濡れせんべいが、あまりにも有名で、このバナナカステラが、目立ちません。
袋の裏の社長の絵は、本物にかなり似ております。
濡れせんべいは、前社長の前の商品。このバナナカステラは現社長の開発商品だと記憶してます。
中身は白あんです。こちらの商品の方が、パッケージのイメージが子供にも受けるような気がします。
ずいぶん前に、テレビで紹介されていましたので、仕事の帰りに食べてみました。
焼きそばをラーメンにした感じです。スープは、もちろんソース色のソース味です。
飲めるぐらいにソースは薄めてあります。
白井「焼きラーメン食べるなら、焼きそばを食べてもいいんじゃないですか？」
ご主人『妻と研究して、焼きラーメンを考えたんですよ。これでなきゃダメだと言うお客様もいますね』
白井「・・・・・」
食べ物は嗜好品です。皆さんも、どうぞ。
千葉県の一宮神社の参道の入口にある和菓子屋さんです。
レジ横にあった、このお菓子のネコと目が会ってしまいました。
デザインの力は大きいですね。値段も見ずに、中味を確認する事なく、即買い。
私も中国人の血が流れているみたいに、即買いでした。この即買いこそが、日本の経済を支えていると思います。
1枚目写真は、表。2枚目写真が裏。です。
このマスクは、建設関係や不動産関係で資格取得の専門学校で有名な、日建学院の粗品です。
粗品と言っても、新型コロナ拡散防止には、大事なマスク。粗品と言えない貴重品です。
悪質転売では50枚8000円（160円/枚）でした。（コロナが発生する前は50枚39円（1円未満/枚）実に200倍で売買されていました。
（インターネット調べ）
商魂たくましい営業マン（会社）は早速マスクで持参での訪問ですね。
今年のお中元から来年の新年あいさつの時期位までは、マスクが贈呈用として世の中を飛びまわるような気がします。
先進国のコロナウイルス対策は、そこそこ収束傾向だと思いますが、これからは発展途上国でのコロナ対策が問題になるとか。
コロナによる自粛解禁と言っても、インバウンドの外人の観光客を、すぐに日本が受け入れる事ができるかが、鍵になります。
観光都市、東京ディズニーランドそしてそれに付随するお土産屋さん等のこれからの収入に影響します。
さらに外人による、爆買いや、日本の不動産投資なども、以前の様にいつ戻るかが、日本経済の立て直しに影響してきます。
新型コロナに対して、どこまで辛抱するか？ どこまで目をつぶるか？ どこまで許すか？・・・・・。
＊自粛を通して振り返ってみると、観光・外食・夜の飲み屋街・旅行などは、生きるのに無駄遣いをしてきた事になるのですかね？
本年も行って来ました。そら豆収穫を。
新型コロナ飛散対策で、遠方の人には、そら豆収穫の案内を送らなかったそうです。
情報化社会と言っても、いやでも入ってきてしまう情報と、取りに行く情報がありますね。
今回は情報を取りに行きました。
外でのイベントでも、飛沫防止のスクリーンを張って、万全の対策です。
【朝取り】と言ってスーパーに陳列していますが、今回はそれ以上の朝取りです。
千葉県から出るなと言う森田知事の言葉ですが、千葉県は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の中で一番大きい県です。
🎶大きい事は良い事だ！🎶 昔、森永チョコレートのCMに流れてました。
