死にそうだった胡蝶蘭から新しい葉が出てきた。 何もしていなかったのに、不思議。
そして山に登れば、登山道でモグラが死んでいた。 何故、こんなところでそしてわざわざ姿を晒して死んでいるのか? 自然って不思議だ。
不思議と言えば、この頃の台北の天気も不思議だ。 この前まで寒くて、そろそろフリースとかの準備が必要かな?と思っていれば、当日のようにすごく暑くて、おまけに普段見えない遠くの山まで見えるほど空気がいい。 まだ当分暖かいのかな?と思っていれば今日のように霧雨状の雨で、湿度も高くないのにすごく寒く感じる日もある。 季節の変わり目ってやつかな?