四季報の発売日がやってきました。
前回は、コロナで使い物にならず、残念でした。
今回は、コロナの影響後で、2021年3月期は大幅な減益だらけです。
2022年3月期は、回復を予想していますが、これもコロナの状況次第だと思います。
あまりに見にくいので、追加で四季報雑誌も購入しました。
こんな中でも、独自増額銘柄があるんですね。
雑誌側のチャート見ていると、3月底からの半値戻し、全値戻し、高値更新の3パーターンになりそうです。
戻りの鈍いものは、やはり業績面での不安が大きいです。
個人的には、現在は株価高いと思っているので、銘柄ピックアップにとどめます。
ここで、参戦していくなら、順張りの短期決戦しかないでしょう。
長期で見るには、先行きの不透明感強いわりに高い株価で、お買い得感を感じません。
次の下落に備えるために見ておきます。
相場は、逆日歩から
突撃銘柄は、ホットランド ウィルプラス、メディアス
さすがに ホットランドは、maxでした。
ダメもとでしたが、やっぱりダメでした(笑)
権利落ちも JTなんぞ 酷い有様で、地合いの悪さも影響があったと思います。
他は、下落基調だったので、レバで小遣い稼ぎと権利落ちのリートを追加
ただ、後場は、見てませんでしたが、22000円割り込むとは、予想外。
リートも落ちて散々な結果でした。
再び怪しい動きになってきましたので、週末の雇用統計に向けて警戒感が強まりそうです。
届いた優待品
日進工具
ホクリョウ
ウチヤマ
バロー
全国保証
バンナム
ユーエスエス
JBイレブン