東京都 亀有駅あたりの商業ビルの看板です。
看板が だまし絵のトリック絵みたいな技法 に、なってます。
確かに、駅の方から歩いてくると、看板は、この方角が正面になります。
参考に、建物を正面から見ると、こんな看板になってます。
東京都 亀有駅あたりの商業ビルの看板です。
看板が だまし絵のトリック絵みたいな技法 に、なってます。
確かに、駅の方から歩いてくると、看板は、この方角が正面になります。
参考に、建物を正面から見ると、こんな看板になってます。
皮肉ではないです。
このピンク系の色を使い切った、意匠設計がすごいと思います。
ピンクが興奮の色かどうかは別として、この建物に入ると気持ちが、高揚しますね。
多分働いている方も、気持ちよく効率よく、仕事ができていると思います。
冒険しない意匠設計だったら、緑・青・赤とかグレ-系他と思います。
本当に、素晴らしい色彩設計だと思います。
縁側と言うと、和室の外側にある廊下。その廊下の外側が外部になっている。大体は木製建具で夜は閉まっている。しかしその縁側を造るにもお金がかかるし、建物も大きくなる為、昨今は園側が無い方が当たり前になってきている。
その縁側の代わりになるのが、写真の丸太みたい腰掛台です。
そこに座って外の景色を見てみると、縁側に座って見る景色は、変わらないはず。ちょっとしたアイデアですね。
縁側でない為、ゴロゴロがしずらい
たまに、不動産のチラシなどで、完成予想図を見る事があると思います。
今回は、当社で施工させてもらっています、八千代市の物件を紹介します。
住宅ではありません。鉄筋コンクリ-ト造の納骨室になります。
完成予想図は、設計ではわかりずらい部分が、誰でもわかると思います。経験と言葉と人種を超えた共通語になります。
完成予想図(パース)は、それだけを専門の職業の方もいます。
今はコンピュタ-が設計図と共にパースを描いています。
すでに昔の事、オリンピックの雰囲気を見に行った時でした。
青山通りの入口にお城がありました。よく見ると段ボ-ルで造ってありました。腐らない物ですね。
段ボ-ルのお城の先にこの通りがあります。いい感じですよね。
この通りの終点にある明治神宮外苑軟式グランド場で、オリンピック選手が練習してました。
もちろん、コロナ禍の為か、遠くから見るしかありませんでした。