FEEL ambivalence

毎日、いろんなことを思います。
両極端な感じで。

両面価値。
同一対象に対する愛憎共存。

なぜだか、興奮する。

2005-08-03 01:12:40 | ろぐ
今日はボルテージ高め。

出勤したら見たこともない中学生がいた。

??

上司が、「体験学習なんだよ。」と。

そっか。

話しかけるも、撃沈。
そーかそーか。おじさんは嫌いか…。

でも。
仕事の合間に、余ったラルクとスキマスイッチの販促ポスターを「いる?」って聞いたら、「きゃー!!」だって。
ああ。おじさんはそんなもんですよね。
いいですよ。持ってってください。

休憩中に上司といろいろ映画の話やら、ブログの話やら、仕事の話やら。
個人的にもっと話してみたかった。基本的にぼくは年上の人が好きだし。いや、いろいろお話しするのが好きなのか。盛り上がってしまった事務所はさながら宴会場だったらしい。(レジのバイト曰く…。)ごめんなさい。楽しかったんだよぅ。

バイトを始めた頃は馴染めないかも、なんて思ったけど。時間をかけると馴染んでくるものなんだなぁ。なんか、ぼんやりそんなことを考えていたら、ちょっと興奮している自分に気がついた。なんて言えばいいのかなぁ。
その集団の中にいても良いんだって、なんとなく分かったというか。その立ち位置が分かったというか。距離感がつかめてきた、というか。
とにかく。
ちょっとだけ落ち着けそうな気配を見つけて、そのことにどうやらぼくは喜んでいるらしい。

まだまだ飲み友達はできなそうですが、でも、仕事の話だけでも熱く語れるヒトはできそうです。

思いの丈をぶつけることができる上司や同僚に会えて、良かった。再確認。