ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

お出かけしないと、食費がたったのこれだけ

2020-03-13 20:18:28 | お金について

コロナのせいで、
おうちにいる時間がぐっと増えて、

仕事はもとより、
気晴らしのお出かけも
ほとんどしなくなりました。

朝、牛乳が残り少なくなったので、
朝一番に産直スーパーに。
りんごが99円×2
ほうれん草が99円で売っていたので、
ついでに買って、
そのほかシラスとか買って、
合計600円程度。




あまりお金使わないなあ、
財布のなかには、
未だ一万円札が残っている~~。



なるブログをアップしたのは、
先月の28日。
あれから、
スーパーに行ったのは、
確か二回。

おおよそ二千円くらいの買い物。
そのほか、娘の家に行く途中の
ミスド―のドーナツや
大好きなパン屋さんの
2千円くらいを加えても、
8千円くらい。

決して、粗末な食事はしていない。
むしろ、
朝昼晩と三食きちんと食します。

お昼はチャーハンとかうどん、
スパゲティ、ドリア、お好み焼きとか
ちゃんと作る。

夜ももちろん~~、
ちゃんと作る。
~~それでいて、
こんなに食費、かからないのね。

ある人は、

「自分は一週間くらい食べなくても
平気になった」
すると、
「いろんな不安がなくなったとか」

もちろん、禅とかヨガとか
やっているリッパな方です。

それはとても真似できないけど、
「食べる心配」がないと、
人は不安にならないものなのでしょうか。

この辺り、ちょっと探る余地ありだけど。

昔は、人は
「これじゃあ、食べていけないよ」などと
食べること=生活、生きることだったの
だなあ、と深く納得。
食い扶持を稼ぐ、とは
生活するために働くこと。
今は、ローン扶持とか、
 教育費扶持に~?
教育費、ただにしてほしい。
もう直接は関係ないけど。

私はフリー仕事だったので、
年金は本当にわずか、
でも、基本的な食費が
これで済むなら、それほど心配
しなくていいかも~~。

どこかに落とし穴あるのかな?


トイレットペーパー、
あと一巻きしかないなあ、
と頭にあって、

そのスーパーにはなかったのだけど、
あまりにお天気がいいので、散歩がてら、
もう一つのスーパーまで足を延ばしたら
トイレット・ペーパーありました。


つい記念?写真を~。

いつものとは違う、
お値段もおおよそ倍くらい!
どうにか間にあった。

特に心配はしてなかったのですが、
だって、今のトイレ、「洗う」機能とか
ついているしね。
8千円に
プラス6百円!ね=8600円。

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