山田真哉 著。
売れてるって聞くと。
なんとなく買いづらくて。
でも。思い切って買ってみた。
スクーリングが終わった帰り道。
電車までの待ち時間に。
ちょろっと立ち読みしてたら、止まらなくなって。
電車に遅れそうになって。
慌てて会計して、ダッシュ!!
この本は面白い。
会計的な知識もさることながら。
その視点が。
会計学を少しずつ勉強しているけれど。
言葉の意味や、その体系に戸惑うことが多くて。
だけど、この本を読めば、確かに少しだけ実態がわかるのかもしれない。
やはり、著者の視点が素晴らしい。
会計士はそういう視点で物事を見ているのかと驚いた。
ぼくがいつも仕事で思っていたり、
店長に言われることだったり。
それが形を変えて載っている気がした。
不良在庫。
粗利率、営業利益、経常利益。
回転率。増収率。
新しい言葉も覚えた。
棚卸減耗損。機会損失。
どれも、そんなに難しいことじゃないんだなぁ。
どれ、次は、『非常識会計学』にチャレンジしてみる。
売れてるって聞くと。
なんとなく買いづらくて。
でも。思い切って買ってみた。
スクーリングが終わった帰り道。
電車までの待ち時間に。
ちょろっと立ち読みしてたら、止まらなくなって。
電車に遅れそうになって。
慌てて会計して、ダッシュ!!
この本は面白い。
会計的な知識もさることながら。
その視点が。
会計学を少しずつ勉強しているけれど。
言葉の意味や、その体系に戸惑うことが多くて。
だけど、この本を読めば、確かに少しだけ実態がわかるのかもしれない。
やはり、著者の視点が素晴らしい。
会計士はそういう視点で物事を見ているのかと驚いた。
ぼくがいつも仕事で思っていたり、
店長に言われることだったり。
それが形を変えて載っている気がした。
不良在庫。
粗利率、営業利益、経常利益。
回転率。増収率。
新しい言葉も覚えた。
棚卸減耗損。機会損失。
どれも、そんなに難しいことじゃないんだなぁ。
どれ、次は、『非常識会計学』にチャレンジしてみる。