白井 一裕 社長のブログ

梅干しが基本の日々。 死ぬまでチャレンジ!思ったこと、感じたことを綴ってみます。 

こんな靴ベラ掛けを見ました。

2017年04月28日 00時01分32秒 | デザイン

お洒落でシンプルな靴べら掛けを見ました。

掛けるのにスムーズでなおかつ滑ベって落ちづらい。

機能から生まれたデザインだと思います。

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水飲み場と土器 加曽利貝塚

2017年04月27日 00時04分03秒 | 千葉県、千葉市の誇る物

千葉市若葉区の加曽利貝塚で発見しました。土器の水飲み場と手洗いの蛇口です。

縄文時代(誰も見た事が無いが・・・)を演出した傑作と思います。

なかなか味があっていいですね。

ここまで演出するなら、土器も 木の幹も 色がほしかったですね。総天然色で。

昭和40年代頃TV放送は、白黒の映像とカラーの番組が入り混じっていました。

その頃の新聞の番組表には、カラー放送には、カラーと新聞に書いてありました。

そしてカラーテレビ販売の新聞広告には、総天然色 とうたってある記事があったのを覚えています。

 

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花の妖精 ちはなちゃん は、刈り上げだった?!

2017年04月26日 00時01分25秒 | 千葉県、千葉市の誇る物

千葉市のマスコットの 花の妖精 ちはなちゃん が、宅建協会千葉支部の総会にゲスト出演しました。(熊谷市長と共に)

仮に人間が入っているとしたら、身長155センチ位の女性な感じです。

終始笑顔を撒いて、両手は頬に当てて完全に女性のしぐさです。

宅建協会の会員は、写真を撮ったり、握手を求めたり、童心に帰ったみたいで大人気です。

白髪交じりのひげが生えていて、汗をかいているおっさんが、中に入っていると考えたら、面白くて笑いが止まりません。

注意 中に女性が入っている保証は、ありません。先入観で者を見ると痛い目に合います。

写真は左から貝川千葉県会長兼千葉支部長、熊谷市長、ちはなちゃん です。

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手摺は、離れてない方が良い。

2017年04月25日 07時44分15秒 | 階段

健常者には、わかりづらいですが、階段の手摺は連続性が無ければ危険と教わりました。住宅も同じです。

手摺を使う人は、手摺に常時手をかけて歩くらしいからです。

この1枚目の写真は、手摺が付いている建物の壁が構造上動く(建物の振動とか?)為に、下地と縁を切ったと思われます。

それと、金属手摺が気候(熱)によって伸縮するのでクリアランスを確保する為と両方。(電車の線路もレールにつなぎ目がありますよね。)実際の膨張による隙間より指を挟んでもケガをしないように、大きく隙間をあけます。

2枚目の写真は実は、この階段を昇ったところにある水平の廊下の手摺です。

ここの手摺のジョイントは、手摺の丸パイプの中に丸パイプが入っていてその中で熱膨張分を吸収するものと思われます。

1枚目の写真も2枚目の写真の手摺も、現場で溶接をして手摺を一体にできるのですが、出来ない理由がそれぞれに違うと思いました。

ついでに手摺の直径は32mm。28mm説もありますが、実感的に細い気がします。

さらに、リュウマチ等で手摺を握れない人用には、手摺が丸で無く かまぼこ みたいな手摺がいいとされてます。

手を載せて利用出来るようにとの事です。

 * 熱膨張係数とは1m当たり1℃温度上昇するとαμm伸びる係数を言います。例えば、鉄の熱膨張係数αは11.7です。これは1℃温度が上昇すると1m当たり

  11.7μm(=0.0117mm)伸びる(寸法変化する)と言うことです。

 

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某老舗のデパートの階段

2017年04月24日 08時10分25秒 | 階段

    

昔のデパートって、こんな重厚な感じでの階段でした。

床と壁は石張りです。

滑り防止(階段の段の先に付いている物)の金物は、真鍮(しんちゅう)です。

昭和の匂いがします。

*外部に石を張ると雨の日は滑りやすいですが、内部なら問題ないかも知れません。(内部でも濡れた靴で来れば別)

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