千葉日報の記事より
今回の丑の日は、我が家は ひつまぶし でうなぎを頂きました。
ひつまぶしって、うなぎが 細切れで調理されているので、どこからさばいてもわからないです。
次回の丑の日は、かば焼きで 体験したいです。
千葉日報の記事より
今回の丑の日は、我が家は ひつまぶし でうなぎを頂きました。
ひつまぶしって、うなぎが 細切れで調理されているので、どこからさばいてもわからないです。
次回の丑の日は、かば焼きで 体験したいです。
たまたま、スーパ-に寄ったら、ヤクルトのカップを発見しました。
自宅では、毎週ヤクルト1000を買っていますが、カップも販売しているとは、ビックリ。
食べた感じは、好き嫌いがあるので、食べてみてください。
しかし、圧倒的に健康飲料水では無敵のヤクルトが、固形市場まで進出するとは思わなかった。
乗り物で例えると、水陸両用車。(水分・固形両用)
もうすぐ終戦記念日ではないが、水攻め・陸攻めって感じ。
そのうちに『ヤクルトのアイス』みたいな、氷菓子にも進出してくると、
陸海空攻めになってしまう。(空のたとえが無いが)
さらに『ドライフ-ズヤクルト』なんて商品が出たら、サプリメントの市場にも宇宙船のパイロットの軽食にも拡大するかも知れない。
怖い物知らずの商品になります。
泪橋(なみだはし)に、丹下健三のボクシングジムがあったのは有名な話?
有名なのは、最終ラウンド終了に、リングに腰かけていた矢吹が、灰になった事。世界タイトル戦で燃え尽きた。
そんな事を思いださせる矢吹丈の像が、歩道にありました。
ご存知【明日の丈(あしたのじょう)】の漫画の主役です。
「君は、仕事に燃え尽きているか?」と言う質問は、
今は働き方改革の時代で、全く死語のなっているのかも知れない。
仕事は、とことんすると、面白い。と、思います。
最初、ロボコン とか 怪獣ブ-スカ みたいな形のポストだな?と思いきや、
頭に東京駅の屋根をかぶってます。と言うか、作者はこの【ポスト自身を東京駅にした!】 のかも知れません。
ただ者ではない ポスト ですね。
話変わって、【駅に近い不動産(土地とか建物)は、価値が高い』のは、皆さんもご承知の通り。
自分の保有している土地に、このポストを置けば、駅近物件になりますね。
コロナもまだ沈静化しておりませんが、コロナからの呪縛からやっと解放されたかな?と言う感じのこの頃です。
今年の、千葉市松波町会の夏祭りの予告です。
今回は、コロナ前の時代に戻りまして、2日間開催になりました。
さらに地元の高校生の活躍が、今回の新しい展開になります。
(高校生が入るという事は、主催者の平均年齢が下がった事になり活気つきます。)
お祭りは運営する人も、来場者もともに、楽しまなければつまらない。できれば主催者がより楽しいのがいい。
松波商工振興会は【射的】でお手伝いします。
昨年からの課題の1時間待ちを、半分の30分待ちにできるように射的方法を工夫します。
当たり前と言えば、昔は80円の円をどうしたら100円に戻すか?今は160円の時代。
(そんなに日本の価値が下がったかな)
子供の出生率も1.3位。昔は小学校のグランドに仮設のプレハブ校舎を造って対応していた。
お葬式は、『小さなお葬式』と聞こえは良いが、コストがかからないようになったかな?
働き手が足らなく、昔は『金の卵と言う新社会人」がいました。
今は、人で不足は変わらないが、派遣社員と言うアルバイトみたいな『時間で働く人』も大勢います。
さらに働き方改革で、働く事が悪いみたいな(勤務時間で終わらないのは、能力が足らないみたいな)
誰の味方の法律なのか、わからなくなってきました。