タイトルの【商業車でもおしゃれ】ではなく、
【商業車だから、おしゃれ】に、できる表現が正しいのかも知れない。
商業車だから、人の目に引くことが、大事。
この車に、会社の名前とか商品の名前が書いてあれば、最高の宣伝車！
パリ２０２４オリンピックが開催されました。
各国の選手やその関係者を、『ウエルカム』でお迎えの事と思います。
このJR亀有駅前も【お巡りさん】で常時 駅利用者をお迎えしてます。
ご存知「こちら亀有駅前派出所」の漫画の人形です。
こう言うホットする、ウイットが効いているのが、いいですね。
前例がない事に行動を起こす（今回は歩道に人形を設置）と、
視力障害者に対して安全か？
車椅子の走行に邪魔にならないか？
乳母車の利用者はどうだ？など、
人形を設置したくない、言い訳を考える人がいます。
今は、どうしたら人形が設置できるか？を、考える時だと思います。
なぜなら、働き方改革で、自由な時間がもてたからです。
働き方（労働時間）改革で生産能力が衰退したが、
余った時間で、生活の形態を、贅沢に出来ると思います。
さらに、自由な又は無駄みたいな事が、文化を形成すると思います。
パリ２０２４オリンピックが開催されました。
各選手は自国を背負って、頑張っていますね。
各選手が分担で背負うのですが、地球の重さを調べてみました。
５．９７２✖１０の２４乗キログラム とありました。
あまりにも数字が多くて、重さの検討がつきません。
だから各選手が背負っている責任が、重いんですね。
話代わって、成田市役所に行ったら、ロビ－に
体操の橋本選手の応援旗とゆるキャラの うなり（君・ちゃん？）
が、展示してありました。
がんばれ ニッポン！ がんばれ はしもと！
よく、西洋のパンに日本のあんこを入れたあんぱんは、日本の素晴らしい発明と聞きます。
何にしても、一番の発明は大変だと思います。敬服
さて、ここに焼きそば＆ナポリタンの２色パンがあります。
どちらも、子供は大好きだし、大人も好きだと思います。
これも西洋のパンに日本の焼きそばと西洋のスパゲティ－の三角関係かと想像しがちです。
が、本場イタリアにはナポリタンはありません。ナポリタンは日本の文化。
このパンは、少量で２色の味を、官能したい人か
小さい子供２人に、分けて食べさせるのも、いい感じのボリュ－ムだと思います。
『復刻』『１９８８年』『プリンみたいなパン』などと
どの言葉も、私の心を引き留めます。
プリン好きな人なら、誰でもこの商品に引かれてしまいます。
絶対に、プリンまでのおいしさは、無いだろうとわかっているのに、買ってしまいます。
食べ物を、【味だけで勝負しない】販売戦略ですね。
野球で例えるなら直球1本で勝負せず、タイミングを取らせない変化球・打たせてアウトを取る戦略に似てます。
そう思った時、パンの直球って何かな？
酵母菌 小麦を生かしたパン？ 生食パン？
