再びのコインチョコレ－トです。
値段的には、割高かも知れないが、味はもちろん本物です。
何よりコインが私には 金メダル に見えます。
これからの、クリスマスシーズンやイベントの景品にピッタリ。
もらった人は、この 金メダルチョコレート で、絶対に笑顔になるしかない！魔法のお菓子ですね。
宗教を超えた、世界平和にも、いいような気がします。でも商品名は コインチョコレ－ト です。
思い切って 金メダルチョコレ－ト とか 銀メダル・銀メダルチョコレ－ト の名前変えもいいかも知れません。
確か同じようなことで、習字の筆が、化粧用具の筆になって売り上げ復活とか、
海苔を短冊にするハサミが、ハサミ式のシュレッタ－で売り上げUPとか？
同じ商品でも売り方で変わる事は、多々あるような気がします。
紅葉のシーズンの締めです。
コロナ収束が、紅葉に間に合ったと言う感じ。
紅葉が終わるとクリスマス。クリスマスが終わると年末の掃除、そして令和4年。
普段通りに生活ができる事の感謝と共に、経済はリモ－ト会議なる在宅での生活。
この２年で、社会の構造が変わりました。
一日の終わりに、ふさわしい写真をもらいました。
新聞は千葉日報の記事より
北総線の電車賃が非常に安くなった記事見ました。人口も10万人突破。この沿線上の商業施設があれば、他の市町村に行く必要が無いくらいにそろってます。
北千葉道路の計画も認可され、北総線沿線の印西市・白井市・鎌ケ谷市・松戸市の鼻息が荒くなりました。
そこに文化の香りがするライトアップ。ハードな面とソフト面の両立ですね。
まさしく千葉県を引っ張っていく勢いがある、印西市のライトアップでした。
写真で見るより、現物のライトアップは、かなり華やかです。
強いて言うなら、将来、『印鑑を押す必要がない社会』を、国が目指していると発表されておりますので、それに対して【ユルキャラの印西君】はハンコがトレ－ドマーク。
これから先、【ユルキャラの印西君】のハンコマークがどうなるのかが、興味深いです。
千葉市の土木の日での事でした。
ス－パ－ボールすくいの景品のうんこに、夢中になっているのは、事務局の紅一点です。（手の平に、黒と白のとぐろ💩）
この心の広さは、子どもの世界と大人の世界の両方を、楽しめます。
よく「幼稚園や保育園又は学校の先生が、子供たちと接しているから気持ちが若い」と言われます様に、子どもの世界も大人の世界も知っているのに、似ているかも知れません。
子どもって、砂だけでも石ころだけでも、水だけでも遊べます。子どもの想像の世界は無限ですね。
そういえば、子どもがうんこが好きなのは、うんこが自分の体から出た分身みたいな感覚を持っているからと、読んだ事があります。
