際は土のうを積みながらも、片側からは水流に崩されながら、大災害にならないようにと自然との時間の勝負になるはず。身の危険もあるなかでの作業ですので、緊張の連続です。

建設業界はこういう緊急作業も行政と手を組んで対応しております。昨今では、3月11日の東日本大震災の液状化による残土処分復興作業。 毎年ですと、冬は緑区などでは雪の除去、そして市内全域では道路の凍結防止材の散布など。一般市民の方が外に出られない状況の時の、屋外で作業していますので、なかなか建設業会の良いところを一般市民に知ってもらう事が出来ておりません。

 白井も実際スコップを持って体験しました。

 土のう積み完成状況(河川側に3段積む。後ろ2段はその3段の崩壊防止の控え)

 土のう作成状況(実際はこの土のうは、すでにストックがあるとの事。でも足らなければ土のうを作成しながら、積むと言っておりました)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする