昨日のアメリカは、３月の消費者態度指数は市場予想に反して低下し、ドル高、原油安の悪影響を懸念した売りで一時 ２００を超える下落となる反落 １４５安 １７７４９
ナスダックは、２１安 ４８７１
シカゴは、１９２１０円（前日 １９２５４円）
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為替は、来週に米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）を控えるなか、２月の米生産者物価指数が４カ月連続してマイナスとなり、３月の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値が４カ月ぶりの水準に低下したことや、米株式相場の下落などに圧迫され、１２１円台前半～半ばで軟調な展開 現在 １２１円４０銭台で推移
原油は、国際エネルギー機関（ＩＥＡ）が今年の米原油生産高見通しを上方修正するなど世界的な供給過剰やドル高進行などを背景に、期近は一時、１月３０日の安値に接近し続落 ４４．８４
金は、米早期利上げ観測の後退で上昇したあと、ドル高・株高・原油安や米インフレ低下で値を消したが、株価の急反落や米景気減速を受けた整理買いで高引け続伸 １１５２．４
今週の予定
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決算予定
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