降りていくトレイルを歩くと、こんな景色の見える場所に出ます。
遠くに霞む101ビル。 そして飛行機が発着するのが見える松山飛行場。
そんでひたすらトレイルを下ります。
この辺は、保安林のはずですが、あちこちに変な掘建て小屋があります。 何が保安林なのか? 台湾だなあ。
こんなトレイルを一時間ほど歩くといつもの産業道路に出ます。
付近には、こんなきれいそうな水場もありますが、飲料には不適と思われます。 なんせ台湾ですから、注意しておきましょう。
降りていくトレイルを歩くと、こんな景色の見える場所に出ます。
遠くに霞む101ビル。 そして飛行機が発着するのが見える松山飛行場。
そんでひたすらトレイルを下ります。
この辺は、保安林のはずですが、あちこちに変な掘建て小屋があります。 何が保安林なのか? 台湾だなあ。
こんなトレイルを一時間ほど歩くといつもの産業道路に出ます。
付近には、こんなきれいそうな水場もありますが、飲料には不適と思われます。 なんせ台湾ですから、注意しておきましょう。
いや~天気いいですよ、台北。
エアコンつけないと車の運転はシンドイくらい。
久々にジュースバーでフレッシュジュースでも飲みます。
フィエスタをジュースバーの前に路駐して、駐禁とられないように監視しながら、ジュースを飲みます。 これが台北スタイル。
今日3月16日(金)は天気がいいです。 こんな日は仕事ちょっこし抜けて裏山ハイクへ。 パタゴニアと同じ精神です。
いつも通り、金龍寺、碧山寺、白石湖吊橋、天空珈琲を抜けて、金龍産業道路を歩きます。
そして途中から剪刀石山方面のトレイルに入ります。
いや~参った。 道がドロドロですだ。
何とかここまで来た。 金面山方面へ行くぞ。
ここもドロドロ。 でもひたすら金面山、小金面山方面へ歩く。
足、ドロドロ、ズルズル。 短パンまで泥が跳ねております。
もうすぐ金面山の予感。
着いた~。 クッキー食べて、水飲んで、大休憩。 さてこのまま金龍路方面へ行くと、もっとドロドロで悲惨な事になりそうなので、さっさと環山路方面へ一気に下るか?
環山路方面へ下るも、岩岩岩。 写真じゃわからないが結構急斜面なり。
まだ行った事ない竹月寺方面の道を行ってみた。
何じゃコリャ。 50度以上ある急斜面なり。 ロープ伝って降りますです。 疲れで足ガクガク。
その後もひたすら下って、時間切れになりそうなので、竹月寺をギブアップして、いつもの環山路に出た。
バスに乗ってサッサと帰ります。 金曜日なんで、週最後の仕事しなきゃね。 ほんじゃ、皆さん、よい週末を。
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大体の地図追加添付しておきます。
ゴール間違ってました。 竹月寺の方面には行きましたが、お寺には行っておらず、もっと大學よりの道に下りました。 訂正します。 ペコリ。
時間、約3時間20分、1万2千歩。
ドイツ製の電気ストーブが壊れました。 名前は伏せますが、まだ4~5年くらいしか使用していません。 そして台湾なので使用頻度なんてそう多くありません。
軍曹はすぐ捨てると言っていましたが、もうすぐ暖かくなるので新しい物は買えません。
捨てる前に、一度修理の見積もりを依頼してみたら?と代理店に連絡させてみたら、修理の部門は内湖にあるとの事、本日早速行ってみました。
内湖には、まだまだ小さな工業地区があるんですね。 ビルの4、5階が修理部門でした。 事務所に入って、故障の状況を説明すると、多分20分ほどで修理出来ると思うとの事。 そのまま待ってもよいのですが、台湾にありがちな、やっぱり直りませんとか、3日待ってくださいとかあるかも知れないので、85度コーヒーに行ってコーヒーでも買おうかと出かけました。
ものの10分ほどで、修理完了の連絡あり。 すごく早い、コーヒー買うまでにいたりませんでした。
そして壊れた部品は、これ。 自分ではヒューズあたりが飛んだか?と思っていましたが、転倒安全ストッパーの部品が死んだようです。 ドイツ製のストーブなのに何故か中華系の会社の名前が部品がついています。 多分中国製。 それとも台湾製か? 何となく結果に納得しながら、何となく納得できない。 ドイツ製として売っているからには、ドイツ製以外の部品使うなよ。 まあ国際的企業ですから、グローバルな部品調達をして、品質の悪い安い部品が死ぬという見本ですね。
まあ修理費用が、部品込みで150元だったのでいいのですが、品質管理の難しさを知りりました。
また後から知ったのですが、今日行った事務所に、軍曹が名刺交換した事のある昔の知り合いがいたそうです。 相手は、オバハンになった軍曹の事、覚えていなかったようですが、軍曹はしっかり覚えていました。 台湾ビジネスの世界は狭いです、どこでどんな知り合いが出てくるかわかりません。 注意しましょう。
台湾ではこの頃になってやっとマッカホンが流行っているようです。
軍曹の友達がわざわざお土産にくれました。
値段を聞いてビックリ。 すごく高いのですね、すごく小さいのに。
昔、フランスの田舎で食べたマッカホンは、すごく硬かったような記憶がありますが、今のマッカホンはサクッと軽く食べれるものなのですね、おじさん勉強になりました。