千葉日報記事より
伊能忠敬と言うと、佐原市の住まいが有名だが、実は千葉県の九十九里町生まれです。
説明は不要ですね。もし九十九里町を訪れることがあったら、寄ってみてほしいと思います。
千葉日報記事より
伊能忠敬と言うと、佐原市の住まいが有名だが、実は千葉県の九十九里町生まれです。
説明は不要ですね。もし九十九里町を訪れることがあったら、寄ってみてほしいと思います。
1枚目の写真が本物のスイカの写真。
2枚目写真がスイカパンの断面
3枚目の写真がスイカパンの全景
大きさを気にしなければ、本物と一緒です。
夏らしい食べ物の紹介でした。
味はスイカ味かな?
千葉県のJR成東駅を降りて海の方へ歩くと、伊藤佐千夫の生家が右手に見えてきます。
それとは別に、JR錦糸町の海側ロ-タリ-の一角に写真の碑を発見しました。
有名人は、どこの市町村でも観光資源として人気がありますね。
この碑を見て、成東町の生家を見に来てもらうのもいいですね。
コロナウイルス菌はいつ撲滅するんですかね?
小ドライブもなかなか取れない状態です。
普通免許で運転する電動キックスク-タ-を発見しました。
場所は千葉市のいなげの浜です。乗ってみたいが、お金がもったいなく乗れなかった・・・・。
こんな乗り物を、東京2020オリパラで来てくれた来場者に、乗ってもらいたかたのだと思います。
街なかでは、人や車との接触が危ないかも知れないが、この公園内なら広いので安心。
新しい乗り物って、ワクワク ドキドキ ですね。
ペヤング焼きそばを、食べられなかったです。
食べられなかったのは【やきそば獄激辛坦々・写真1・2枚目】と【やきそば獄激辛カレ-・写真1・3枚目】です。
まず初めに、やきそば獄激辛坦々・写真1・2枚目】の試食です。
半分食べたら、もう限界です。舌がヒリヒリで胃も危ない。残すのを嫌う私ですが、もったいなくない。
舌が熱を帯びて冷却するのが、おお大変。まるでからしの濃い汁を噛んでいる感じです。
非常に厳しかった!
次に(実際中2日空けました)、【やきそば獄激辛カレ-・写真1・3枚目】の試食です。
やきそば獄激辛坦々・写真1・2枚目】の教訓を生かして、味付けソ-スを半分にしたいところですが、それは卑怯者。
真っ向勝負にしました。ゆっくり少しずつ食べる事で勝負。
これも、半分食べたら、もう限界です。舌がヒリヒリで胃も危ない。残すのを嫌う私ですが、もったいなくない。
舌が熱を帯びて冷却するのが、おお大変。まるでからしの濃い汁を噛んでいる感じです。
全くの退散です。
これをTVでは✕ゲ-ムとして芸能人が食べさせられています。完食する前に、倒れるのではないか!
世の中には辛いのが好きなのはたくさんいますので、この商品はその人の為の特別ですね。
芸能人でなくて良かった。『ホッ』です。