本日(社)千葉県宅地建物取引業協会千葉支部主催の千葉市内のゴミ拾いに参加してきました。
ゴミが多い所は、道路の中央分離帯の信号のそば。車が信号待ちして、その時にゴミを捨てるらしい。(この事は、すでに常識の範囲。ゴミを捨てづらくする為に、中央分離帯の緑地部分をコンクリートにする所もある。緑を捨てて、コンクリートを選択するのは、いかがなものか?)
ゴミの内容は、ペットボトルと缶ジュース。そしてタバコの空き箱。その他には道路の縁石には、タバコのポイ捨て。捨てる場所に困ったらしく、『雨水で排水溝に流れて下さい』とお祈りをしたか?
人通りの少ない所は、それに比例してゴミもありませんでした。
ゴミが無いと言う事は、マナーが良いのか、人通りが少なく千葉市に活性化が無いのか?そう考えると、県庁所在地である政令都市の千葉市は、あえてゴミは大歓迎。と思う白井は、考えが歪んでいるのだろうか?・・・。
ゴミ拾いをして汗をかいて、ダイエットにもなりました。写真では、ダイエット効果がわかりづらいですね。この場所はJR千葉駅の交番の前です。