自然のシャワーを浴びながら:パート2

定年後の主人と晴歩雨読の日々。同じタイトルのニフティのブログ の続きです。

はむらんに乗って

2024-06-18 | 陶芸

今日は1日陶芸の日なのに朝からシトシトピッチャンシトピチャン。

チャリでは無理そうで、コロナ禍以前に乗った事があるはむらんに乗って。

地元のコミュニティバスはたとえばあきる野市ならるのバス、昭島市ならAバスがある。

羽村市のコミュニティバスの名前ははむら+らん(run)で、はむらんとなった。

最寄りのバス停から乗車し目的地いこいの里まで、40分もかかった。

本焼きが1点、それと素焼きが3点できていた。

素焼きに釉薬をかけたかったが、外での作業は雨がひどくて次回に。

そこで装飾を施したりし、みんなでお昼を食べた後は早々にバスで引き揚げた。

というのも火曜日は孫のサクちゃんの習い事送迎の日だから。

拝島駅は福生七夕祭りの雰囲気になっていた。

駅の構内にはレンズクラブのメンバーの写真が数点展示されていた。   

久し振りの雨の1日、週末あたりそろそろ梅雨入りかな~。

♬ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン♬とサクちゃんと雨の中を歌いながら。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする