機首部の浮力不足を補って、プレーニングに入りやすいようにと、デコパネ製のハイドロスキー板を取り付けたサラスを飛ばしに行く。
重いほうの910mAh電池を積んで、浮き具合を見てみる。
しっかり機首が上がっている。これなら大丈夫そう。
スロットル最スローでタキシング。
波の跳ね上げは有るけど、スピードを上げると機体が浮き上がって、水を跳ね上げなくなった。
ハーフ・スロットルでプレーニングに入れてしまう。
フルスロットルなら2~3mでプレーニングが可能となった。
スキー板の効果は抜群だ。
わざと長~いプレーニングから、ツゥゥと上昇させる。
思わずニヤニヤしてしまう。あぁ、板履かせて良かったと思った。
一方上空では新たな違和感が…(;゜-゜)
矢鱈と頭を下げたがるようになった。エレベータートリムは、いつの間にかフルアップ。
重心位置的には、何も変えちゃ居ないのだが…。
軽い600mAh電池に交換して、重心位置を後ろへ持って行ってみても、やっぱり頭を下げたがる。
ひょっとして、前上がりのスキー板が前尾翼的な働きをして、機首を下げているんだろうか。
それとも、モーターの上下スラスト角をゼロにしたことが、悪かったか?
着水時には、広くなった底面積が災いしたのか、跳ねまくる。
安定しないピッチの動きと相まって、跳ねまくる。
そんなことを繰り返すうちに、また主翼フロートを失くしてしまった _| ̄|〇
主翼フロートの作り直し。
スキー板の面積調整。
モーター上下スラスト角の調整。
が、宿題として課せられた。 ヽ(;TДT)ノ<ド・ドンダケ~!!
重いほうの910mAh電池を積んで、浮き具合を見てみる。
しっかり機首が上がっている。これなら大丈夫そう。
スロットル最スローでタキシング。
波の跳ね上げは有るけど、スピードを上げると機体が浮き上がって、水を跳ね上げなくなった。
ハーフ・スロットルでプレーニングに入れてしまう。
フルスロットルなら2~3mでプレーニングが可能となった。
スキー板の効果は抜群だ。
わざと長~いプレーニングから、ツゥゥと上昇させる。
思わずニヤニヤしてしまう。あぁ、板履かせて良かったと思った。
一方上空では新たな違和感が…(;゜-゜)
矢鱈と頭を下げたがるようになった。エレベータートリムは、いつの間にかフルアップ。
重心位置的には、何も変えちゃ居ないのだが…。
軽い600mAh電池に交換して、重心位置を後ろへ持って行ってみても、やっぱり頭を下げたがる。
ひょっとして、前上がりのスキー板が前尾翼的な働きをして、機首を下げているんだろうか。
それとも、モーターの上下スラスト角をゼロにしたことが、悪かったか?
着水時には、広くなった底面積が災いしたのか、跳ねまくる。
安定しないピッチの動きと相まって、跳ねまくる。
そんなことを繰り返すうちに、また主翼フロートを失くしてしまった _| ̄|〇
主翼フロートの作り直し。
スキー板の面積調整。
モーター上下スラスト角の調整。
が、宿題として課せられた。 ヽ(;TДT)ノ<ド・ドンダケ~!!
昨日と違うところは、スキー板があることと、モーターの上下スラスト角がゼロの2点なんです。
スキー板は、胴体から1センチ程はみ出た格好です。
この幅で、先尾翼的な効果がでたのか…
推力線から下の抵抗が増えた事での機首下げも、理論的には正しい…
重心より後ろに配置した、推力線はアップ?ダウン?
今、頭の中、整理中です。
こういう現象を、へこたれずに解明していく事も、「大人の趣味」って事なんでしょうね。
下側の空気抵抗が増えた?
下側凸で下に揚力が発生している?
なんだか不思議ですね。