84回目の献血です。いつもの400cc。
チラシの右下に 「人間を救うのは、人間だ」
いい言葉ですね。
AIとかいろいろな事が、機械やパソコンが対応してくれるので、人件費がかからない反面
人のぬくもりや愛情がなくとも、過ごせる時代に、なってしまいました。
手間のかかる仕事や、おせっかい、世話好きも、いいと思います。
84回目の献血です。いつもの400cc。
チラシの右下に 「人間を救うのは、人間だ」
いい言葉ですね。
AIとかいろいろな事が、機械やパソコンが対応してくれるので、人件費がかからない反面
人のぬくもりや愛情がなくとも、過ごせる時代に、なってしまいました。
手間のかかる仕事や、おせっかい、世話好きも、いいと思います。
無事に83回目の献血が出来ました。
後日の血のデータ-から、健康な範囲に入ってる事が確認できました。
さて、献血前に必ず問診で、「ご飯を食べてきましたか?」と聞かれます。
午前中なら、朝食を、午後なら昼食を指しているのだと思います。
『食べてこなかったんです』と答えると、必ず写真みたいな軽食栄養菓子を頂けます。
ケチな話ですが、食べ物をもらうと、うれしいものです。
家の犬も、何か食べ物を上げると、嬉しそうにします。
ペットも人間も、お腹が空いている、空いていない関係なしに、食べ物が好きなんですね。
81回目の400CCの献血になります。(若い頃、仕事で住所を転々していたので、本当はもっと献血している)
今日(4/20)は前回の献血からの解禁日(3回400CC/年が限界)になりましたので、早速来ました。
水原一平(元大谷翔平の通訳)が賭博依存症なら、私は献血依存症かな?
献血ができる歳(高校の16歳の時)に病み上りの為、献血不適合と言われたのが、私の献血依存症の始まりです。
ちなみに、千葉モノレールの献血ル-ムは、駅舎の待合室のデザインだそうです。
今献血すると、写真の携帯充電ケ-ブルがもらえる。
私も行きたい!が、前回からまだ日が浅く、献血に行けない!残念。
血が余って熱い人は、このチャンスにどうぞ!
例年この季節は【20歳の献血】という事で、フレッシュな血を集めてますね。
1年の感謝は、やっぱり献血ですね。
最後の年の締めに、【人の為になる行為】は、気持ちがいいものです。
今回で80回目。
検査の看護師さんからは、いつも「どちらの手からも血が取れます」と血管をほめてもらってます。
血を抜いてもらっている看護師さんからは、「血が早く採取できます(のような)」と、お褒めの言葉をもらってます。
年の瀬の最後の最後まで、誉めてもらえると、【気持ちが良い1年を過ごせた】と思わせる
看護師さんの褒め殺しでした。
*コロナの鎮静化のおかげで、献血ル-ムは、おかし食べ放題に変わりました。
ドリンク飲み放題は、コロナ禍でも継続してました。