ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

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娘のパートナーの応援&わが家に&部屋を広くする

2021-11-29 09:46:24 | 家族

娘のパートナーの野球の練習試合が
あったので応援にいきました。

頑張れ!パパ。

野球は見ているのは退屈?なので、

サッカー?を。

わが家の近くだったので、
あとでわが家に。


朝からクッキーを焼きました。
オーブンの調子が悪いので焦げる。

それでもクッキーを焼くと
部屋中にいい匂いが漂うので、
玄関から入ったとき
お菓子の家のような気分になれます。

娘も孫も美味しい、美味しいと
食べてくれました。

人のために作るのも楽しい。

入るなり孫、
「アッ、テレビがない!」
よく覚えているもんです。
違いがわかる~~。

早速孫はいまハマっている
トランプの神経衰弱を。


最初は丸テーブルでやっていたのですが、
なにしろ手が届かない。
床ですることに。


三才でもう神経衰弱するんだね。
最初はびっくりした。
一度開いたら場所を覚えていて
どんどん取っていく。

合間にランチ。
スパゲティやらお雑煮やら
ポテトやら鶏のから揚げやら。

忙しくてすべての写真は撮れない。
子どもがいるとどうしてもがっちり系に。

帰ったあと、
ローテーブルのほうが落ち着くかなと、



部屋も広く見えるし、
こっちにしようかなと。
ところが、
何人かで食事するときはいいのですが、

夕食を一人で食べるとき、
正座することになるので、
修行僧の気分に。
まあ、それでもいいのですが、
リラックスできません。

でも、狭いリビングを広く使いたいなと、
テーブルをのけてみました。


これだけだと食事ができないので、
丸テーブルは部屋の隅に~。


二階から降りてきたとき、
部屋が広く見える、
ヨガや体操をするときも邪魔がない。
しばらくはこれでやってみます。

横のタンスやテレビ台も邪魔に。
もっと低いものにしようかな。

テレビ、どうしようかな?
いまのところなくても
まったく困らないけど。

金網越しの愛?💛



どんどん大きくなるね。

というわけで、
わが家事情に
最後まで
お付き合いありがとうございました。

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