やはり富士山にひかれてしまいます。場所は千葉県の検見川浜。幕張メッセの近くです。
手前に見えているのがヨットですね。上品さを感じます。
が、ここはあえて漁船の演出もありかも知れません。
生活感たっぷりの漁船を交えて、「コロナ禍でも、幸せはすぐそこにある」を演出したい。
コロナで、自宅待機や入院している人。又は仕事を自粛している人達に希望を・・・。
別に歩いて発見したわけではないが、たまたま赤信号で止まった車窓から、人の顔に似た樹木を発見しました。
今回は車道側に人面があるので、歩いては発見できませんが、走りながらでも発見できません。
なんとなく、西洋の漫画に出てくるような、男の顔に見えます。
追記
この樹木を正面から見ても、正面の顔にはなっておりません。
話変わって、モデルさんでも歌手でも、写真やカメラに写してほしい方向って、あるのを聞いたことがあります。
それを頭に入れて芸能人の写真を見てみると、「この人はこちらの方向に自信があんだ」と納得できます。
冗談で、
もっと照明が暗い方が、きれいに見えるよ。とか、
なまじっか目で見るから迷いが生じる。心で見るようにしてます。
ショッピングセンタ－に寄ったら、こんな大きな感謝の気持ちが、ありました。
【感謝の気持ち】が、世の中を平和にするのだと思います。
千葉市からみて習志野市は、JRの最終電車は津田沼駅（習志野市）止まりで、最終電車が千葉駅までくれば・・・と思う、羨ましい習志野市です。写真の1枚目の【近っ！東京から28分】は、強烈な表現ですね。
千葉駅でこの表現を使うと【近っ！いかも？！ 東京から39分】になってしまう。
30分を下回るか1時間以内では、たかが11分の差が30分の違いに感じてしまいますね。うまい表現です。
誰に対して発言している28分かわかりませんが、「習志野市はいい街だよ・便利だよ」と言っているのでしょう？！
2枚目の市役所の1階（赤丸部）の壇上のホールはミニコンサ－トやミニ集会場か？ゆとりの設計ですね。
以上は個人の感想です。
1時間に1本しか走っていないローカル線もありますので、どっちの立地も良いと思います。
3枚目の市役所の外の床（赤丸部）は鍵盤のデザインだそうです。理由は今度聞いてみます。
『お持ち帰りまで、どの位かかりますか？」と言われて、保冷剤が何個必要か問われる事がありますね。
その保冷剤を入れるポケットが、ケーキ箱についてました。（写真1枚目の赤丸部）
この穴から冷気が出るのだと思います。
箱もお客様に、気配りしているんですね。
小学校の頃、昆虫を入れた紙の箱の蓋に、穴をあけて昆虫が呼吸ができるようにした事を、思い出しました。（たぶん）
