朝、早くに起きるせいか
一日が長い、
午後四時半頃からは一日の後編、
リラックスタイム、
好きなことをして過ごします。
東京は暖かい日が続いています。
暖かいうちにできることを
できるだけやるようにしましょうか。
食生活、子どもがいなくなって
変わりました。
古希に向かうにあたり、
安く、美味しく、栄養豊富を実践,
コツがわかったというか、
自分なりのルールを
いくつか決めることにしました。
一人だと食事はおろそかになりがちです。
そこで、
まず、
① 億劫にならないために、
シンプル、カンタンなモノにする。
凝った料理は作らない。
凝った料理は
一緒に食べる人がいてこそですね。
まあ、はっきりいって手抜きでもＯＫ，
三食ですからね、
でも、必ず自分では美味しい、
満足な食事を。
② 苦手なモノは買わない。
栄養がある、
安かったという理由で
つい買ってしまうけど、
苦手なモノは、
やはりなかなか手が伸びません。
「食べなきゃ」はやめる。
ブロッコリーも苦手。
オイル焼にするとまあまあだけど。
納豆は完全食ですが、
関西出身の私は
食べられないのです、
③ 必要なモノがあったら、
ちょこちょこ買いにする。
近くには安いスーパーがあって、
そこに行くと、つい買ってしまうのです。
駅の近くは少し高いけど、
一品買いは、そこですること
卵をよく使うようになり、切らす。
本日の一品（逸品？）
揚げない絶品、油淋鶏。
一人暮らしに揚げ料理は敷居が高いです。
少量の油を使って料理。
胸肉に片栗粉をまぶして、
皮からじっくり焼いて焼き色をつけます。
それだけ。
タレは、
醤油と酢とみりんを同量。
お皿にとってネギとタレを。
もう美味し過ぎる百円！
④ 好み、かつ安い食材の
料理レパートリーを増やす。
これ大事です。
胸肉が安く身体にいいからといって、
同じ料理法ばかりではあきます。
何気なく料理番組や料理本を覗き、
レパートリーを増やす。
家にある食材だけで、できるだけ
料理できるようにします。
三つ葉がまだあるので、
ハンペンの代わりに油揚げを使いました。
ハンペンには敵わないけど。
辛子ポン酢で。
⑤料理本のレシピより、
自分の舌を大事に。
料理本のレシピは
ﾜﾀｼには味が濃いので。
砂糖、結構使っているし。
レシピを見て、これは「濃いな」と
感じたら加減を。
⑥ 出汁もね、
これは難しくて、忙しいとき、
めんどうなときは、
市販の麺つゆも使います。
これも濃い、お酒や水で調節～～、
ﾜﾀｼは昆布出汁が好きなので、
昆布を小さくカットしてそれを
入れるようにしています。
もう一つ、おやつに。
厚さ揚げないポテトフライ。
一個を１０等分くらいに適当にカット。
厚さに違いがあっても、
ほくほくとパリパリと両方が楽しめます。
レンジで３分くらいチンして、
オリーブオイルで色付け。
塩とケッチャプを添えます。
一緒にニンニクを焼くと、もっと美味。
ニンニクチップも一緒に。
一個で二人分できるけど、
全部食べた。
マジで美味しい５０円。
まだまだありそうだけど、
長いですね。
本日はこれにて。
さあ、今日は何食べようかな💛
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私も関西😊
コメントありがとうございます。意外ですか？
東の味はかつおだしメインで濃いですね、いろいろ違いを感じます。