突撃 相場に負けるな!

配当・優待運用で資産延命を図るブログです。

戻りを試す展開

2019年06月06日 13時17分24秒 | 

下落基調から米国株の上昇を支えに戻ってきました。

しかし、節目の21000円接近してくると上値が重く、誰もが本格上昇とは見ていないようです。

一寸先は闇

今日が良くても明日も同じとは限らないのが、この世界。

様子見を決め込みつつ、権利取りに精を出しました。

昨晩の すかいらーく のセットを終わり、ゲンキーを寄りで拾った 上昇したところに、制度売りをかましておきました。

多めの利ザヤが抜けたので、最高逆日歩ついても大丈夫です。

残るは、いつもの 小林、アース、物語 などで、そう残ってません。

まだ、6日なのに 早めに終了?かも

一般中心となると、ドンドン権利取りが早くなってきているので、追いつくには早めの終了に追い込まれます。

最終日が楽でいいけど、毎日 疲れます。

7時にのんきにTV見て 遊んでられない(笑)

 

カネカ の会社見解が、出てきました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190606-00010005-huffpost-int

なんというか 気持ちの通わないお役所的な回答で、社員の個人的事情なんか考えてられるか!としか取れない内容でした。

勤務状況から異動を決めた くだりから、基準はあるのか?といつも思います。

思い付き人事、玉突き人事、雲隠れ人事 といろいろ見てきましたが、適材適所というよりは 上位者の力関係が強く出る傾向にあると思います。

育休前に内示できなかったので、育休後ならいいのか?

自分の息子だと思えばこんな採決下せる?

子供の世話は、本当に大変なのが、わかってないわな。

子供を大事に増やそうとする気が感じられないのは、ひとえに政府がそんな方針だからだと思います。

年寄り寄りの政策を続けている限り、日本は滅亡への道を進むことになると思います。

人口減少を何とかしないと節に感じます。

国も企業も もっと子供を増やす方向に変わってほしいな。

こんな回答で辞めた社員が、納得するとは思えませんね。(失笑)

子供ができたら転勤させられる会社の印象は、ますます強まってしまいました。

 

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サニーサイドアップ

https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/bqi8qf/

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